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2026.8.3 | 更新日 : 2026.8.3

【LINEヤフー広告 ディスプレイ広告】広告アクションユーザーにコネクテッドTV動画視聴分が追加!

本記事のポイント
■ 広告アクションユーザーの「動画視聴」にコネクテッド TV による動画視聴分が追加されました

■ CTV で広告に接触したユーザーへの再アプローチができるようになり、認知施策後の継続的なコミュニケーションが可能です

■ LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型) ( LYDA )におけるアプローチの幅がより広がります

近年、インターネットに接続して視聴するテレビ「コネクテッド TV (以下: CTV )」の普及が急速に進んでいます。テレビの大画面で流れる動画広告は、スマートフォンの画面に比べてユーザーの印象に残りやすく、高いブランド認知効果を発揮します。

2026年7月29日、 LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型) (以下: LYDA )において、ターゲティング機能の1つである広告アクションユーザーにコネクテッドTV動画視聴分が追加が行われました。

本エントリでは、アップデートの概要や詳細について詳しく解説します。

目次

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アップデート情報の概要

アップデート前との変更点

これまでは、オーディエンスリストターゲティングの「広告アクションユーザー」リストにおいて、 CTV で配信された動画広告を視聴したユーザーのデータは蓄積されていませんでした。今回のアップデートにより、広告アクション種別「動画視聴」において、 CTV で動画を視聴したユーザーデータも追加でリストに蓄積されるようになります。

変更されない点

広告アクションユーザーを利用したターゲティングの基本的な作成手順や配信ロジックに変更はありません。また、「動画視聴」以外の広告アクション(クリックやコンバージョンなど)の判定や、他のオーディエンスリスト種別についても従来の仕様のまま変更はありません。

(参照: LINEヤフー for Business 広告アクションユーザーにコネクテッドTV動画視聴分を追加

アップデート情報の詳細

詳細な仕様(1):対象サービスと実施日

LYDAのアップデートは2026年7月29日(水)に完了しており、実施日以降の配信において、新しく蓄積される動画視聴ユーザーのデータに CTV での視聴分が反映されます。

詳細な仕様(2):コネクテッド TV での動画視聴分追加による影響

広告アクションユーザーのリスト種別「動画視聴」に CTV 経由でのデータが合算されるため、テレビなどのデバイスで動画広告を閲覧したユーザーのリスト化ができます。これにより、 CTV で広告に接触して興味を持ったユーザーに対して、スマートフォンやパソコンでの配信を通してアプローチを行うといった施策が可能です。

(参照: LINEヤフー for Business 広告アクションユーザーにコネクテッドTV動画視聴分を追加

アップデートによるメリット・デメリット

メリット:認知から検討・獲得までの誘導がスムーズになる

大画面で視認性の高い CTV を利用して高い認知を獲得した後、そのユーザーに対して他のデバイスから継続的に広告を届けることができます。これによって、ユーザーの熱量が冷めないうちに比較検討や最終的なコンバージョンを促すことができるため、広告全体の費用対効果の向上が期待できます。

デメリット:リストの拡大に伴う広告運用の管理工数の増加

CTV 経由での動画視聴分が蓄積されるため、これまでに比べて広告アクションユーザーのリストに含まれるユーザー数が大幅に増加することがあります。配信量が増える一方で、コンバージョン率が低下するおそれもあるため、配信結果を細かく分析して予算や入札を細かく管理する手間が生じます。

(参照: LINEヤフー for Business 広告アクションユーザーにコネクテッドTV動画視聴分を追加

アップデート適用後の注意点

(1)配信ペースの変動に注意する

動画視聴リストのユーザー数が急増することで、リターゲティング配信のインプレッション数や配信ペースが変動する可能性があります。当該オーディエンスを導入した場合は、キャンペーンの配信ペースや獲得効率の推移をこまめにチェックすることをおすすめします。

(2) CTV に適した高画質動画の制作と確認

テレビの大画面で動画広告が再生されるため、スマートフォンの画面に合わせた低画質なクリエイティブではユーザーに不快感を与えてしまうことがあります。 CTV での配信を考慮し、大画面に映しても耐えられる高解像度かつ印象的な音声を含んだ動画アセットを準備しておくことが重要です。

(参照: LINEヤフー for Business 広告アクションユーザーにコネクテッドTV動画視聴分を追加

まとめ

本エントリでは、LYDA における広告アクションユーザーのアップデートについて解説しました。

CTV での動画視聴データが追加されたことで、ユーザーとのタッチポイントを横断した、より戦略的で高度な広告配信プランを作成できます。アップデート後の動向を注視しつつ、自社の認知拡大やコンバージョン獲得の最大化にぜひ活用してください。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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