【直撃!グラッドキューブ】 Shuhei Yamakawa
こんにちは、グラッドキューブ経営企画部(広報・PR)の笠木です。
今回は、「競馬業界におけるオンライン領域に大きな可能性を感じ、挑戦を恐れずに進み続ける」と語る、「山川 修平さん」(所属:イノベーション統括本部 テクノロジー事業部 SPAIA / DRAGONチーム)に話を聞いてみました。
グラッドキューブに入社された経緯・理由を教えてください。
以前は大手競馬メディアの出版会社で働いていました。好きな競馬関係の仕事ではあったのですが、大手ということもあり「フットワーク軽くなんでもできる」といった環境ではありませんでした。そういったなかで経験を積み、スキルを得たことでやってみたいことが増えていきました。ただそれらに挑戦できる環境になく、会社から求められる成果にギャップが生まれ始めたことや、さらに成長したいと考えるようになり、転職することを決めました。
転職活動を始めたときは、競馬関係の仕事は探していませんでしたがデザインソフトが使え、ウェブページ作成などもできるようになっていたことで、広告やウェブ関係を中心に仕事を探していました。そんなとき、転職サイトのスカウト機能で声を掛けていただいたのが、グラッドキューブです。競馬やスポーツのウェブメディアというところに興味を惹かれ、入社することを決めました。
今の業務内容を教えてください。
現在の主な業務は、記事の校正・校閲、記事の執筆やインフォグラフィック(データを視覚的にわかりやすく表現する手法)の作成です。他にもライターさんとのやりとりなど、色々と細かい業務も行っています。あとは当社の公式 YouTube にも出演しています!
入社前後のギャップはありましたか。
また「入社してよかった」と感じていることはなんですか?
入社前後のギャップで一番大きかったのは業務の「スピード感」です。面接時にも伺っていましたが、想像以上の速さでした。自身がまさに求めていた環境でしたので、すごくモチベーションが上がったのを今でもよく覚えています。
環境としてよかったことは、本社が大阪だったことです。以前の勤務先が滋賀県で寒かったので、これで雪が降って転ぶこともないと思いました!
どのようなところに仕事のやりがいを感じていますか。
一番やりがいを感じているのは、コンテンツ制作に関して見解を述べられることです。競馬に関する知識やこれまでの経験を生かし、コンテンツ制作のために意見を遠慮なく言える環境は、本当にありがたいです。やってみたいことに関しても、しっかり企画・計画ができていればチャレンジさせてもらえるのも、大きなやりがいです。
グラッドキューブでどのように成長していきたいですか。
私が言うのは本当におこがましいですが、グラッドキューブには大きな可能性を感じています。私が大きく携わっている競馬業界は、まだまだ戦国時代の様相。競馬業界の特にオンライン領域に関しては、業界トップを狙える可能性は十分にあると考えています。そのために周りに遠慮せず、自身の意見をはっきりと伝え、コンテンツの成長や制作に大きく貢献していきたいと考えています。
今後の意気込みと将来一緒に働くメンバーに向けて一言よろしくお願いします!
”Don’t be afraid to fail. Be afraid not to try!”(挑戦することを恐れるな。挑戦しないことを恐れろ)というこのメッセージは、バスケットボール界のレジェンド、マイケルジョーダンの名言です。
私は10代の頃からこの言葉を大切にしており、何かに迷ったときは必ずこの言葉を思い出すようにしています。この記事を読んでくださっている皆さんのなかにも、グラッドキューブで働くことに興味があるけれど、一歩を踏み出す勇気が持てない方がいらっしゃるかもしれません。そんなときは、この言葉を思い出し、勇気を持って挑戦してください。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
グラッドキューブでは、チャレンジしたいと望むすべての人に平等にその機会を提供しています!
この記事がウェブ業界で働くことを検討している方へ、願わくばその先にグラッドキューブで働くことを検討してもらえるきっかけになれば幸いです。
下記サイトよりお気軽にお問い合わせください。
引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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