ブログ

BLOG

2026.7.17 | 更新日 : 2026.7.17

【完全ガイド】Facebookページ作成方法を徹底解説!アカウントとの違いや広告出稿の注意点

本記事のポイント
■ Facebook ページと個人アカウントの違いや、ビジネス向けの便利な機能を解説

■ 運用体制に合わせた3パターンの具体的なページ作成手順と準備するものを紹介

■ Meta広告出稿時の審査基準や、掲載不可となる表現・注意点を提示

Facebookには、個人が友人や共通の趣味を持つ人と交流するための個人アカウントと、企業などの組織が商品の宣伝や顧客とのコミュニケーションに利用できるビジネス用のFacebookページがあります。

これから本格的にマーケティング施策を展開しようとしている担当者の中には、個人のアカウントとビジネス用のアカウントの違いが曖昧な方もいらっしゃるかもしれません。

本エントリでは、法人用に用意されたFacebookページの仕組みや作成方法、Meta広告を出稿する際の注意点について詳しくお話しいたします。

目次

こちらの記事をお読みの方にオススメ!

4大 SNS 広告の特徴を解説!

自社に合った媒体選びのポイントとクリエイティブ攻略方法


4大 SNS 広告の特徴や違いをご紹介し、自社に合った広告媒体の選び方について解説します。また、 SNS 広告で成果を出すにはどのようなクリエイティブを作ればよいのか、どうやって改善していけばよいのか等、知っておくべき成功ポイントをご紹介します。

個人の「Facebookアカウント」との決定的な違い

Facebookページと個人のFacebookアカウントでは、作成に必要な情報や使用できる機能、そして制限が大きく異なります。

個人のアカウントは実名での登録が原則であり、プライベートな交流を目的としているため、友だちの登録上限が5,000人までに制限されています。一方、Facebookページは企業名や団体名、商品名で登録することができ、フォロワー数の上限は存在しません。

また、情報発信の仕組みにも違いがあります。個人のアカウントではお互いに友だち承認を行う(相互フォロー)必要がありますが、Facebookページではユーザーから「いいね!」や「フォロー」をしてもらうだけで、相手のフィードに投稿を表示させることが可能です。

さらに、個人のアカウントは基本的に本人のみが管理しますが、Facebookページは複数人に管理権限を付与できるため、チームでの運用に適しています。

(参考:Facebookヘルプセンター 友達の追加
(参考:Facebookヘルプセンター Facebookページを作成する

Facebookページの導入メリット

企業がFacebookページを作成する最大のメリットは、無料で手軽にビジネスの認知度を高めることができる点です。

一般的なWebサイトを一から構築する場合、制作会社への依頼やサーバーの契約など多くの手間とコストがかかります。しかし、Facebookページであれば、アカウントさえあれば即座に開設でき、初期費用も発生しません。

またMeta広告を掲載する場合には、Facebookページの作成が必須のため、広告掲載を検討されている場合は、事前にページの作成を行いましょう。

Facebookページを作成する前に準備しておくべきもの

スムーズにページ作成を進めるために、あらかじめ以下の項目を準備しておきましょう。

管理者となる個人の「Facebookアカウント」

Facebook ページを作成・管理するためには、基盤となる個人のFacebookアカウントが必須です。

企業用だからといって、会社名などでダミーの個人アカウントを新規作成することは規約違反となります。必ず実名で登録された本人のアカウントを用意してください。作成されたFacebookページは、この個人アカウントに紐づく形で管理・運用を行っていきます。

ページ作成に必要な基本情報(ページ名・カテゴリ・プロフィール画像など)

ページを作成するにあたり、まずは「ページ名」と「カテゴリ」を決定します。

ページ名は、企業名やブランド名などユーザーがひと目で内容をイメージできるわかりやすい名称をおすすめします。必ずしも法人登記されている正式名称である必要はなく、事業内容が伝わるフレーズを添えることも可能です。

カテゴリでは、自社の事業内容に最も近いものを最大3つまで選択できます。また、視覚的にユーザーへアピールするための画像も重要です。

特にプロフィール写真は、投稿や広告の際に円形にトリミングされて表示されるため、四隅が切れても問題のないデザインにしておく必要があります。

Facebookページ作成方法の3パターン

Facebookページの作成方法には、大きく分けて3つのパターンが存在します。自社の運用体制や目的に合わせて適した方法を選択しましょう。

パターン(1):個人のFacebookアカウントから作成する方法

最もオーソドックスなのが、個人のアカウントにログインした状態から作成する方法です。
ホーム画面の左側メニューから「ページ」を選択し、「新しいページを作成」という項目をクリックします。

画面の案内に従って、あらかじめ準備しておいたページ名やカテゴリなどの基本情報を入力するだけで、簡単に枠組みを開設できます。その後、画面の指示に沿ってプロフィール写真のアップロードや連絡先情報の設定を行えば完成です。

パターン(2):Facebookページ作成用の「専用URL」から作成する方法

すでに自身のFacebookアカウントにログインしている状態であれば、専用の作成用 URL から直接作成画面へアクセスすることも可能です。

作成用の専用 URL にアクセスすると、パターン(1)と同様の入力フォームが直接表示されます。メニューから該当の項目を探す手間が省けるため、手早く作成作業に入りたい場合におすすめします。

パターン(3):Meta Business Suiteから作成する方法(※広告運用や一括管理におすすめ)

すでに Facebook 広告 を運用している、あるいは今後広告を出稿する予定がある場合、Meta Business Suiteから作成する方法が最適です。

Meta Business Suiteとは、複数のFacebookページや広告アカウント、運用担当者の権限を一元管理できるビジネス向けのツールです。

「ビジネス設定」画面を開き、左メニューの「アカウント」から「ページ」へと進みます。そこで「追加」ボタンから「新しいページを作成」を選択します。


次にカテゴリやページ名を設定していきます。


1つの企業で複数のページを運用する場合や、外部の広告代理店に運用を委託する場合など、複雑な管理体制が求められるケースにおいては、このビジネスマネージャ経由での作成をおすすめいたします。

Meta広告を出稿する際の注意点:掲載可能な広告と不可な広告

作成した Facebookページを用いて広告を配信する際、媒体のルールを正しく理解していないと、審査に落ちて広告が配信されないだけでなく、最悪の場合はアカウントが停止される恐れがあります。

Meta広告 の審査基準とは?

Meta広告では、利用するユーザーに安全で信頼性の高い体験を提供するため、厳格な広告審査プロセスが設けられています。

審査対象は、広告のテキストや画像、動画といったクリエイティブ要素だけではありません。リンク先のWebサイト(ランディングページ)の内容や、広告の主体として紐づけられているFacebookページ自体の情報も総合的にチェックされます。

これらの要素のいずれかが媒体の広告ポリシーに抵触していると、広告は不承認となります。

【要注意】掲載が禁止・制限されている(掲載不可な)広告の例

広告審査において特に注意すべきなのが、掲載が全面的に禁止されている、あるいは厳しく制限されている商材や表現です。

例えば、成人向けコンテンツや違法な製品、武器などの宣伝は掲載不可として明確に禁止されています。また、美容や健康食品などに関する薬機法に抵触する表現や、暗号資産などの特定の金融関連サービスについても、事前の許可や厳しい要件を満たす必要があります

さらに、「確実に儲かる」「日本一の品質」といった客観的な根拠に欠ける誇大広告や、ユーザーの不安を煽るような表現も審査落ちの対象です。

審査に落ちている間は広告が一切配信されず、マーケティング活動が停滞してしまうため、ポリシーを事前に確認し、クリーンな表現を心がけることが不可欠です。

スムーズに掲載可能な広告にするためのページ名やクリエイティブのポイント

広告をスムーズに審査通過させ掲載可能な状態にするためには、いくつかのポイントがあります。

まずはFacebookページ名が審査ガイドラインに準拠しているかを確認してください。不自然な大文字の多用や、誤解を招くような名称は、広告主の信頼性を損なうとして審査で不利に働く場合があります。

また広告クリエイティブを作成する際は、過度に複雑なテキストを避け、ユーザーが提供価値を素早く理解できる自然な表現を心がけましょう。

まとめ

本エントリでは、Facebookページの基礎知識から具体的な作成手順、Meta広告を出稿する際の注意点についてお話しいたしました。

Facebookページは、企業がユーザーと繋がり、自社の製品やサービスを広くアピールするための重要な基盤です。自社の運用体制に合わせた方法で正しくページを開設し、広告出稿の際は、ポリシーを遵守しながらビジネスの成果を最大化していきましょう。

Instagram 広告の運用代行をお探しの方へ


グラッドキューブは、 Instagram 広告の運用代行、動画制作・サイト制作、 LPO まで一気通貫の Web マーケティングを支援しています。


Facebook 広告の認定資格(※)を保有した担当者の専門チームが、最新の情報をキャッチアップして、推奨設計やこれまでの知見に基づいて運用します。
※ Facebook 広告の認定資格には、Instagram の内容も含まれます。

「Instagram 広告の成果が上がらない…」
「自社で Instagram 広告を運用するリソースがない…」
「広告用のバナーや動画制作、 LP 制作も任せたい!」


このようなお悩みをお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。専門スタッフが貴社の目標に合わせた最適な広告プランをご提案します。

Glad Cube

この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

他の記事を読む

自社開発SaaSサービス・メディア

トップ
サービス
資料請求
事例
ブログ
お問い合わせ
×