【直撃！グラッドキューブ】Sakura Kitsunai

2022.2.22更新日：2022.2.25
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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ広報・PR担当の坪根です。
グラッドキューブの社員紹介をする『直撃！グラッドキューブ』、今回は営業事務として入社し、その後自身が描いていたキャリアパスを手に入れられたプロモーション統括本部マーケティングソリューション事業部「橘内さくらさん」に話を聞いてみました。

「グラッドキューブに入社された経緯・理由を教えてください。」

私がグラッドキューブを知ったきっかけは、ウェブマーケティングやウェブ広告に携わることができるポジションでの転職を考えていたときです。
転職活動をするにあたり色々な企業を調べていく中でグラッドキューブを知り、他の企業にない魅力を感じました。
自分のやりたいことができる環境に魅力を感じたのはもちろんですが、それ以上に代表取締役 CEO　金島弘樹の発信が印象的で魅力的でした。どのような考えでどのような経営をしている企業なのかをもっと知りたいと思い、グラッドキューブの一員となり一緒に成長したいと強く感じたため転職を決意しました。

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「今の仕事内容をお聞かせください。」

メインの業務は新規のお客様に広告運用の提案をするセールスと、既存のお客様の広告運用です。
実は、入社当初は営業事務専任でした。前職で営業事務の経験を積んでいたため、経験を活かすことが出来るポジションで入社しましたが、現在は営業事務の業務は1～2割程度です。なぜなら、自身のスキルアップの為にも事務以外の業務にも携わりたいと入社時から志願していて、それが叶いメイン業務にすることが出来たからです。今後はもっとセールスや広告運用に注力していく予定です。

「望んでいたキャリアパスを手に入れることが出来た理由、教えてください。」

望んでいたキャリアパスを手に入れることが出来たのは、2つ理由があると思っています。
一つ目は、社風・環境です。グラッドキューブはリーダー公募などもそうですが、自ら手を挙げればチャンスを与えてもらえる環境です。また、今後どうなりたいか・どう働きたいかなど、個人の成長に対して目を向けてくれる環境でもあるので、自分の考えるキャリアに向かうことが出来ました。もちろん与えられたチャンスを手に入れることが出来るかは、プロ意識高く取り組む必要がありますが、色々なキャリアパスを描くことができるのはグラッドキューブの社風・環境だからこそです。
二つ目は、望みを追い続けることです。私自身がそうでしたが、自分のなりたい姿やスキルアップを追い続けることで、自ずと今やるべきことが見え行動することが出来たのだと思います。たとえば、営業事務はタスク管理や調整が大変な業務ですが、一連の流れや業務を把握できるポジションです。そこで経験を積み業務を学ぶことができたからこそ、入社半年が過ぎた頃から徐々に今の業務にシフトチェンジすることが出来ました。

「今後の意気込みや、目標を教えてください。」

今の目標は、私が担当するお客様の KPI を達成し続けることです。私が日々やりがいを感じていることは、グラッドキューブの社員でありながらお客様のウェブマーケティング領域に関り業務を担えることです。なので、お客様の KPI 達成は私にとっての目標達成でもあります。
長期的な目標は、チャレンジできる環境だからこその贅沢な悩みかもしれませんが色々な未来を描いています。
リーダー公募に手をあげ役職を目指すことも、プレイヤーに徹して沢山のお客様に貢献し続けることも、どちらも自分自身で手に入れるチャンスがあるからこそ様々なステップアップを考えています。ひたすら前に向かってチャレンジし続けたいと思います。