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2026.2.19 | 更新日 : 2026.2.19

Yahoo!広告で直近予定されているアップデート情報まとめ

Yahoo!検索広告・Yahoo!ディスプレイ広告では、直近で複数のアップデートが控えております。細かな機能や名称変更もありますが、本エントリでは広告運用に直接影響しやすい以下のトピックをご紹介いたします。

新機能を活用しながら、効率的なアカウント運用を目指しましょう。

目次

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リスティング広告 改善のためのチェックリスト

 


 

リスティング広告の成果を最大化するための、効果的な広告文の作成方法やキーワード選定のポイント、最適化のコツなどを解説しています。 CPA 改善にお悩みの方におすすめの内容です。

Yahoo! 検索広告

Yahoo! 検索広告(以下:YSA)では、以下の2点の機能が広告に追加される予定です。検索ユーザーに対してより適切なアプローチを行うための変更点を確認しましょう。

ビジネス名アセットの追加

YSAにおいて、新たに「ビジネス名アセット」機能が提供されます。これは広告文の構成要素とは別に、ブランド名を広告の上部に表示できる機能です。

(引用:LINE ヤフー for Business 【検索広告】ビジネス名アセットの追加について

ビジネス名を表示することで、ユーザーに対して提供元の信頼性を即座に伝える効果が期待できます。また広告の視認性が向上するため、クリック率(以下:CTR)の改善も期待できます。

■アップデート予定
2026年2月26日(木)より入稿が可能
2026年3月18日(水)より掲載を開始

(参考:LINE ヤフー for Business 【検索広告】ビジネス名アセットの追加について

年齢・性別ターゲティング機能の追加

検索広告において、これまで設定できなかった「年齢」および「性別」によるターゲティングが正式に導入されます。

属性に基づいた入札調整や配信除外が可能になるため、より精度の高い運用が実現可能です。例えば、特定の性別に特化したサービスであれば、ターゲット外のユーザーへの配信を抑制することで、コンバージョン単価(以下:CPA)の抑制が期待できます。

■アップデート予定
2026年3月頃

(参考:LINE ヤフー for Business 【検索広告】年齢・性別を指定したターゲティング機能の追加とターゲットリストの名称変更

Yahoo! ディスプレイ広告(運用型)

Yahoo! ディスプレイ広告(以下:YDA)では、LINEアプリとの統合強化やクリエイティブの品質基準変更などのアップデートが予定されています。

LINEアプリ内広告掲載面の変更

現在YDAでLINEアプリ面への配信ができますが、「ウォレット」タブから「ミニアプリ」タブへのリニューアルにより、掲載面が変更されます。

広告枠数:3枠から2枠へ変更
広告表示位置:
1枠目:ミニアプリタブ内「マイミニアプリ」一覧の下部
2枠目:ミニアプリタブ最下部

(引用:LINE ヤフー for Business 【ディスプレイ広告(運用型)】LINEアプリ内広告掲載面の変更について

掲載面が変わることで、ユーザーが広告を目にする文脈も変化いたします。どの掲載面で高いコンバージョン(以下:CV)が発生しているかを改めて分析し、最適なクリエイティブの出し分けを行いましょう。

■アップデート予定
2026年2月19 日(木)より順次適用

(参考:LINE ヤフー for Business 【ディスプレイ広告(運用型)】LINEアプリ内広告掲載面の変更について

「友だち追加広告」配信の正式提供

これまでベータ版だった「友だち追加広告」が、YDAの管理画面から正式に配信可能となります。Yahoo! JAPANトップページ(スマートフォン版)より、LINEへの友だち誘導がスムーズに行えるようになります。

(引用:LINE ヤフー for Business 【ディスプレイ広告(運用型)】Yahoo! JAPANトップページへの「友だち追加広告」の配信について正式提供のお知らせ

広告上では「友だち追加」のボタンが表示され、ボタンをタップすると直接友だち追加を行うことができます(ボタン以外の箇所をタップすると、友だち追加の確認画面に遷移します)。

■アップデート予定
2026年2月18日(水)

(参考:LINE ヤフー for Business 【ディスプレイ広告(運用型)】Yahoo! JAPANトップページへの「友だち追加広告」の配信について正式提供のお知らせ

一部画像の最小ピクセルサイズの引き上げ

配信される広告の品質向上を目的として、一部の画像サイズにおける最小ピクセルサイズの引き上げが予定されています。高解像度のデバイスが普及する中で、より鮮明な広告を表示するための変更です。

アスペクト比 推奨ピクセルサイズ 最小ピクセルサイズ
  変更前 変更後 変更前 変更後
6:5 600×500 1200×1000 300×250 600×500
16:5 640×200 1280×400 320×100 640×200
32:5 640×100 1280×200 320×50 640×100
1:1 1200×1200 (変更なし) 300×300
600×600
600×600
39:5 936×120 (変更なし) 468×60 936×120
728:90 1456×180 (変更なし) 728×90 1456×180
4:15 320×1200 (変更なし) 160×600 320×1200
1:2 600×1200 (変更なし) 300×600 600×1200

(引用:LINE ヤフー for Business 【ディスプレイ広告】一部画像の最小ピクセルサイズ引き上げと入稿停止について

規定のサイズを満たさない画像は、今後入稿停止・広告停止の対象となるため注意しましょう。最小サイズギリギリで制作するのではなく、媒体が推奨する高解像度の素材を用意することで、ユーザーへの訴求力を高めることができます。

■アップデート予定
2026年5月25日(月):変更後の最小ピクセルサイズを満たさない画像の入稿などを停止
2026年7月22日(水):変更後の最小ピクセルサイズを満たさない画像を設定している広告の配信を停止

(参考:LINE ヤフー for Business 【ディスプレイ広告】一部画像の最小ピクセルサイズ引き上げと入稿停止について

掲載制限カテゴリーの追加

YDAの広告プラットフォームの統合により、下記の新しい掲載制限カテゴリーが追加されます。

■ 電子タバコ
■ 性的部位治療
■ 性を連想させるクリエイティブ(デジタルエンターテインメント)

(引用:LINE ヤフー for Business 【ディスプレイ広告】掲載制限カテゴリーの追加について

新しい掲載制限カテゴリーの導入により、配信サービスによっては広告の表示が制限される可能性がありますので、該当するサービスがあれば、事前に入稿内容を確認することをおすすめします。

(参考:LINE ヤフー for Business 【ディスプレイ広告】掲載制限カテゴリーの追加について

まとめ

本エントリでは、直近予定されているYahoo!広告のアップデート情報をご紹介いたしました。ビジネス名アセットや属性ターゲティングを適切に活用することで、広告の精度を一段階引き上げることが期待できます。

また一部これまで配信できていた画像サイズやカテゴリーが審査基準に抵触する影響もありますので、現在配信している広告の入稿内容を確認し、アップデートに対応できるように早めの準備を行いましょう。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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