【直撃!グラッドキューブ】Yoshiki Haruta
みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ 広報・PR 担当の坪根です。
グラッドキューブの社員紹介をする『直撃!グラッドキューブ』、今までの環境を変えて更に成長できる環境へチャレンジしたいと考え入社された、プロモーション統括本部 SPAIA 事業部「春田 啓希さん」に話を聞いてみました。
今の仕事内容をお聞かせください。
メイン業務は、 YouTube( GladCube TV 、SiTest TV )の動画編集とサムネイル作成を行っています。日々、どんなサムネイルだったら視聴者は興味をもってくれるのか、伝えたい内容が伝わる動画になっているのか、YouTube を見る視聴者の気持ちに寄り添うことを常に意識し業務に取り組んでおります。
プラスして、今後は社外案件にも携わっていけるようになりたいと考えており、絵コンテを作成して先方に提案したり、案件の打ち合わせに同席させてもらって勉強するなど、なりたい姿に近づく機会を増やしています。
動画の編集メインに仕事をしたいと思われた理由はどうしてでしょうか?
前職はテレビ制作会社に勤めていたため、ずっと動画編集の存在は近くにありました。
ですが、資料作成やディレクションなどアシスタントディレクターとしての業務がメインで、動画編集に携わる機会は多くありませんでした。しかし、担当していた番組の業務ボリュームがコロナを理由に少なくなったことがきっかけで、YouTube 動画の編集を担当することになりました。
動画編集の作業に携わるようになり、もっと編集スキルを磨きたいと思うようになったことが、動画編集メインの仕事をしたいと考えるようになった理由です。
テレビ関連の動画は、決まったテイストで編集することが多く自由度が少ないこともあり、自分が考える編集スキルアップには中々繋がらないと感じ転職を決意しました。
グラッドキューブで動画編集をしたいと思った入社の決め手を教えてください。
転職活動を始めた時、動画編集をメインにキャリアを築ける企業であること、今までの環境を打破できる企業の2つの軸で企業を探していました。
今までの環境は正直少し物足りないと感じることがあり、これからの自分に鞭を打つためにも、向上心高いメンバーに囲まれチャレンジできる環境がある企業を探していたところ、グラッドキューブの動画編集の求人を見つけました。企業理解のために見た GladCube TV で代表取締役 CEO の金島が会社に対する想いやグラッドキューブ社員に対しての気持ちを話されており、動画でも伝わってくる熱い想いに感銘を受けました。「個人を成長させてくれる、全員のモチベーションが高い企業なんだ」と、強い印象を受けたのを覚えています。
自分もグラッドキューブに入社し、見た人に内容がしっかりと伝わる動画を作り1人でも多くの人に届けたい、と思ったのがきっかけであり決め手になります。
スキルアップするために普段どんなインプットをされていますか?
スキルアップの為に私がしている日々のインプットは、YouTube などの SNS を利用するときに流れてくる広告をチェックすることです。テロップの出し方・編集の仕方で気になる広告や心に残るものがあれば、その場ですぐにどう編集しているのか方法を調べてインプットする、実際にやってみる、を繰り返すことでスキルを磨いています。
また、同じチームメンバーや上長のやり方を真似てみたり、分からない部分は教えてもらうなど身近な人からインプットしてもらうことも多くあります。
おかげさまで入社して以降、以前まで使用していなかった Adobe After Effects と Adobe Illustrator も使えるようになり、編集の幅が広がってきたと感じています。
希望が叶って動画編集の業務をされていますが、今後の意気込みや目標を教えてください。
今の目標は、今年中に映像ディレクターとして社外の案件を獲得できるよう、編集スキルの向上と共にディレクション業務も出来るようになることです。そのために、なりたい姿に近づく機会を増やすことやスキルアップのためのインプットを欠かさないよう努力しています。
もう1つは中長期的な目標になりますが、採用に紐づく問い合わせを増やしたいと考えています。自分がそうだったように、いまメイン業務として動画編集をしている GladCube TV の動画をみて「グラッドキューブの動画編集に携わりたい」「グラッドキューブで広告運用をしてみたい」など、採用に紐づく問い合わせが増えれば嬉しいと思っております。そのためにも、視聴者やグラッドキューブに興味がある方の心をつかむ動画を作っていきたいと考えています。
=============================
今までの環境を変え、更に成長できる環境へチャレンジしたいと考える向上心のある方は、是非グラッドキューブで挑戦してみてはいかがでしょうか。
本記事が、その後押しになれば幸いです。
下記サイトよりお気軽にお問い合わせください。
引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。
SNSでもお役立ち情報をお届けします!