Twitter広告にカルーセル形式が登場!その特徴とは?

グラッドキューブ BLOG

Twitter広告にカルーセル形式が登場!その特徴とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは!プロモーション事業部 ソーシャルチームの佐々木です。

今回はTwitter広告のカルーセル形式の特徴についてお話ししたいと思います。

2016年6月5日にTwitter社が「プロモツイートのカルーセル形式」のテストを始めました。
カルーセル広告といえば、Facebook・Instagramの広告でも導入されている広告形式ですが、カルーセル広告のプロモーション効果はすでに高く評価されています。
Facebookのカルーセル広告についてはこちらの記事をお読みください。アイデア次第で効果大「カルーセル広告」について

Twitterカルーセル

カルーセルとは上記の画像のように、横にスライドさせると複数の広告が次々と表示される広告形式のことです。
これにより、一つの広告ユニットに複数のプロモツイートカードを入れ込み、ブランドや商品に関する一貫性のあるストーリーを訴求できるのがカルーセル形式の特徴です。
※プロモツイートとは・・・広告ツイートのこと。通常ツイートではそのアカウントのフォロワーにしかツイートを配信できません。その点プロモツイートは、アカウントのフォロワー以外のターゲットにも貴社ツイートを広告として配信できます。

ここまではFacebook・Instagramのカルーセル形式とほとんど変わりませんが、Twitterのカルーセル広告にはそれらとは違う特徴があります。

Twitterのカルーセル広告の特徴

1.一つのカルーセル広告に最大20カード!
Facebook・Instagramのカルーセル広告は一つの広告に最大5つまで入稿できますが、Twitterの場合は20カードまで入稿することが可能です。
これほどの枚数があれば、規定枚数を気にすることなく、より細かなストーリーを伝えたり訴求したりすることができます。ですが、多すぎてもユーザーにストレスを与えかねないので、5~7カードを目安に作成するのがベストです。

2.個人のツイートを広告として貼り付けることができる
広告主のアカウントによるツイートや、個人ユーザーのブランド・商品のレビューなどのツイートを広告として掲載できます。
個人ツイートをカルーセルに入れ込むと、以下の効果が想定されます。
・エンゲージメントされやすい
・興味関心を持たれやすい
・認知度、ブランディング効果UP
といった点が挙げられます。

モデルや有名人などのインフルエンサーがツイートすることで、口コミ色が濃くなるためリツイートされやすくなるなど、この人が勧める商品なら・・・と興味を持ってもらいやすくなります。
それにより、認知も拡大され、ブランディング効果も期待できます。

実際の活用例としては、ディズニー映画「ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(THE BFG)」のプロモーションがあります。
この映画に登場する特徴的な巨人たちが使う言葉(Gobblefunk)を広めるため、映画の公式アカウントと該当するフレーズに関連するTwitter上の会話を組み合わせたカルーセル広告により、ストーリーを訴求しました。


このように、単に広告を流すのではなく、その商品の口コミツイートもカルーセルに同時に入れ込むことで、その場でユーザーを目的のサイトに誘導できます。

2.カルーセルに入っている個人ツイートはクリックされても広告料金はタダ!

カルーセル広告を見つけた1人のユーザーがもし複数のカード全てにいいね!やクリックをした場合、その分コストがかかってしまうのではないか?と心配されるかもしれませんが、そんなことはありません。
a5e8c73de80a4c9de00e2028309c59a8
個人ツイートはクリックされても無料である、というところです。
仮に、カルーセル広告ユニットに入れ込んだ個人ツイートカードがクリックされても、広告料金として課金されません。コストとしてかかるのはこちらで用意したプロモ広告のみ、ということになります。

さらに、取得できるデータはプロモ広告だけでなく、含めた個人のツイートカードのクリック数やリツイート数などのデータも集計する事が可能です。
個人のツイートを利用でき、さらにその個人のツイートがクリックされても、広告料金として課金がされないというのはかなり大きなメリットと言えます。

ちなみに、似たような広告配信方法として「第三者ツイート配信」がありますが、こちらは個人ツイートも通常広告と同じように広告料金がかかるタイプとなります。

個人ツイートをカルーセル広告に利用するにあたっての注意点

・ツイート元のアカウント所有者(個人ユーザー)から許諾を得る
個人ツイートを入れ込む際は、まずTwitterアカウント上にあるダイレクトメッセージで許諾を得る必要があります。

・個人ツイート配信の設定依頼をTwitter社へ申請
個人との承諾を得たうえで、該当アカウント所有者より許可を得ている旨の許諾文を送る必要があります。

さいごに

現在、このカルーセル広告はテスト段階ですので、Twitter社のパートナー企業のみ利用が可能です。
今後は一般企業も利用できるように拡大していくそうですので、新情報を追っていきたいと思います。

今回ご紹介したカルーセル広告のようなプロモツイートは、ブランディングはもちろんですが物販との相性も良いとされています。
Twitterのメインユーザーである10代~20代のターゲットの拡大を狙う際にも、個人ユーザーのツイートを入れ込んだカルーセル広告を運用することにより、とても有効に集客することができることが想定されます。ですので、ターゲットに合う商品・サービスであればとてもTwitterのカルーセルとマッチしています。

弊社では、Twitter広告をはじめ、FacebookやInstagram広告も承っております。ご興味のある方は、グラッドキューブまでお気軽にお問合せ下さいませ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
メニューボタンメニュー閉じるボタン