売れるサイトにする2つのデザインテクニック

グラッドキューブ BLOG

売れるサイトにする2つのデザインテクニック

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サイトデザインを考えるとき
人の目の動き、心理を考えていますか?
 

読みにくい本は読まれない。
サイトも同じです。
 

見にくいサイトは、
ユーザーにすぐ立ち去られてしまいます。

当然のことですが、
立ち去られてしまうと売上は上がりません。

しかし、逆に滞在してもらう確率を上げることができれば、
売上につなげることが可能になります。

 

では、ユーザーはどのようなデザインのサイトを好み、
そして読みやすいと感じるのでしょうか?

今回は、ユーザーの滞在率を上げ、
そして売上につなげることができる、
2つのデザインテクニックについてお話しします。
 

 

【①人の目の動きを考える】
 

人は左から右へ進むというイメージを
無意識のうちに持っています。

例えば、時間軸もそうですよね。
 

オーディオプレイヤーなどのボタンも
「巻戻し」は左向き
「再生」、「早送り」は右向き
になってますね。
 

では、縦の動きはどうでしょうか。

縦の動きの場合、
上から下へ読み進めるというのが一般的ですね。
 

この2つの動きから考えると、
人は「Z」と「F」のように目を動かし、
読み進めることがわかります。
 

■Zの法則
 

 

まず、Zの法則について
お話しさせて頂きますと、
これは

【全体を把握する場合】

などに多く見られる動きになります。
 

例えば、チラシなどの紙媒体、
商品の陳列などに多く見られる構成になりますが、
WEBサイトにもこの構成は良く使われます。

どんなコンテンツ、どんな記事があるのか、
そのサイトやページの全体を把握できる箇所に、
このZの法則を取り入れるわけですね。
 

■Fの法則
 

 

ではFの法則の方はどうかと言いますと、
これはモノを読む場合などに多く見られる動きです。
 

このZの法則、Fの法則をサイトに取り入れると、
ユーザーの滞在時間を上げることや、
成約率を上げることが可能になってきます。

 

具体的にはどのようにするかと言いますと、
「Z」の流れ上に

・ロゴや商品、広告
・見出し
・目を引くコンテンツ

などを配置する事で効果的にユーザーを誘導し、
 

「F」の流れに
興味を惹く見出しをおり混ぜつつ、
商品の説明、特徴などを記述します。
 

分かりやすく例を挙げますと、
amazonがまさにそうです。
 

トップページ、ジャンルページは
陳列のイメージでZの法則となっています。
 
  

 

それに対し、
商品ページはFの法則となっています。
 

 

このようにamazonも
ユーザーが読みやすいようなデザインを取り入れ、
お客さんに選んでもらおう、読んでもらおうと工夫しています。
 

ちなみにですが、
私たちグラッドキューブのサイトも、
Fの法則を取り入れ、読みやすい構成になっています。

 

 

【②色による心理変化を考える】
 

世の中には様々な色がありますが、
色が人に与える影響も様々です。

例えばこちらを見ていただきますと、
 


 

参考 http://blog.kissmetrics.com/color-psychology/

 

赤色はエネルギッシュ、青は信頼、
オレンジは積極的など、色によって人に与える影響は様々ですね。

そのため、あなたの商品や
ブランドイメージに合った色を
チョイスすることが重要になります。

例えば、清潔感のある商品やブランドの場合、
黒色だとなかなか合いませんが、男性物の商品の場合には、
黒色を使うことで力強いイメージを出すことも可能です。
 

また、色はイメージを持たせるだけでなく、
ユーザーの行動にも影響します。

例えば、マクドナルドの赤と黄は
空腹を満たしたい欲求を刺激し、
スターバックスの緑は
リラックス効果を促します。
 

このように色を少し変えるだけでも、
ユーザーの心理、そして行動は変わってくるのです。

 

【まとめ】
いかがでしたでしょうか?

サイトの構成や色を少し変えてみるだけでも、
売上は大きく変わってきます。
 

Googleが提供している無料のアクセス解析、
Google Analyticsを使用すれば、
構成、色を変えた数パターンのページのA/Bテストが可能ですので、
今のサイトに満足することなく、
是非様々なサイト構成のテストをされてみて下さい。

売上を伸ばして行くためには、
絶えず、テストテストです。

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