ブログ

BLOG

2026.9.11 | 更新日 : 2026.9.11

【LINEヤフー広告】動的ディスプレイ広告の商品リスト更新履歴の表示件数・保持期間が変更!

本記事のポイント
2026年9月10日、Yahoo! 広告の動的ディスプレイ広告において商品リスト更新履歴の仕様変更が発表されました。
■ 表示・取得可能件数は最大30件、保持期間は最大100日間に統一されます。
■ 広告管理ツールだけでなくディスプレイ広告 API でも同様の仕様に統一される点に注意が必要です。

Yahoo! 広告の「動的ディスプレイ広告(動的用)」を利用する際、商品リストのアップロードや更新状況を確認するために「更新履歴」をチェックしている運用者の方も多いのではないでしょうか。この度、商品リストの更新履歴に関する仕様が改定されることが発表されました。

2026年9月10日、LINEヤフー株式会社は動的ディスプレイ広告の商品リスト更新履歴における表示件数および保持期間の変更を公表しました。本記事では、今回のアップデートの概要や変更点、運用上の注意点について分かりやすく解説します。

※本記事は、公式が発信する情報をもとに作成しています。仕様や提供状況は変更される場合があるため、最新かつ正確な情報は必ず公式のお知らせ・ヘルプをご確認ください。

目次

こちらの記事をお読みの方にオススメ!

インターネット広告運用代行 支援事例集

インターネット広告運用代行 支援事例集


当社が実際に支援したインターネット広告運用の事例をまとめています。業種や課題ごとに、どのような改善施策を行い、どのような成果につながったのかを具体的にご紹介しています。

自社の課題整理や、今後の広告戦略のヒントとしてご活用いただける内容です。

アップデート情報の概要

今回のアップデートは、Yahoo! 広告 ディスプレイ広告(運用型)における「動的ディスプレイ広告」の商品リスト更新履歴に関する仕様変更です。

変更点

広告管理ツールおよびディスプレイ広告 API において、更新履歴の表示・取得可能件数が「最大30件」、保持期間が「最大100日間」に統一されます(参照:Yahoo!広告 公式お知らせ)。ツール画面上での確認だけでなく、API を介して取得するデータについても同等の制限が適用されます。

変わらない点

動的ディスプレイ広告自体の配信仕組みや、商品リスト自体のアップロード仕様やデータ保持ルールそのものに変更はありません。あくまで「更新の履歴(ログ)」に関する表示・保持の範囲が整理・統一された形となります。

アップデート情報の詳細

詳細な仕様変更の内容と、確認時の仕様について解説します。

詳細な仕様

今回の変更によって統一された数値仕様は以下の通りです。「30件」または「100日間」のどちらか早い上限に達した段階で古い履歴から確認できなくなる点に注意しましょう。

  • 表示・取得可能件数:最大30件
  • 保持期間:最大100日間

履歴の確認手順

管理ツール上で商品リストの更新履歴を確認する手順は、以下の通りです。

  1. Yahoo! 広告 ディスプレイ広告の管理ツールにログインします。
  2. ツールメニューから「商品リスト」を選択します。
  3. 対象の商品リストを選択し、更新履歴のタブ・画面を開いてステータスを確認します。

メリット・デメリット

今回の仕様変更におけるメリットと注意すべきポイントをまとめました。

メリット:管理ツールと API で仕様が統一され明確化

広告管理ツールと API の間での仕様差がなくなり、システム連携やデータ管理の設計がシンプルになり把握しやすくなった点が挙げられます。

デメリット:過去の膨大なログ確認が制限される

100日以上前や31件以上遡った過去の更新ログを後から管理画面や API で遡って取得することができなくなる点はデメリットとなり得ます。

適用後の注意点

運用担当者およびシステム連携を行っている開発担当者が注意すべきポイントは2点あります。

(1)高頻度更新時のログ押し出しに注意

商品データフィードを1日に複数回など高頻度で自動更新しているアカウントの場合、直近30件の履歴があっという間に埋まり、数日前エラーの確認が難しくなる可能性があります。定期的なログバックアップや確認体制を整えましょう。

(2)自社連携システム・プログラムの確認

ディスプレイ広告 API を介して更新履歴を取得・保管する自社ツールや外部フィード管理ツールを運用している場合は、取得エラーが発生しないか、あるいは取得範囲の修正が必要かプログラム処理の点検が必要です。

よくある質問(FAQ)

Q. 過去すべての更新履歴を保存しておきたい場合はどうすればいいですか?

管理ツールや API では最大30件・100日間までしか保持されないため、必要に応じて定期的にログデータをダウンロード・記録し、自社サーバー等で保存・管理する運用が必要となります。

Q. 今回の変更によって、配信中の動的ディスプレイ広告の配信自体に影響はありますか?

広告の配信システムや現在登録されている商品データへの影響はありません。あくまで更新履歴(ログ)の表示・保持期間に関する仕様変更です。

まとめ

今回は、Yahoo! 広告の動的ディスプレイ広告における商品リスト更新履歴の仕様変更について解説しました。

表示・取得可能件数が最大30件、保持期間が最大100日間に統一されたため、自社でのログ保管運用の見直しや API 連携プログラムのチェックを事前に行っておくことを推奨いたします。

当社グラッドキューブでは、Yahoo! 広告をはじめとする各種Web広告の最新アップデートに迅速に対応し、効果的な広告運用をサポートしています。データフィードや動的ディスプレイ広告の運用でお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ディスプレイ広告の運用代行をお探しの方へ

グラッドキューブは、ディスプレイ広告・運用型広告の運用代行から、動画制作・サイト制作、LPまで一気通貫のWebマーケティングを支援しています。

「動的ディスプレイ広告を始めたいが社内にリソースがない…」
「商品リスト(フィード)の更新やエラー対応に手が回らない…」
「配信中の広告の成果が頭打ちになってきた…」

このようなお悩みをお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。専門スタッフが貴社の目標に合わせた最適な広告プランをご提案します。

Glad Cube

この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

他の記事を読む

自社開発SaaSサービス・メディア

トップ
サービス
資料請求
事例
ブログ
お問い合わせ
×