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2026.10.15 | 更新日 : 2026.10.15

【LINEヤフー広告】旧「deliveryInfo」が2026年10月28日に提供終了予定!「shippingInfo」への移行方法と送料表示への影響を解説

本記事のポイント
■ 2026年10月14日、LINEヤフー広告は検索広告(ショッピング)の旧商品フィード項目「deliveryInfo」について、2026年10月28日(水)に連携を終了する予定と発表
■ 旧項目「deliveryInfo」に代わり、新項目「shippingInfo」への移行が必要となり、両方を連携している場合は「shippingInfo」が優先
■ 終了予定日以降、「shippingInfo」が未設定の場合は送料が表示されなくなるため、対象の広告主は商品フィードの確認が必要

ECサイトの広告運用において、商品の価格だけでなく、送料やレビュー情報を適切に表示することは、商品を比較検討するユーザーに情報を届けるうえで重要です。

検索連動型ショッピング広告を運用している方のなかには、「現在の商品フィードのままで問題ないのか」「旧配送情報を使っている場合、広告の送料表示に影響があるのか」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

2026年10月14日、LINEヤフーは検索広告(ショッピング)に関する公式のお知らせを更新し、旧商品配送情報「deliveryInfo」の連携終了予定日を2026年10月28日(水)に決定したと発表しました。(参照:LINEヤフー公式「検索連動型ショッピング広告で商品レビュー情報と都道府県別送料の表示に対応」)

今回の更新では、新しい商品配送情報「shippingInfo」への移行が重要になります。移行が完了していない場合、終了予定日以降に送料が表示されなくなるため、現在のフィード設定を確認しておく必要があります。

本記事では、今回のアップデート内容、旧項目と新項目の違い、送料表示への影響、広告主が確認しておきたい対応事項について、公式情報をもとに解説します。

※本記事は、LINEヤフーが発信する公式情報をもとに作成しています。仕様や提供状況は変更される場合があるため、最新かつ正確な情報は必ず公式のお知らせ・ヘルプをご確認ください。

目次

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LINEヤフー広告の「deliveryInfo」提供終了で何が変わる?

今回のアップデートは、検索連動型ショッピング広告(SSA)で利用される商品フィードの配送情報に関する変更です。

2026年1月28日、検索連動型ショッピング広告では、商品の平均レビュー評価、レビュー件数、都道府県別送料の表示に対応しました。その後、旧配送情報「deliveryInfo」の連携終了日が調整され、2026年10月14日の公式更新で終了予定日が決定しました。

アップデート前との変更点

これまで利用されていた旧商品配送情報「deliveryInfo」は、2026年10月28日(水)に連携を終了する予定です。

今後、検索連動型ショッピング広告に送料情報を表示するためには、商品フィードの配送情報を「shippingInfo」で連携する必要があります。

なお、公式では終了予定日を決定した一方で、日程が変更される可能性についても案内しています。

変更されない点

今回終了するのは、商品フィードにおける旧配送情報項目「deliveryInfo」の連携です。

商品レビュー評価、レビュー件数、都道府県別送料の表示機能自体が終了するわけではありません。

検索連動型ショッピング広告では、引き続き商品フィードを通じて各情報を連携できます。レビュー情報と送料情報については、対応するフィード項目を利用します。

「deliveryInfo」と「shippingInfo」の違いと詳細仕様

今回の変更を理解するうえで重要なのは、旧配送情報と新配送情報の役割、そして両方を連携している場合の優先順位です。

詳細な仕様①:商品フィードの対応項目

検索連動型ショッピング広告では、商品フィードに以下の項目を連携することで、商品のレビュー評価やレビュー数、都道府県別送料の表示に対応しています。

表示する情報商品フィード項目
商品レビュー評価reviewRate
商品レビュー数reviewQuantity
商品配送情報shippingInfo

このうち、今回の変更対象となるのは商品配送情報です。レビュー評価の「reviewRate」とレビュー数の「reviewQuantity」は、今回の旧配送情報項目の終了対象ではありません。

商品配送情報については「shippingInfo」を使用する必要があります。

詳細な仕様②:「shippingInfo」と「deliveryInfo」の優先順位

LINEヤフーの公式案内では、「shippingInfo」と「deliveryInfo」の両方を商品フィードで連携している場合についても説明されています。

両方が設定されている場合は、新しい商品配送情報「shippingInfo」が優先して表示されます。

また、旧項目「deliveryInfo」の連携終了予定日以降に「shippingInfo」が未設定の場合、送料は表示されません。

そのため、旧項目のみを利用している広告主は、終了予定日までに新項目への移行を検討する必要があります。

設定方法:商品フィードの確認と移行

検索広告(ショッピング)で商品フィードを利用している場合は、以下の項目を確認することをおすすめします。

  1. 現在の商品フィードを確認する
    商品配送情報として「deliveryInfo」を使用しているかを確認します。
  2. 「shippingInfo」の連携状況を確認する
    新しい商品配送情報「shippingInfo」が商品フィードに設定されているかを確認します。
  3. 必要に応じて新項目への移行を検討する
    旧項目のみを利用している場合は、2026年10月28日の終了予定日までに「shippingInfo」への変更を進めます。
  4. 移行後の送料表示を確認する
    新項目への移行後、対象商品の送料情報が想定どおりに表示されているかを確認します。

上記は公式発表を踏まえた運用上の確認事項です。商品フィードの具体的な記述形式や項目仕様については、LINEヤフー広告の公式ヘルプから商品フィードの仕様書をダウンロードして確認してください。(参照:LINEヤフー広告ヘルプ「各種仕様書について」)

今回のアップデートによるメリット・デメリット

今回の変更は新機能の追加というより、既存の配送情報項目の移行に関するものです。広告運用における利点と注意点を整理します。

メリット:新しい配送情報項目への統一

商品フィードを新項目「shippingInfo」に移行することで、今後利用する配送情報項目を統一できます。

また、両方の項目を連携している場合は「shippingInfo」が優先されるため、新項目を基準に送料情報を管理する運用へ移行しやすくなると考えられます。

ただし、項目の変更自体による広告成果の改善について、今回の公式発表では具体的な数値は示されていません。

デメリット:未移行の場合に送料が表示されなくなる

今回の変更で最も注意したいのが、新項目への移行が完了していない場合の送料表示です。

公式では、旧項目の連携終了予定日以降、「shippingInfo」が未設定の場合は送料が表示されないことが明記されています。

特に、商品フィードを外部システムから自動連携している場合、実際に出力される配送情報項目を確認しておくことが重要です。

送料表示がなくなることで商品比較時に提供できる情報が減る可能性があるため、対象の広告主は早めに対応状況を確認することをおすすめします。

2026年10月28日の終了予定日に向けた注意点

今回の変更は商品フィードの項目に関するものですが、広告配信に表示する情報に影響する可能性があります。特に次の2点に注意しましょう。

(1)旧項目のみを使用していないか確認する

現在の商品フィードで「deliveryInfo」のみを連携している場合は、優先的に確認が必要です。

旧項目「deliveryInfo」の連携終了は2026年10月28日(水)を予定しています。LINEヤフーは、旧項目を使用している場合、早めに「shippingInfo」への変更を検討するよう案内しています。

商品フィードを作成・更新している担当者やシステム管理者と連携し、配送情報項目の使用状況を確認しましょう。

(2)終了日と送料表示の変更に注意する

2026年10月14日の公式更新では、旧項目の終了予定日が決定した一方、日程が変更になる可能性も案内されています。

そのため、10月28日を基準として移行を進めつつ、最新の公式情報を確認することが重要です。

また、対応後は商品フィードに「shippingInfo」が連携されていることに加え、実際の送料表示に問題がないかも確認しておくとよいでしょう。

よくある質問

Q1. 「deliveryInfo」はいつ終了しますか?

2026年10月28日(水)に連携を終了する予定です。LINEヤフーが2026年10月14日に終了予定日を決定したと発表しました。ただし、日程は変更される可能性があります。

Q2. 「shippingInfo」が未設定の場合、どうなりますか?

旧項目の連携終了予定日以降、送料が表示されなくなります。旧項目のみを使用している場合は、新しい商品配送情報「shippingInfo」への移行を検討してください。

Q3. 「deliveryInfo」と「shippingInfo」を両方設定した場合はどうなりますか?

新項目の「shippingInfo」が優先して表示されます。現在、両方を連携している場合も、旧項目の終了予定日を踏まえて設定内容を確認しておくことをおすすめします。

Q4. 商品レビューや都道府県別送料の表示機能も終了しますか?

いいえ。今回終了するのは旧商品配送情報「deliveryInfo」の連携であり、レビュー情報や都道府県別送料の表示機能そのものではありません。商品レビュー評価には「reviewRate」、レビュー数には「reviewQuantity」、商品配送情報には「shippingInfo」を使用します。

まとめ

LINEヤフー広告では、2026年10月14日の公式更新により、検索連動型ショッピング広告の旧商品配送情報「deliveryInfo」の連携終了予定日が2026年10月28日(水)に決定しました。旧項目を利用している場合は、新項目「shippingInfo」への移行を検討する必要があります。

今回の変更は、商品レビューや都道府県別送料の表示機能そのものを終了するものではありません。ただし、「shippingInfo」が未設定の場合、旧項目の連携終了後は送料が表示されなくなるため、商品フィードを利用している広告主は注意が必要です。

検索広告(ショッピング)を運用している場合は、商品フィードで利用中の配送情報項目を確認し、必要に応じて移行を進めましょう。日程が変更される可能性もあるため、対応にあたっては最新の公式情報も確認してください。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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