Facebook 広告の類似オーディエンスとは?成功事例を交えてご紹介!

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Facebook 広告の類似オーディエンスとは?成功事例を交えてご紹介!

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ マーケティングソリューション事業部の廣畑です。

Facebook 広告では様々なオーディエンス設定がありますが、その中の主力の一つとして類似オーディエンスがあります。これは既存顧客と似た傾向を持つユーザーに広告を配信することができるオーディエンスです。この類似オーディエンスを活用することで、より広告の成果を向上させることが期待できます。

本エントリでは、 Facebook 広告の類似オーディエンスの概要と導入設定を事例を交えてご紹介いたします。



Facebook 広告の類似オーディエンスとは

類似オーディエンスについて

Facebook では、年齢や性別などのユーザー情報やデバイス、 Facebook 上での活動からデータベースが蓄積されます。これらのデータを Facebook 広告に使用できるため、非常に精度の高いオーディエンス配信を行うことができます。その中の主力ターゲティングとして挙げられるのが類似オーディエンスです。

類似オーディエンスとは、Facebook ユーザーの興味関心や年齢・性別などの情報をもとに、既存顧客と似た傾向を持つユーザーに広告をリーチする機能のことです。
例えば Facebook 広告経由で商品を購入したユーザーから類似オーディエンスを作成すると、そのユーザーの年齢・性別・興味関心等の情報をもとに、傾向が似ていると思われるユーザーを Facebook 広告側が自動で判別し広告が表示されます。

類似オーディエンスの導入のメリット

類似オーディエンスを導入することで、以下のメリットが期待できます。

  • ■通常オーディエンスでカバーできなかったユーザーにも広告を配信できる
  • ■よりコンバージョンにつながりやすくなる

Facebook 広告では、年齢・地域・性別・興味関心など詳細にオーディエンスを設定することができます。またウェブサイトを訪れたユーザー情報や、 Facebook のエンゲージメントをもとにしたカスタムオーディエンスを用いたリマーケティングも設定することができます。
これらのオーディエンスに加えて類似オーディエンスを設定することで、既存顧客と共通の特徴を持ったユーザーにも広告が配信されるため、リーチを広げつつ、よりコンバージョンにつながりやすくなるというメリットがあります。

(参考:類似オーディエンスについて



類似オーディエンスの導入設定

それでは Facebook 広告の類似オーディエンスの導入設定についてご紹介いたします。

(1)広告マネージャの「オーディエンス」より「類似オーディエンス」を選択します
選択


(2)類似オーディエンスのベースとなるソースを選択します

類似オーディエンスのベースとなるソースオーディエンスを選択します。
ソースでは、広告マネージャに紐づけされた Facebook ピクセル、 Facebook ページ、またはカスタムオーディエンスを選択できます。
また Facebook によると、ソースオーディエンスでは1,000~50,000人のグループを使用することが推奨されています。

(参考:類似オーディエンスを作成する

(3)配信したい地域・国を設定します

配信したいプロモーションに合わせて、配信地域・国を設定します。

(4)オーディエンスサイズを設定します

類似オーディエンスを広げる範囲を1%~最大10%まで設定することができます。サイズが大きければリーチ数も増加しますが、その分既存顧客との類似の割合が小さくなり、 CVR の低下につながります。そのためまずは最も類似度が高い1%のサイズから設定し、2%、3%など別々の類似オーディエンスリストを作成して効果を検証することがポイントです。

設定画面


(5)類似オーディエンスを作成後、広告セットで作成したリストを紐づけします

類似オーディエンスリストを作成後、広告作成時にリストを紐づけしましょう。
なお類似オーディエンス内にコンバージョンしたユーザーが含まれていることもあるため、コンバージョンしたユーザーのカスタムオーディエンスを作成して除外設定をしておくとよいでしょう。



事例紹介

ここでは、類似オーディエンスでの配信開始後に、広告の成果にどれだけ影響があるかを弊社事例を踏まえご紹介いたします。

下図はセミナーお申込みを目的とした B to B 向けの配信において、同じ期間内で興味関心オーディエンスと類似オーディエンスの成果を比較したものです。なお広告セット内のクリエイティブは同一のものを配信しております。

表



類似オーディエンスでの CPA 、 CVR が興味関心オーディエンスよりも良い結果となりました。
要因としては通常の興味関心オーディエンスと比較して、よりセミナーに関心の高いユーザーにリーチしたことで、 CVR が改善したことが考えられます。このように、類似オーディエンスはターゲティングの主力となる手法であり、興味関心オーディエンスやリマーケティングと併用して効果を検証していくことが重要です。



おわりに

本エントリでは、 Facebook 広告の類似オーディエンスについて事例を踏まえご紹介いたしました。
類似オーディエンスを活用することで、将来顧客になってくれる可能性の高いユーザーに広告をリーチできるため、積極的に活用していくことが望ましいでしょう。

当社では、Facebook 広告をはじめ SNS 広告の運用代行を承っており、分析力・運用力、成果の向上・費用対効果の改善に強い、透明性のある広告運用でお客様の成果に貢献するために尽力しております。
Facebook 広告に関しては、Facebook 社の公式パートナープログラム「 Facebook Marketing Partners 」 としても認定されています。広告運用代行にご興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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