中上誠太郎 | 株式会社グラッドキューブ

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スタッフ紹介

Profile

圧倒的な技術力で貢献を

プロダクト開発部
エンジニア中上誠太郎Seitaro Nakaue

自己紹介

私がコンピューターやプログラミングに出会ったのは遅く、20代後半でした。

とあるゲーム作品に影響を受けたきっかけにプログラミングに触れてみて、「これだ」と確信したのを覚えています。そこから半年間自己学習を経て、スタートアップのSES企業にご縁があり、腕を磨いておりました。

さらに質の高い環境に身を置き、自分のスキルを高めたいという思いから、自社プロダクト開発に携わりたく、業界は絞らず事業会社を中心に探していたところ、出会ったのがグラッドキューブでした。グラッドキューブは事業やポジションに関わらず個人の成長志向がとても高く、それら一つひとつが強い組織を形成しているのだと強く感じています。

私は主に自社プロダクトのバックエンド領域の開発、保守を担当しています。仮想コンテナ、パブリッククラウド等インフラ構築、ビッグデータ、AIといった自分が面白いと思えるものをドンドン試せる環境が整っています。

テクノロジーの世界は常にパラダイムシフトが起こり続けていて、それらを敏感にキャッチアップし、吸収していくことに喜びを感じられる人にとっては、とても面白いと思える環境だと思います。素敵な環境を与えてくれるグラッドキューブに、圧倒的な技術力で応えたいと思います。

まだまだ私自信は発展途上ですが、会社の成長に大きく寄与していけるよう、今後とも日進月歩で技術を磨き続けます。