YDN 動画広告で押えておくべきポイント(概要編)

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YDN 動画広告で押えておくべきポイント(概要編)

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の柿木です。

インターネット上の動画コンテンツの多様化が進む中、近年動画広告市場の拡大が見られます。
2017 年に発表された調査内容では、動画広告市場は 2018 年で 1,845 億円、 2023 年には 3,485 億円に到達することが予測されています。
参考:サイバーエージェント、 2017 年国内動画広告の市場調査を実施

今回のエントリでは、動画広告市場の拡大に伴いニーズが増している Yahoo!ディスプレイネットワーク動画広告(以下: YDN 動画広告)のメリットや、目的ごとのチェック指標などをご紹介いたします。

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YDN 動画広告の概要

2018 年 11 月現在、 YDN 動画広告は Yahoo!JAPAN アプリ トップページや Yahoo!ニュースアプリに配信することができ、スマートフォンとタブレットに配信することができます。(タブレットは、 Yahoo!JAPAN アプリ トップページのみに配信)

概要

参考(※1): YDN のターゲティング

YDN 動画広告の配信イメージは以下の通りです。

掲載イメージ

YDN 動画広告を利用するメリット

YDN 動画で広告を配信するメリットは以下です。

  • ■スマートフォン版 Yahoo!JAPAN トップページ(アプリ/ウェブ)や Yahoo!JAPAN が提供する一部のサービスのタイムライン上に掲載されるため、より広範囲のユーザーに対する動画広告の掲出が可能
  • ■動画の再生開始後、 10 秒以上経過した場合のみ課金されるため、短時間しか再生されていない場合などの課金を抑制できます。なお動画広告の場合、広告からリンク先 URL への遷移(クリック)では課金されない
  • ■動画だけでなく、広告の説明文やクリックを促すボタンなどもあわせて表示可能
  • ■ Yahoo!JAPAN でしか保有していないユーザーに掲載が可能
  • リーチ

    目的別チェック指標

    YDN 動画広告を運用する上で、広告配信の目的に応じた目標(指標)の設定が重要となります。

    それぞれの目的ごとに、指標としておくべき項目は以下の通りです。

    指標

    オークションロジックとアカウント構造

    オークションロジック

    ロジック

    YDN 動画広告は静止画と同一の枠に配信されるため、両フォーマットが混ざってオークションに参加します。

    オークションではそれぞれの eCPM (インプレッション課金でないクリック課金型の広告を CPM に換算した数値)が計算された上で、スコアの高い順に掲載順位が決定されます。
    そのため上位掲載においては、入札価格と課金再生率の向上が鍵となります。

    アカウント構造

    構造において重要となるポイントは以下です。

  • ■シンプルな構成であること
  • ■別グループに、同様のクリエイティブが設定されていないこと
  • ■インプレッション未発生の広告が無いこと
  • YDN 動画広告でも不要なインプレッションの分散を避けるために、静止画の設定と同様にシンプルなアカウント構造を目指すことが重要です。

    おわりに

    YDN 動画広告を利用すると、 Yahoo!JAPAN を利用しているユーザーのうち約 90% 以上のスマホユーザーにアプローチすることができます。

    2018 年 12 月 5 日(予定)以降は、 YDN 動画広告を視聴した後に広告のクリック以外の経路でサイトを訪問したユーザーによるコンバージョンもカウントの対象となります。
    参考: 【YDN】コンバージョン関連指標の仕様変更のお知らせ

    この仕様変更により、 YDN 動画を経由したユーザーのコンバージョンを計測しやすくなるため、より一層最適化を進めやすくなります。

    次回のエントリ( 2018 年 12 月 11 日予定)では、 YDN YDN 動画広告のターゲティング、入稿要件、入稿方法に関してご紹介いたします。

    当社では、このように媒体から発信される最新の情報をキャッチアップしながら、それぞれのニーズに応じて広告運用を実施しております。
    YDN 動画広告や、その他広告の運用に関してお悩みの方はお問い合わせくださいませ。

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