【2020年最新】Google 広告、自動入札を使用したキャンペーンで未来の掲載予測が可能

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【2020年最新】Google 広告、自動入札を使用したキャンペーンで未来の掲載予測が可能

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ ネット広告事業部の李です。

2020年11月より、Google 広告はスマート自動入札を使用したキャンペーンを管理する際に役立つ新機能をアップデートしました。スマート自動入札は自動入札戦略の一部で、機械学習を使用してオークションごとにコンバージョン数やコンバージョン値の最適化を行います。「目標コンバージョン単価」、「目標広告費用対効果」、「コンバージョン数の最大化」、「コンバージョン値の最大化」、および「拡張クリック単価」はいずれもスマート自動入札戦略です。今回のアップデートに伴ってスマート自動入札をより有効に活用できるようになります。

今回のアップデートの内容は下記となります。

  • ■シミュレーションにて未来の掲載予測が可能
  • ■入札戦略レポートの機能の改善

 
本エントリでは、今回のアップデート内容について解説します。 Google 広告にてスマート自動入札のご利用の方は、ぜひご覧ください。

  1. 未来の掲載予測が可能
  2. レポート機能の改善
  3. 補足事項
  4. 終わりに

未来の掲載予測が可能

掲載結果を予測する時に、みなさまは入札単価、予算、目標値などのシミュレーションをお使いになっていますでしょうか。シミュレーションを使用すると、目標コンバージョン単価、目標広告費用対効果、予算を変更した場合の掲載結果の変化についてより正確に把握するのに役立ちます。

これまでは、シミュレーションで行う計算は過去7日間のキャンペーンデータに基づいて得られた掲載結果の試算のため、未来の掲載結果の予測はできませんでした。しかし、今回のアップデートによって、設定の変更が1週間後の広告掲載結果にどのように影響するのかを確認できます。

また、キャンペーンで未来の掲載予測ができるようになります。シミュレーションでは、任意の期間(90日後まで)を選択することで、予算や目標を変更した後の掲載結果がどのように変化するかを、季節性を考慮して予測できるようになります。
未来の期間は選択可能

レポート機能の改善

今回のアップデートによって、スマート自動入札を利用したキャンペーンの改善に役立つ「最適化案」を入札戦略レポートで利用できるようになります。すでに、新しいキーワードや予算に関する最適化案は提示されていますが、最適化案は今後さらに追加される予定です。最適化案を利用することで、目標を達成しながらキャンペーンのトラフィックを増やすのに役立ちます。
KW最適化案提示
また、スマート自動入札の掲載結果をより明確に把握できるよう、入札戦略レポートの下記4つの機能が管理画面の他の場所でも利用可能になりました。

(1)「キャンペーン」 タブで平均目標コンバージョン単価と平均目標広告費用対効果を確認できるように

「キャンペーン」タブで平均目標コンバージョン単価と平均目標広告費用対効果を確認できるようになりました。これにより、デバイスの入札単価調整、広告グループのコンバージョン単価と広告費用対効果の目標、全体的なコンバージョン単価と広告費用対効果の目標の推移が考慮され、スマート自動入札の最適化の目標を確認できます。検索キャンペーンとショッピングキャンペーンではすでに利用できますが、アプリキャンペーンでも利用することが可能になります。
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(2)特定期間のレポート対象コンバージョンについて、コンバージョン達成までの日数が表示

検索キャンペーンの 「キャンペーン」 タブで 「コンバージョン」にカーソルを合わせると、特定期間のレポート対象コンバージョンについて、コンバージョン達成までの日数が表示されます。これにより、コンバージョン達成までの所要時間を調整した後の実際の掲載結果を予測することができます。キャンペーンに十分なデータがある場合は、時間の経過とともに発生が予想されるコンバージョンの推定数も表示されます。
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(3)よく使われるシグナルが表示されるように

目標コンバージョン単価とコンバージョン数の最大化を使用した検索キャンペーンの概要ページに、よく使われるシグナルが表示されるようになりました。これにより、掲載結果の向上のためにスマート自動入札で使用されている重要な要素を簡単に把握できます。
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(4)一部の目標数値は共有ライブラリから直接編集できるように

ポートフォリオ入札戦略の名前、目標コンバージョン単価、目標広告費用対効果、目標インプレッション シェアを、共有ライブラリから直接編集できるようになりました。これにより、キャンペーンを一括管理することができるので、時間の節約につながる便利な機能となっています。

補足事項

シミュレーションとレポートを活用する方法も含め、スマート自動入札の掲載結果を最大化する方法について詳しくは、最新の運用ガイドをご覧ください。

おわりに

本エントリでは、 Google 広告のスマート自動入札を使用したキャンペーンでアップデートされた新機能について紹介しました。未来の掲載結果も予測でき、より簡単に目標を達成できるようになるほか、レポート機能の改善によって、キャンペーンの管理にかかる時間も節約できるようになります。 Google 広告をご利用になる方はぜひ新しい機能を使い、スマート自動入札をより有効に活用してみてください。

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