【ROASが5.3倍?】Facebook広告新フォーマット『コレクション』ついに日本に!

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【ROASが5.3倍?】Facebook広告新フォーマット『コレクション』ついに日本に!

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の植田です。

今回は、先日ついに日本でも利用可能となった Facebook 広告の新フォーマット「コレクション」をご紹介します。

コレクション広告とは?

「コレクション広告」とは Facebook のモバイルアプリ上で使用できるようになった新しい広告のフォーマットで、トラフィックまたはコンバージョンのキャンペーンでのみ利用できます。

「コレクション広告」を配信するには、

●従来の投稿同様、メインとなる動画または画像を1つ持っている
●製品カタログを持っており、または作る予定があり、売りたい商品が8種類以上ある

上記2点が条件となります。

見え方としては、メインとなる動画または写真が従来の投稿のように表示され、
そして、そのメインのビジュアルの下に、以下のように宣伝したい商品が4つ表示されることになります。(画像:左)

tommy

そしてユーザーがその広告をタップすると、最大50個の商品を表示できるページに移ります。(画像:中央)
こちらのページは読み込みが早く、フルスクリーンで表示されるため、ユーザーに快適なショッピングを楽しんでいただけます。
そのため、離脱率を下げることができます。
さらに、ユーザーが気になる商品をタップすることで、その商品のWebサイトやアプリに誘導できるという仕組みになっています。
このような流れで、購入を促すことができます。

設定の手順

それでは、次に「コレクション広告」の設定手順をご説明いたします。

1.キャンペーンの「マーケティングの目的」は、「トラフィック」または「コンバージョン」を選択してください。「広告セット」については従来の入稿方法と同様です。

2.広告>形式 で「コレクション」を選択します。

コレクション

3.広告>メディア でメインとなる画像、動画またはスライドショーを選択します。

コレクション_メディア

4.広告>ページとリンク でページ、広告テキスト、製品カタログ、フィードの設定を行ないます。
 ●見出し:25文字以下(推奨)
 ●広告文:90文字以下
 ●フィード:モバイルニュースフィードを選択(モバイルニュースフィード以外では配信できません。)
 ●製品カタログ:商品情報を含むCSVまたはTSV、RSS XML、ATOM XMLファイル
 製品カタログの詳しい作成方法はこちら

 Facebook ヘルプページ

saisyuu

このように、設定自体は製品カタログがあれば自動的に「コレクション広告」が作成される仕組みとなっています。

どのような広告主におすすめ?

「コレクション広告」は、モバイルユーザーに強力な訴求をしたいという広告主におすすめです。
ビジュアルによりユーザーを惹きつけることができる上に、読み込みが速くフルスクリーンで表示され、ユーザーへの負担が少ないためです。
これにより、Webサイトまたはアプリに多くのトラフィックやコンバージョンをもたらすことができます。

また、「コレクション広告」はアプリ上でカタログのように表示できるが最大の魅力なので、広告に掲載したい商品が多数ある広告主に向いています。
カルーセル広告より多くの商品を掲載することができるため、今まで商品を選びきれなかったという方は「コレクション広告」の利用を検討してみてはいかがでしょうか?

それでは、実際にどれほどの効果が得られるのかを事例とともに見ていきましょう。

事例紹介

日本ではまだ導入されたばかりですが、アメリカではすでに配信され、 Facebook 公式ページでは Adidas 、 Tommy Hilfiger が成功事例として発表されています。
当ブログでは、 Adidas における効果をご紹介します。

● Adidas
「facebook ad collection」の画像検索結果

Adidas は、Z.N.E.シリーズの新作をメインに、関連商品の販売促進に「コレクション広告」を活用しました。
メインの新作に動画を用い、それに興味を持ったユーザーにシリーズの他の商品も紹介できるため、過去の商品にも興味を持ってもらえます。
その結果、5.3倍もの広告費用対効果(ROAS)を達成しました。

このように高い広告費用対効果を達成しており、非常に魅力的なフォーマットであると言えます。

最後に

「コレクション広告」はモバイルユーザーに強力な訴求ができる一方で、入稿するのに必要な製品カタログの作成には手間がかかります。
また、まだ新しいフォーマットのため、大いに注目を集める可能性があり、コスト消費のペースに気を配る必要がありそうです。
お困りの際は、一度グラッドキューブにお問い合わせいただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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