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2026.9.14 | 更新日 : 2026.9.14

【2026年】リスティング広告代理店おすすめ9社|実績・費用・選び方を徹底比較

本記事のポイント
■ 実績・運用体制・独自性・費用をもとにおすすめ代理店9社を目的別に比較
■ リスティング広告代理店を選ぶ際に確認したい5つの比較ポイントを解説
■ 2026年のリスティング広告で重要になるAI・自動化を踏まえた代理店選びまで紹介

リスティング広告は、検索ニーズが顕在化したユーザーにアプローチしやすい広告手法です。一方で、代理店ごとに得意な予算規模や運用体制、広告以外の支援範囲は異なります。

「どの代理店に依頼すればよいのか分からない」「今の代理店から乗り換えるべきか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。代理店選びでは、知名度だけでなく自社の課題と代理店の強みが合っているかを確認することが重要です。

本記事では、リスティング広告の運用実績や受賞歴、担当体制、独自性、費用などを基準に、9社を比較します。さらに、費用相場や乗り換え時の注意点まで解説します。

本記事は、2026年9月時点で当社が各社の公開情報をもとに調査した内容です。情報の正確性・最新性を保証するものではなく、調査時点以降の変更や記載漏れが含まれる可能性があります。料金や契約条件は変更される場合がありますので、実際のご検討にあたっては各社の公式サイトで最新情報をご自身でご確認ください。

目次

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目次

リスティング広告に強いおすすめ代理店9社

リスティング広告代理店は、広告予算だけでなく、運用体制や得意領域、広告以外の改善範囲まで比較して選ぶことが重要です。本記事では、強みの異なる9社をピックアップしました。

代理店特におすすめ強み・独自性費用・予算目安契約期間主な実績・特徴
株式会社グラッドキューブ広告とLP・CVR改善を一体で進めたい企業広告運用とサイト解析・LPO/CROを一気通貫で支援広告費50万円以上/代行費20%1か月~2008年にリスティング広告コンサルティング開始。Agency Excellence Awards 2024「検索の革新」最優秀賞
株式会社オプト大規模運用やAI・データ活用を重視する企業LTVを軸にしたマーケティング支援とAI活用月額50万円〜が目安。広告運用・クリエイティブ支援はメディアマージン30%〜要問い合わせ広告運用からマネジメントまで業務特化型AIエージェントを100種以上開発
アナグラム株式会社運用担当者と直接やり取りしたい企業窓口・戦略・運用・レポーティングまで一気通貫媒体費100万円未満は最低手数料20万円/100万円以上は20%初回6か月担当者1人あたり3〜5社を目安に制限
株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ他代理店からの乗り換えを検討している企業移管案件の改善実績を公開月額予算100万円〜/運用額の20%/初期費用0円6か月〜2023年以降、他代理店から乗り換えた企業の88.0%で成果改善
株式会社カルテットコミュニケーションズ少額予算から始めたい企業定額制で最低広告費・最低契約期間なし広告費20万円までの場合、月額手数料3万円なし4,200社以上・1,000業種以上、継続率97.4%
株式会社メディックスBtoB・IT商材など検討期間の長い商材を扱う企業BtoB専門部隊を持ち、広告・Web・CRM・データ活用まで支援要問い合わせ要問い合わせ1998年以降、IT系を中心にBtoB企業400社以上を支援
株式会社マイスタースタジオ短期のCPAだけでなくLTVや中長期の事業成長も重視したい企業複数名による運用体制。LTVや顧客の声まで考慮した長期視点の広告運用広告費実費の20%。原則初期費用・固定費なし ※広告費30万円以下などは初期費用ありなし2009年からリスティング広告運用代行を展開。担当者+補助メンバーの複数名体制
株式会社ジオコード広告だけでなくSEO・LP・Webサイトまでまとめて改善したい企業Web広告、SEO、クリエイティブ、LP制作、営業DXまで一社完結初期費用5万円/1媒体あたり月額50万円〜/運用手数料20%3か月Web広告運用歴17年以上、累計5,500アカウント以上、200業種以上。2026 Google Premier Partner
株式会社D2Cデータ活用や認知〜獲得までのフルファネル施策を重視する企業NTTドコモが保有するデータを起点とした分析・ターゲット設計。広告・データ・クリエイティブを横断初期費用0円/運用手数料は要問い合わせなしリスティング広告等の累計支援実績1,300社以上。Google・Yahoo!・Microsoftに対応

リスティング広告に強いおすすめ代理店9社を比較

ここからは、リスティング広告を取扱う広告代理店を9社ピックアップし、それぞれの特徴を同じ観点でご紹介します。それぞれ得意な予算規模や支援スタイルが異なるため、自社が重視する項目と照らし合わせましょう。

(1)株式会社グラッドキューブ

グラッドキューブは、リスティング広告の運用だけでなく、サイト解析やLPO/CROまで含めて改善したい企業に適しています。

当社はGoogle が主催するAgency Excellence Awards( 旧名称:Premier Partner Awards )にて、2017年より全国7,000社の中で5期連続でファイナリストに選出されており、リスティング広告では⽇本トップクラスの運⽤力を認定いただいております。

Google の Agency Excellence Awards 2024では「検索の革新」部門で最優秀賞を受賞など、リスティング広告運用のリスティング広告の運用だけでなく、広告とLP改善を一気通貫で支援できる点が特徴で、自社開発のSiTest(サイテスト)では、ヒートマップ解析、A/Bテスト、EFOなどを行えます。

リスティング広告のCPAを改善するだけでなく、CVRやサイト体験も改善したい企業さまにおすすめです。

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
■ ウェブサイト解析・改善SaaS
SiTest(サイテスト):ヒートマップ解析・ABテスト・EFO対策ツール
SiTest Engage:動画接客・ピクチャインピクチャ・AIアバターツール
SiTest AIコンシェルジュ:AIアバターWeb接客サービス
GenSite:AIノーコードサイト制作プラットフォーム
LLMOA:AIO・LLMO対策コンサルティング

■ ネット広告
< インターネット広告 >
・リスティング広告、ソーシャル広告、アプリ広告、動画広告、Yahoo! プレミアム広告 運用代行
・ChatGPT広告

< コンサルティング >
・サイト改善コンサルティング
・EFO(入力フォーム改善)コンサルティング
アクセス解析
・LPO・CROコンサルティング
・ソーシャルメディアコンサルティング
Dra Vis:縦型ショートドラマ制作
AvaTwin:AIアバター動画制作
AvaTwin Chatbot:AIチャットボットサービス

< 制作 >
・ランディングページ・ウェブサイト制作
・クリエイティブ(バナー・動画)制作

■ マーケティング内製化支援
・リスキリングサービス「リスナビ

■ 受託開発
・AI&DX支援
Vertical AI:縦型動画変換サービス

■ メディア
INSIGHT CUBE:実証型マーケティングメディア
月額予算50万円以上
初期費用0円
運用手数料広告費の20%
契約期間なし

■ 企業情報

会社名株式会社グラッドキューブ
所在地大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル 8F
東京都港区赤坂4丁目8-15 赤坂KOSENビル 8F
設立2007年
コーポレートサイト URLhttps://corp.glad-cube.com/
サービスサイト URLhttps://www.glad-cube.com/
認定資格・パートナー・Google Premier Partner
・LINE ヤフー Partner「Select」
・Yahoo!マーケティングソリューション★★パートナー
・Yahoo! タグマネージャー 認定パートナー
・Microsoft 広告パートナー
・Meta Business Partners
・X広告 認定パートナー
・TikTok for Business SMB代理店リワード・プログラムGold認定(2023年7-9月期)
・アドエビス「 SILVER 」パートナー
・JICDAQ「無効トラフィック対策」および「ブランドセーフティ」取得
・YMAA 薬機法医療法 遵守広告代理店
受賞歴■ Google:Agency Excellence Awards(旧名称:Premier Partner Awards)
・2024 検索の革新部門 最優秀賞
・2022 オンライン販売部門・見込み顧客の発掘部門最優秀賞
・2021 オンライン販売部門 最優秀賞
・2019 動画広告部門 第1位
・2018 顧客成長部門 第1位
・2017 検索広告・ディスプレイ広告部門 国内初ダブル受賞
・Google Excellent Performer Award 5期連続 最優秀賞等受賞

■ LINEヤフー(Yahoo!)
・2018 Yahoo! JAPAN Special ThanksParty 2017 in Osaka新規獲得賞 近畿・中四国ブロック1位
・2017 Yahoo! JAPAN Special ThanksParty 2017 in Osaka新規獲得賞 近畿・中四国ブロック1位
Webマーケティング
支援事例
https://www.glad-cube.com/casestudy/

(2)株式会社オプト

株式会社オプトは、広告運用だけでなく、LTVを軸にしたマーケティングやデータ活用まで相談したい企業に適しています。広告、CRM、CX、インハウス化など、幅広い課題を支援領域として掲げています。

AIを広告運用の実務へ組み込んでいる点が特徴で、2026年6月には、広告運用からクリエイティブ、マネジメントまでを対象に、業務特化型AIエージェントを100種以上開発しています。

リスティング広告の予算については、案件規模や内容によって要相談としつつ、月額50万円〜を目安としています。広告運用・クリエイティブ支援は、メディアマージン30%〜を中心とする料金目安を公開しています。

リスティング広告単体を低予算で委託したい場合より、データやAIを含むマーケティング全体の設計を任せたい中〜大規模企業さまに向いています。

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
◼ Business
・インハウス支援、経営支援、マーケティングコンサルティング支援
◼ Data
・業界特化型マーケティング支援、アドテクノロジー支援、 EC モール支援
◼ Communication
・プラットフォームリレーション、広告クリエイティブ支援
・アドセントラル室、 CRO
・ SEO 支援、 CRM 支援
◼ Customer
・LINE マーケティング支援、 CX 開発支援
月額予算(目安)月額50万円~
初期費用要問い合わせ
運用手数料メディアマージン(手数料)30%〜(広告運用・クリエイティブ支援の場合)
契約期間要問い合わせ

■ 企業情報

会社名 株式会社オプト
本社東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
設立設立 2015年4月(創業:1994年3月)
URLhttps://www.opt.ne.jp/
認定資格・パートナー・Google Premier Partner
・LINEヤフー Partner Program Technology Partner Advanced
・LINEヤフー Partner Program Sales Partner Premier
・TikTok for Business Japan Agency Awards 2026 Performance Solutions Award
・Microsoft 広告 Select Partner
・Meta Business Partners
・Criteo Certified Partners Sapphire

(3)アナグラム株式会社

アナグラム株式会社は、運用担当者と直接コミュニケーションを取りながら、スピード感を持って改善したい企業に適しています。窓口、戦略立案、運用、レポーティングまでを担当者1名が担う体制を採用しています。

担当者1人が一気通貫で支援する体制が大きな特徴です。さらに、1人あたりの担当社数を3〜5社程度に抑え、各社の事業理解に時間を使う方針を取っております。

料金は、媒体費100万円未満の場合は最低手数料20万円、100万円以上の場合は媒体費の20%です。初回契約は原則6か月としています。

担当者と近い距離で改善できるため、リスティング広告を単なる外注作業として切り離さず、担当者と一緒に改善を進めたい企業さまに向いています。

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
広告運用代行
・リスティング広告運用
・SNS・動画プラットフォーム広告
・動画広告
・データフィード広告
■ 広告運用インハウス支援
・運用型広告アカウント分析
・運用型広告セミナー
■マーケティング支援
・出資を伴うビジネス・インキュベーション
■クリエイティブ制作支援
■Web解析コンサルティング
・広告効果計測ソリューション導入支援サービス
月額予算要問い合わせ
初期費用0円
運用手数料予算100万円未満:最低手数料20万円
予算100万円以上:広告費の20%
契約期間6か月(初回)

■ 企業情報

会社名アナグラム株式会社
本社東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目4-4 フィールド北参道 1-3F
設立2010年
URLhttps://anagrams.jp/
認定資格・パートナー・Google Premier Partner
・LINE ヤフー Partner「Select」
・Microsoft 広告 Select Partner
・Meta Business Partners
・X広告 認定パートナー
・Amazon 広告 Verified partner
・TikTok for Business SMB代理店リワード・プログラムGold認定(2023年7-9月期)
・Criteo 2025 Certified Partner Silver

(4)株式会社PLAN-B

株式会社PLAN-Bは、現在の広告代理店で成果が伸び悩み、乗り換えを検討している企業に適しています。SEOやWebサイト制作なども含むデジタルマーケティング支援を行っています。

2023年以降に他代理店から乗り換えた乗り換え企業の88.0%で成果改善という定量実績を公開しており、広告代理店の乗り換えについての実績があります。

料金・契約面では、月額予算100万円〜、運用手数料20%、初期費用0円、契約期間6か月〜とされています。媒体予算50万円未満の場合は、1媒体あたり固定手数料8.3万円としています。

現在の広告代理店との比較材料を持ったうえで相談したい企業さまに向いています。

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
◼ 広告運用代行
・リスティング広告運用
・SNS・動画プラットフォーム広告
・動画広告
・データフィード広告
◼ コンテンツマーケティング支援
・SEOコンサルティング
・コンテンツライティング
◼ マーケティング支援
・インフルエンサー​マーケティング支援​
◼ 自社開発プロダクト
・SEARCH WRITE
・Cast Me!
■クリエイティブ制作支援
月額予算100万円~
初期費用0円
運用手数料広告費の20%
※広告費が月額50万円未満の場合、1媒体あたり固定手数料8.3万円
契約期間原則6か月以上

■ 企業情報

会社名株式会社PLAN-B
本社大阪市西区新町 1-28-3 四ツ橋グランスクエア 6階
設立2003年
URLhttps://www.plan-b.co.jp/
認定資格・パートナー・Google Premier Partner
・LINE ヤフー Partner「Select」
・Meta Business Partners
・Criteo 2024 Certified Partner Bronze

(5)株式会社カルテットコミュニケーションズ

株式会社カルテットコミュニケーションズは、少額からリスティング広告を始めたい企業に適しています。

広告費20万円までなら月額手数料3万円と料金は定額制で、広告費が小さい段階から代理店運用を試したい企業にとって、費用を把握しやすい料金体系です。

また4,200社以上の代行実績・継続率97.4%と、幅広い企業さまでの広告取扱実績を持っている点も大きなポイントです。

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
◼ リスティング広告運用代行(Google広告、Yahoo広告、Microsoft広告)
◼ その他運用型広告運用代行(Meta広告、TikTok広告、X広告、LINE広告、各種DSP)
◼ マーケティングツール開発・販売(Lisket&無限GAレポートメーカー)
◼ 運用型広告関連コンサルティング
■ SFA/CRM/MarketingAutomation/AI導入支援、定着活用支援
月額予算最低予算なし 定額制により変動
初期費用0円/3万円
運用手数料広告費20万円以内の場合、運用手数料3万円
契約期間なし

■ 企業情報

会社名株式会社カルテットコミュニケーションズ
本社愛知県名古屋市中区錦2-4-15 ORE錦二丁目ビル11階
設立2011年
URLhttps://quartet-communications.com/
認定資格・パートナー・Salesforceコンサルティングパートナー
・Google Premier Partner
・LINE ヤフー Sales Partner「Select」
・Microsoft 広告 Elite Partner
・Meta Business Partners
・X広告 認定パートナー
・Indeed Bronze Partner
・JICDAQ「無効トラフィック対策」および「ブランドセーフティ」取得

(6)株式会社メディックス

株式会社メディックスは、BtoB商材のリスティング広告を強化したい企業におすすめの広告代理店です。同社はBtoB専門部隊を持ち、1998年以降、IT系企業を中心に400社以上のBtoBマーケティングを支援しています。

料金面についてはお問い合わせが必要ですが、BtoB および BtoC 企業のデジタルマーケティングにおいて、クライアントのビジネスモデルを深く理解し、中長期的な伴走を行うことを重視しています。データ分析環境の構築にも定評があります。

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
デジタルマーケティングの総合コンサルティング
・インターネット広告の代理店業務
・インターネット広告の企画・制作
・Webサイトの構築
・Web解析の運用コンサルティング
・CRMコンサルティング
・データ活用基盤の構築
・メディア支援事業(営業代行、サービス開発など)
月額予算要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
運用手数料要問い合わせ
契約期間要問い合わせ

■ 企業情報

会社名株式会社メディックス
本社東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 19F
設立1984年
URLhttps://www.medix-inc.co.jp/
認定資格・パートナー・Google Premier Partner
・Google アナリティクス認定パートナー
・LINE ヤフー Partner「Select」
・Microsoft 広告 Select Partner
・Meta Business Partners
・X広告 認定パートナー
・Criteo 2025 Certified Partner Silver
・Criteo Certified Partners SILVER
・CRITEO TECH PARTNER DATA FEED
・CRITEO TECH PARTNER TAG
・Indeed Silver Partner
・アドエビス「 GOLD 」パートナー
・JICDAQ「無効トラフィック対策」および「ブランドセーフティ」取得

(7)株式会社マイスタースタジオ

株式会社マイスタースタジオは、短期的なCPA改善だけでなく、LTVや顧客からの評価まで考えながらリスティング広告を運用したい企業におすすめです。

特徴は、1人の担当者だけに運用を任せず、複数名でアカウントを見る体制です。担当者に加えて補助メンバーが運用に関わり、複数の視点から施策を検討します。さらに、同社代表もすべての広告アカウントに関与するとしています。担当者個人の経験だけに依存しにくく、さまざまな視点から改善案を検討できる点が強みです。

料金は、Google・Yahoo!・Microsoftなどの媒体へ支払う広告費実費の20%です。基本的に初期費用や固定費はありませんが、月額広告費が30万円以下の場合などは初期費用が発生する場合があります。

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
■ みん評
・口コミ探索サービス
■ ソーシャルグッド・リンク
・アフィリエイト運用支援サービス
■ マーケティングスタジオ
・運用型広告の運用代行・支援サービス
月額予算なし
初期費用※広告費30万円以下の場合は初期費用あり
運用手数料広告費の20%
契約期間なし(目安3か月間)

■ 企業情報

会社名株式会社 マイスタースタジオ
本社大阪府大阪市北区梅田2-5-13桜橋第一ビル304号
設立2008年
URLhttps://www.meisterstudio.jp/
認定資格・パートナー

(8)株式会社ジオコード

株式会社ジオコードは、リスティング広告だけでなく、SEOやWebサイト・LP改善まで含めてWeb集客全体を任せたい企業におすすめです。Web広告運用歴は17年以上で、2026年3月末時点の累計アカウント数は5,546件以上、取引社数は1,517社以上としています。

リスティング広告では200業種以上の支援実績があり、業界やエリアを問わず幅広い商材に対応しています。また、Google・Yahoo!などの媒体推奨設定を踏まえた機械学習の活用と、必要に応じた手動調整を組み合わせて運用しています。2026年にはGoogle 広告代理店の国内上位3%にあたる「Premier Partner」に認定されています。

料金は、月額運用予算全体の20%が運用手数料です。1媒体あたりの最低広告運用金額は月額50万円、初期費用は5万円、最低契約期間は3か月と公開されています。

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
■ Webマーケティング事業AI最適化・SEO・Web開発
・SEO・コンテンツコンサルティング
・AIO・LLMOを活用したAI最適化支援
・Webサイト制作・Webシステム開発
・Webセキュリティの設計・運用支援
・インターネット広告
・Google、Yahoo!、Instagram等主要媒体の運用
・リスティング、DSP、SNS、動画、アフィリエイト広告の運用
・LP制作、バナー・動画など各種クリエイティブ制作
■ クラウドセールステック事業クラウド業務支援ツールの開発、販売、サポート
・営業支援・顧客管理ツール「ネクストSFA/CRM」の開発・提供
・勤怠管理・経費精算ツール「ネクストICカード」の開発・提供
・AI・DX・RPAを活用した業務改善コンサルティング・開発支援
月額予算50万円 ※1媒体以上
初期費用5万円
運用手数料手数料込みの総予算に対して20%
※総額が100万円の場合、広告運用費が80万円、手数料が20万円
契約期間3か月

■ 企業情報

会社名株式会社ジオコード
本社東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
設立2005年
URLhttps://www.geo-code.co.jp/
認定資格・パートナー・Google Premier Partner
・Google Premier Partner Awards 5期連続ファイナリスト
・LINEヤフー Sales Partner
・LINEヤフー Ads Operation Badge
・Microsoft 広告パートナープログラム
・YouTube Works Award「Breakthrough Advertiser」部門ファイナリスト
・X広告認定代理店
・SmartNews Ads パートナープログラム
・LPO AWARD 銀賞
・Meta Business Partner

(9)株式会社D2C

株式会社D2Cは、リスティング広告単体の運用だけでなく、データを活用して認知から獲得まで一貫したマーケティングを設計したい企業におすすめです。

D2Cの特徴は、NTTドコモが保有するデータを起点とした広告マーケティングの知見です。リスティング広告の支援では、Google・Yahoo!・Microsoftに対応し、1st Party Dataから3rd Party Dataまでを活用したターゲット設計やデータプランニングを行っています。広告配信だけでなく、マーケティング戦略、データ分析、クリエイティブ制作まで支援できる点も特徴です。

リスティング広告運用代行サービスでは、運用手数料は問い合わせが必要ですが、初期費用は0円、最低契約期間もありません

■ サービス内容

サービス内容
(対応領域)
■ ドコモマーケティングソリューション
・ドコモデータを活用した広告ソリューション
・ドコモデータを活用したターゲティング、分析・効果測定
■ デジタル広告運用
■ マーケティング戦略設計支援
■ データプランニング分析・活用
■ クリエイティブ制作支援
月額予算要問い合わせ
初期費用なし
運用手数料要問い合わせ
契約期間なし

■ 企業情報

会社名株式会社D2C
本社東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング
設立2000年
URLhttps://www.d2c.co.jp/
認定資格・パートナー・Google Premier Partner
・LINEヤフー Sales Partner
・X広告認定代理店
・Meta Business Partner
・SmartNews Ads パートナープログラム

リスティング広告代理店の選び方|11点の比較ポイント

代理店選びで重要なのは、「有名だから」「手数料が安いから」といった一つの理由で決めないことです。自社の課題と支援内容が合っているかを、共通の基準で確認しましょう。

(1)リスティング広告の運用実績・運用年数を確認する

まず確認したいのは、会社の設立年ではなく、リスティング広告をいつから支援しているかです。会社自体に長い歴史があっても、広告運用事業の開始時期は異なる場合があります。

「広告運用を何年続けているか」を見ることが重要です。加えて、Google 広告や Yahoo! 広告の認定、媒体社による受賞歴も判断材料になります。

ただし、受賞歴があるだけで自社商材でも成果が出るとは限りません。同じ業界や類似するビジネスモデルの運用経験があるかも、商談時に確認しましょう。

グラッドキューブでは、広告運用・Webサイト解析の知識豊富な担当者が支援を行っており、複数年の経験を持つ広告プランナーが、媒体の推奨設計や新機能も踏まえて提案・運用ができます。

(2)実際の運用担当者と直接コミュニケーションできるか

代理店によって、営業担当と運用担当を分ける体制と、1人の担当者が窓口から運用まで担う体制があります。どちらが優れているかではなく、自社が求める連携方法に合うかが大切です。

実際に広告を運用する担当者と話せるかは、改善速度を左右する確認項目です。提案時と運用開始後で担当者が変わるかも確認しておきましょう。

担当者1人あたりの担当社数や、定例会の頻度、チャットでの相談可否も判断材料です。

グラッドキューブでは、お客様ごとに専任チームを配置し、電話・メール・Web会議等を通して、実際の広告運用担当者と直接やり取りが可能です。

(3)広告運用以外の改善まで対応できるか

広告のクリック数を増やしても、ランディングページで離脱が多ければ、コンバージョンは増えません。そのため、広告アカウントだけを見て改善する支援では限界が出る場合があります。

LPやフォームまで含めて改善できるかを確認しましょう。LPO、CRO、EFO、アクセス解析、クリエイティブ制作などの対応範囲が比較ポイントです。

グラッドキューブでは、広告運用に加えて、自社開発のSiTest(サイテスト)を活用したサイト解析やLPO/CROを支援しています。集客後の行動まで分析できるため、広告とサイトを切り分けずに改善できます

(4)独自のデータ・運用手法・仕組みがあるか

Google 広告や LINEヤフー 広告の基本機能は、どの代理店でも利用できます。そのため、代理店ごとの差は「媒体を使えるか」ではなく、どのように分析し、改善判断へつなげるかに表れます。

他社と違う改善プロセスがあるかを確認してください。独自の分析基盤、AI活用、サイト改善ツール、担当体制なども差別化要素になります。

独自性は、名称が付いたツールを持っていることだけを意味しません。「誰が、どの頻度で、どのデータを見て、何を改善するのか」まで説明できる代理店の方が、依頼後の動きを具体的にイメージしやすくなります。

グラッドキューブでは、前述のSiTest(サイテスト)を活用してWebサイトの改善提案も可能で、Web広告とWebサイト両軸での改善をご提案できます。SiTestにはAI診断機能も搭載されており、AIも活用しながら素早いPDCAサイクルを構築することができます。

(5)最低予算・手数料・契約期間が自社に合うか

同じ広告費でも、代理店によって料金体系は異なります。広告費に対して一定割合を支払う方式のほか、最低手数料や固定料金を設ける会社もあります。

手数料率だけでなく総コストで比較することが重要です。初期費用、制作費、ツール費、最低広告費、最低契約期間まで確認しましょう。

また、料金が安くても改善提案が限定的であれば、最終的なCPAが高くなる可能性があります。代理店費用の安さではなく、広告費を含む投資全体に対して成果を伸ばせるかで判断しましょう。

グラッドキューブでは、広告費50万円以上を目安に、運用手数料は広告費の20%とさせていただいております。契約期間は1か月~となります

(6)自社と同じ業界・類似商材の運用実績があるか

代理店全体として豊富な運用実績があっても、自社と同じ業界や類似商材の支援経験があるとは限りません。

リスティング広告は、業界や商材によって検索行動やコンバージョンまでの期間、適切なキーワード設計が異なります。たとえば、ECとBtoBサービス、不動産、金融、採用では、同じ検索広告でも運用の考え方が変わります。

そのため、単に「運用実績が多いか」だけでなく、自社に近いビジネスモデルでの運用経験があるかを確認しましょう。具体的な事例を確認する際は、業界名だけでなく、広告予算やKPI、課題、実施した改善施策まで確認すると、自社との相性を判断しやすくなります。

グラッドキューブでは、幅広い業界・商材の広告支援実績があり、お客様のビジネスモデルに応じて施策のご提案ができます。美容・健康などデリケートな商材に対しても特化した支援をさせていただくこともできます。

(7)自社の事業・KPIを理解したうえで提案してくれるか

広告管理画面上のCPAやCV数だけを改善しても、事業全体の成果につながるとは限りません。

たとえば、問い合わせ数が増えても商談化率が低ければ、売上への貢献は限定的です。一方、CPAが多少高くても、受注率やLTVが高いユーザーを獲得できていれば、事業としては良い結果と判断できる場合があります。

そのため、広告上のCVだけでなく、商談・受注・売上・LTVまで踏まえて運用方針を考えられるかを確認しましょう。商談時には、自社の事業モデルや利益構造、最終的に追うべきKPIについて、代理店側から具体的な質問があるかも判断材料になります。

グラッドキューブでは、お客様のKPI達成に基づいて、広告上の成果だけなく、実際の受注・売上状況を加味した施策のご提案ができます。広告上の成果で閉じず、お客様のCRMや受注データと突合した上で施策を評価し、配信の最適化を行います

(8)計測環境を正しく構築・検証できるか

現在のリスティング広告では、広告運用の技術だけでなく、計測環境の精度も成果を左右します。

Google タグ マネージャーやGA4、広告媒体のコンバージョンタグなどが正しく設定されていなければ、正確な成果判断ができません。自動入札へ誤ったデータを渡し続ける可能性もあります。

そのため、広告配信だけでなく、計測設計やデータ連携まで対応できるかを確認しておきましょう。特にBtoBや高単価商材では、問い合わせだけでなく、商談や受注などのデータを広告へ連携するオフラインコンバージョン計測が重要になる場合があります。

グラッドキューブでは各担当者がGA4やGTMのノウハウを持ち、広告配信に必要な計測設計・データ連携も可能です。アクセス解析の専門スタッフも在籍しており、商談や受注などのデータ連携方法も合わせてご相談が可能です。

(9)レポートだけでなく具体的な改善提案があるか

広告運用では、毎月レポートを受け取るだけでは十分とはいえません。

重要なのは、「CPAが上昇した」「CVが減少した」という結果の報告だけでなく、その原因をどのように考え、次にどの施策を行うのかまで示されているかです。

「結果 → 原因の仮説 → 実施施策 → 検証結果 → 次のアクション」まで提案されるかを確認しましょう。代理店選定時には、実際に使用しているレポートのサンプルを見せてもらったり、定例会でどのような内容を報告・提案するのかを確認したりすると、契約後の支援をイメージしやすくなります。

グラッドキューブではレポートの共有・報告だけで閉じず、数値報告・分析・改善提案をセットでお客様に行っており、解析→改善→検証のサイクルを止めずにお客様の支援をさせていただきます

(10)広告アカウントの開示・所有権・引き継ぎ条件を確認する

代理店選びで見落とされやすいのが、広告アカウントの所有権やデータの引き継ぎ条件です。

代理店が保有する広告アカウントで運用している場合、解約時にそのアカウントを引き継げず、過去の検索語句や広告文、コンバージョンデータを利用できなくなるケースがあります。

過去の広告配信データは、代理店を変更した後も改善に活用できる重要な資産です。そのため契約前に、管理画面を確認できるか、解約後も広告アカウントや過去データを引き継げるかを確認しておきましょう

グラッドキューブでは、当社で広告アカウントを運用するだけでなく、お客様が保有している広告アカウントを直接活用させていただくといった柔軟な調整が可能です。

(11)AI・自動化を適切に活用・制御できるか

現在のGoogle 広告では、自動入札やP-MAX、検索広告におけるAI機能など、広告運用の自動化が進んでいます。

そのため、「細かく手動調整してくれる代理店か」という従来の基準だけでは、運用力を判断しにくくなっています。

重要なのは、AI機能を使っているかではありません。どのデータを学習に利用するかを設計し、AIによる配信結果を人が適切に検証・制御できるかです。AIを成果につなげるためのデータ設計と運用判断ができる代理店かを確認しましょう。

グラッドキューブでは、広告媒体の推奨設計を踏まえてアカウントを構築し、積極的に自動入札やオフラインコンバージョンの計測の導入等を行っております。またChatGPT広告の取扱にも対応しており、従来の検索広告と合わせて、AIチャネル経由での成果獲得も支援させていただいております。

リスティング広告を代理店に依頼するメリット・デメリット

代理店に依頼するメリット

代理店へ依頼するメリットは、専門人材を自社で採用しなくても、広告運用の知識と改善工数を確保できることです。複数案件から蓄積した知見を活用できる場合もあります。

社内工数を抑えながら専門的な改善を続けられる点が大きなメリットです。媒体アップデートへの対応や、計測・LP改善まで相談できる代理店なら支援範囲も広がります。

代理店に依頼するデメリット

一方、運用手数料が発生し、広告運用の知識が社内に残りにくい点はデメリットです。代理店によっては、実際の運用担当者が見えにくく、改善理由を把握しづらい場合もあります。

「任せきり」にすると運用品質を評価できなくなるため、KPIと役割分担は自社でも把握しておきましょう。管理画面やレポートを共有してもらえるかも確認してください。

リスティング広告代理店の費用相場は?

リスティング広告代理店の料金は、広告費に連動する手数料制と、固定料金制に大きく分かれます。費用だけでなく、どこまで支援に含まれるかを確認しましょう

初期費用は0円の代理店もあるため個別に確認する

広告運用代行を依頼する際に発生する初期費用は、アカウント設計やタグ設定などの初期作業にが対象です。広告代理店に応じて、初期費用が無料の場合や、見積を行った上で料金を算出場合があるため、契約前に必ず確認しましょう。

そのため、初期費用だけで代理店を比較しないことが重要です。初期費用が無料の場合でも、最低契約期間が長いケースがあるため、契約期間や月額費用も含めて確認してください。

運用手数料は広告費の20%前後が比較の基準になりやすい

広告費の20%前後を一つの比較基準にすると、料金差を把握しやすくなります。たとえば広告費100万円で20%なら、運用手数料は20万円です。

ただし、支援内容に応じて料金体系が広がる場合や定額制のケースもあります。単純な料率比較ではなく、支援範囲とセットで確認しましょう。

最低手数料・最低広告費も確認する

広告費が小さい場合、手数料率を掛けた金額ではなく、「固定費用〇万円」といった最低手数料が適用されることがあります。

少額運用では最低手数料の確認が必須です。広告費10万円に対して「20%だから2万円」とは限らないため、見積もり時に総額を確認しましょう。

費用の安さより、広告投資全体の成果で判断する

例えば、手数料が10%の代理店と20%の代理店を比べても、安い方が良いとは限りません。LP改善やクリエイティブ改善によってCVRが上がれば、手数料差以上の成果につながる場合があります。

見るべきなのは総投資に対する実際のCV・売上です。広告費、運用手数料、制作費を含めて、CPAやROASなどの事業KPIで比較しましょう。

リスティング広告代理店に依頼できる業務

代理店に依頼できる範囲は、入札調整だけではありません。成果を出すには、配信前の設計から計測、運用後の改善まで一連の業務が必要です。

配信前に依頼できる主な業務

初期設計の精度が配信後の改善余地を左右します。目的や商材に合わせて、KPI、キーワード、広告文、計測方法を設計できる代理店を選びましょう。

  1. 市場・競合調査:検索ニーズや競合の訴求、広告出稿状況を確認します。
  2. KPI・KGI設計:CPA、CV数、ROASなど、広告運用で追う指標を決めます。
  3. キーワード・アカウント設計:検索意図や商材構造に合わせて配信単位を設計します。
  4. 広告文・クリエイティブ制作:検索意図に合う訴求を作成します。
  5. 計測環境の構築:Google タグ マネージャーや GA4 などを使い、成果計測を整えます。

配信後に依頼できる主な業務

配信後はデータを見ながら継続的に改善することが重要です。代理店の価値は、設定作業よりも、数値変化から次の打ち手を判断する部分に表れます。

  1. 入札・予算調整:目標CPAやROASに合わせて予算配分を見直します。
  2. 検索語句・除外キーワードの精査:不要な検索への配信を抑えます。
  3. 広告文の改善:検索語句や成果を見ながら訴求を更新します。
  4. レポーティングと改善提案:数値だけでなく、変化の理由と次の施策を整理します。
  5. LP・フォーム改善:クリック後の離脱要因を分析し、CVRの改善を目指します。

2026年の代理店選びでは「AI・自動化をどう使うか」も確認する

リスティング広告では、自動入札や生成AIを使った広告アセットなど、AIが関与する範囲が広がっています。2026年は、手動調整の細かさだけで代理店を評価しにくくなっています。

リスティング広告の最新情報・機能を活用できているか

例えばGoogle 広告の「検索キャンペーン向け AI 最大化設定(AI Max)」は、検索語句とのマッチングとアセット最適化をAIで強化する仕組みで、機械学習によって、検索語句の追加やアセットの最適化だけでなく、広告の最終ページURLの拡張も可能です。

Google はDSAの自動アップグレード時期について、当初の2026年9月開始予定から変更し、2027年2月開始へ延長したと案内しています。広告機能の更新は早いため、代理店が最新情報を継続的に把握・活用しているかも確認しましょう。

(参照:Google「Dynamic Search Ads are upgrading to AI Max」
(参照:Google 広告ヘルプ「検索キャンペーン向け AI 最大化設定について」

AIを使っているだけでは代理店の差別化になりにくい

前述のAI MAXをはじめ、AI機能は多くの広告主や代理店が利用できます。そのため、「AIを導入しています」という説明だけでは、運用品質を判断できません。

AIへ渡すデータと制御方法を設計できるかが重要です。コンバージョン定義が不適切なら、自動入札が正しく学習しない可能性があります。

代理店との商談では、AI MaxやP-MAXを使っているかだけでなく、「どのCVを学習に使うか」「ブランドや地域をどう制御するか」「成果悪化時に何を検証するか」まで質問するとよいでしょう。

広告・計測・LPを横断して判断できるかが重要になる

生成AI等の普及により、広告配信が自動化されるほど、人が担うべき役割は、個別の入札変更から「何を最適化するか」の設計へ移ります。媒体管理画面だけでは、事業全体の問題を切り分けられません。

広告・計測・LPを横断できる代理店を選ぶことが重要です。CV数が減ったときも、配信量、計測不具合、LPのCVR低下を分けて検証できます。

リスティング広告代理店を乗り換える際の注意点

代理店を変更する場合は、契約だけでなく、広告アカウントや計測環境の引き継ぎが必要です。移管時にデータが途切れると、新代理店でも適切な判断がしづらくなります。

契約前に確認したい8項目

アカウント・計測・契約の3点を切らさないことが、代理店変更で最も重要です。以下を現代理店と新代理店の双方に確認しましょう。

  1. 広告アカウントの所有権:現在のアカウントをそのまま引き継げるか確認します。
  2. 過去の配信データ:検索語句、CV、広告文などの履歴を残せるか確認します。
  3. Google タグ マネージャーの権限:コンテナとタグの管理権限を確認します。
  4. GA4の権限:プロパティの管理者と連携状況を確認します。
  5. コンバージョン設定:主要CVと補助CVが正しく引き継がれるか確認します。
  6. クリエイティブの権利:バナーやLPを継続利用できるか確認します。
  7. 解約予告期間:いつまでに解約通知が必要か確認します。
  8. 移管スケジュール:配信停止期間が発生しないよう役割と日程を決めます。

リスティング広告代理店についてよくある質問(FAQ)

Q1:リスティング広告代理店の手数料相場は?

A1:広告費の20%前後が一つの比較基準です。ただし、最低手数料や固定料金を設ける代理店もあります。広告費だけでなく、制作費やツール費を含めた総額で比較しましょう。

Q2:少額予算でも代理店に依頼できますか?

A2:少額対応の代理店を選べば依頼できます。たとえばカルテットコミュニケーションズは、最低広告費なしと案内しています。一方、最低手数料がある代理店では、広告費に対する手数料比率が高くなる場合があります。

Q3:代理店とインハウス運用はどちらがおすすめですか?

A3:人材と運用ノウハウが社内にあるならインハウスも選択肢です。専任担当者を置けない場合や、媒体アップデートへの対応が難しい場合は、代理店の方が運用体制を作りやすいでしょう。

Q4:リスティング広告はどのくらいで成果が出ますか?

A4:成果が出るまでの期間は一律ではありません。検索需要、広告予算、CV数、商材単価、既存LPのCVRなどで変わります。短期間のCPAだけで判断せず、改善仮説が積み上がっているかも確認しましょう。

Q5:リスティング広告代理店は途中で変更できますか?

A5:契約条件を満たせば代理店の変更は可能です。ただし、最低契約期間や解約予告期間、広告アカウントの所有権を確認してください。GA4やタグの権限も移管前に整理しておくと安全です。

おわりに:グラッドキューブの支援体制について

本エントリでは、リスティング広告代理店のおすすめ企業をご紹介しました。

リスティング広告代理店は、会社規模や知名度だけでは選べません。運用実績、担当体制、広告以外の改善範囲、独自性、料金・契約条件を同じ基準で比較することが大切です。自社の課題に合う代理店を2〜3社比較して選ぶことをおすすめします

グラッドキューブでは、広告運用担当者との直接コミュニケーションや日次レポートによる情報共有に加え、サイト解析・LPO/CRO、計測、クリエイティブ改善まで含めて支援しています。広告管理画面だけを見るのではなく、広告からサイト改善までを連動させてPDCAを進める体制を整えております

広告だけでなくWebサイトまで一気通貫で改善したい・事業KPIに基づいた支援を希望される場合は、グラッドキューブにお気軽にご相談ください。

比較ポイントグラッドキューブの支援体制
(1)リスティング広告の運用実績・運用年数・広告運用・Webサイト解析の知識豊富な担当者が支援
・複数年の経験を持つ広告プランナーが運用
・媒体の推奨設計や新機能も踏まえて運用
(2)実際の運用担当者と直接コミュニケーションできるか・実際の広告運用担当者と直接やり取りが可能
・お客様ごとに専任チームを配置
・電話・メール・Web会議で相談できる体制
(3)広告運用以外の改善まで対応できるか・Webサイト・LP制作まで対応
・クリエイティブ制作やアクセス解析も支援
・LPO・CROまで含めて改善
(4)独自のデータ・運用手法・仕組みがあるか・自社開発のWebサイト解析ツール「SiTest」を活用
・ヒートマップやA/Bテストでサイトを分析
・広告データとサイト解析を組み合わせて改善
(5)最低予算・手数料・契約期間が自社に合うか・広告費50万円以上~
・運用手数料は広告費の20%
・契約期間は1か月~
(6)自社と同じ業界・類似商材の運用実績があるか・複数業界・商材の広告運用に対応
・ビジネスモデルに応じて施策を設計
・美容・健康など一部領域では業界特化支援も展開
(7)自社の事業・KPIを理解したうえで提案してくれるか・ヒアリングで事業目標や課題を確認
・KPI達成までのプロセスを設計
・必要に応じて広告以外の施策も含めて提案
(8)計測環境を正しく構築・検証できるか・GA4・GTMほかタグの知識を持つ担当者が対応
・アクセス解析の専門スタッフも在籍
・計測が難しい場合は代替方法も検討
(9)レポートだけでなく具体的な改善提案があるか・主要指標を確認できるレポートを共有
・数値報告だけでなく改善施策まで提案
・解析→改善→検証のサイクルで運用
(10)広告アカウントの開示・所有権・引き継ぎ条件・運用数値は共有レポートで確認可能
・アカウント所有権・引き継ぎ条件はご相談可
(11)AI・自動化を適切に活用・制御できるか・媒体の推奨設計を踏まえてアカウントを構築
・自動入札やオフラインCV計測などを活用
・ChatGPT広告の取扱にも対応

リスティング広告の運用代行をお探しの方へ


グラッドキューブは、リスティング広告の運用代行、動画制作・サイト制作、 LPO まで一気通貫の Web マーケティングを支援しています。

Google 主催の「 2024 Agency Excellence Awards 」では当社の実績が認められ、「検索の革新」部門において最優秀賞を受賞いたしました。


「リスティング広告を始めたいが社内にリソースがない…」
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このようなお悩みをお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。専門スタッフが貴社の目標に合わせた最適な広告プランをご提案します。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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