Facebook広告でコンバージョンを測定する方法

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Facebook広告でコンバージョンを測定する方法

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1月22日、Facebook広告にてコンバージョントラッキングという新機能が追加され、
Facebook広告経由でのコンバージョンが計測できるようになりました。
 

外部ページ(自社のウェブサイトやLP)でのコンバージョンが、
より簡単に計測できるようになったことで、Facebook広告が使いやすくなりました。

 
今回はこの新機能によってできるようになったこと、そして設定方法をご紹介致します。

 

1.何ができるようになったのか?

 
今までFacebook広告でCVを計測するには、
Google Analyticsの目標設定などが必要でした。

 
しかし、今回の新機能によって、
目標設定をしなくてもFacebook管理画面上で数値を把握できるようになりました。

 

2.どうやって設定するのか?

 
今回追加された新機能は、非常に簡単に設定出来ます。
以下の手順に沿って、設定してみてください。

 

手順1

広告マネージャの画面から、左側にあるサイドバーの
「コンバージョントラッキング」をクリックしてください。

 
手順2

「コンバージョンピクセルを作成」という緑色のボタンが
ありますので、そちらをクリックしてください。

 

 
手順3

測定するコンバージョンの名称とカテゴリから
自分のコンバージョンの種類にあったものを選択して、
コンバージョンピクセルを作成しましょう。

 

 
ちなみに、カテゴリには以下の様な種類があります。
レポートで見るときに分かりやすくするために、
最も近いものを選んで頂ければ大丈夫です。

 

チェックアウト・・・ユーザーが精算(=購入)した数を計測
登録・・・ユーザーがフォーム登録などをした数を計測
リード・・・見込み顧客の獲得数を計測
主要ページビュー・・・主要ページを閲覧したユーザーを計測
カートに追加・・・カートやフォーム(の特定ページ)に到達したユーザー数を計測
他ウェブサイトコンバージョン・・・その他のアクションを行った数を計測

 

手順4

生成されたコンバージョンピクセルコードを
トラッキングしたいウェブページのとの間に
貼り付けて、設定は完了です。


 
実際にユーザーがコンバージョンアクションを行うと、
広告マネージャに数値が反映されるようになります。

 

3.どのような使い方ができるか?

 
▷Facebook広告を使用して外部ページに誘導している方
 
Facebook広告の管理画面上でコンバージョンを確認できるため、
広告文の修正は非常に容易になりました。

 
また、レポートを出すことで、
コンバージョンの入る「性別」「年齢層」「地域」なども
簡単に把握できます。

 
直接商品を販売している方は「チェックアウト」を、
メルマガへの登録を促している方は「登録」を使って、
コンバージョンを計測してみてください。

 
また、ショッピングカートや登録フォームに「カートに追加」の
ピクセルを入れておくことで、LPからのカートまでの到達度や、
その後の離脱率も測ることができるでしょう。

 

▷Facebook広告を使用してFacebookページに誘導している方
 
今回の新機能は外部ページのコンバージョン計測だから、
自分には関係ないな・・・
 

というのは早計です。

 
使い方次第で、
Facebookページへの誘導に広告を使用している方でも、
コンバージョン計測を有効に使える方法があります。

 
例えば、Facebookページ内で、
商品の紹介など自社サイトへのリンクを張っていたとします。
 
コンバージョンピクセルを使えば、
広告経由でFacebookページを訪問した方が、
その後自社サイトへどの程度遷移しているか、
といったことも測ることができます。

 
そこでの商品の成約率も計測することで、
Facebook広告の意外な効果が見えるかもしれません。

 

いかがでしょうか。
 
Facebook広告を使用している方はもちろんのこと、
今まで使わなかった方も、
コンバージョンが計測できるようになったことで、
試してみやすくなったのではないでしょうか。

 
今回の新機能によって、
外部ページでのコンバージョン計測が可能となりました。
 

今後もFacebook広告は様々な機能が追加されると思いますので、
また随時ご紹介させて頂きます。

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