【直撃！グラッドキューブ】Misato Inoue
みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ マーケティングソリューション事業部の橘内です。
グラッドキューブの社員を紹介する『直撃！グラッドキューブ』今回は、マーケティングソリューション事業部の井上 実里さんにインタビューを行いました。
リーダーとしてチームや会社の成長に貢献しながら、広告運用者としてお客様とも向き合っている井上さんに入社してから今までの変化などについて伺いました。
入社してから今まで、どんな変化がありましたか
私が入社した当時から比べ、非常に組織として整ってきている、というのが率直な感想です。
新卒として入社した当時は、役職の方によりツールの導入やマニュアル化、社内の基幹システムなど整備いただいているところでしたが、月を追うごとに非常に働きやすくなったと思います。
私も現在はリーダーという役職を頂いているので同じように会社を整備し、より働きやすい会社を作っていきたいと考えています。
リーダーとして、具体的にどのような業務をしていますか
グラッドキューブではリーダー公募制という制度があり、私もその制度を活用して「より裁量とスピード感をもって実行に移したい、働きやすい環境を作り上げてくれた先輩方のように自分もなりたい」という思いで立候補しました。
その後リーダーとなり、現在は主にチームの管理、教育を行っています。
いかにチームの売上をあげられるか考え、チームメンバーの案件管理、効率化に努めています。
採用についても面接担当として関わっています。
いち広告運用者としては、様々な媒体での広告運用を担当しており、セールス、折衝の部分も担っています。
WEB 上での数字の成果だけでなく、お客様が目指しているゴールの部分にどう近づいているかまで伝えられるようコミュニケーションは意識しています。
お客様と本音で話し合えるような関係作りが大切です！
個人で作業することが多く、無駄な業務が隠れていることがあるので、どこかボトルネックになっているのかしっかりと管理を行い、今後もリーダーとして更に売上を上げられるよう事業部全体の業務効率化を図っていきたいです。
グラッドキューブではどのような人が活躍していますか
自ら考えて動ける人が活躍している印象です。
言われたことをただやるだけではなく、自分で勉強を行い、どうしたらもっと成果をあげられるか考えて実行できる人が活躍しています。
各スタッフがどうしたら効率化出来るか模索しながら動いており、日々の業務の中で小さな気付きや改善を繰り返しているおかげで会社がより良くなっています。
印象に残っているエピソードはありますか
約1か月で新しいプランの立ち上げが行われたことがあります。
当初は、月あたりの最低手数料5万円（広告費にすると25万円）というプランしかなかったのですが、より広いニーズにお応えするために最低手数料を引き下げたプランの立ち上げが決定しました。
社内の方針変更など、様々なきっかけにより、少額のお客様向けプランの立ち上げが決定しました。
そこからは非常に早く、約1か月で LP 作成～プランの始動まで決定しました。
新しくできあがったプランなので、改善点も多いですが、どんどん良いプラン、チームになっていき、とても楽しかったです。
会社の好きなところを教えて下さい
優しく、真面目で効率的な人が多いところです。
礼儀礼節を大事にしているということもあり、思いやりのある方が非常に多い印象です。
不平不満をいう方がおらず、自ら改善していこうという意思で仕事に取り組んでいらっしゃるので、スピード感のある毎日を過ごしております。
4月から新卒も新たにジョインしたことで、会社全体が更に活気に溢れ明るくなりました！
最後に記事を読んでくださっている方にメッセージをお願いします
グラッドキューブでは自分のやりたいことになんでも挑戦することができます！
入社後数年は研修漬け、という会社もありますがグラッドキューブでは早いうちから裁量感を持って働けます。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひご応募ください！
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引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。
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