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【X広告】カルーセル広告のメディア上限が最大10枚に引き上げ!2026年8月アップデートについて解説

本記事のポイント
■ 2026年8月よりX広告のカルーセル広告におけるメディア上限が最大10枚に引き上げ
■ 静止画・動画どちらにも対応しており、事前申請は不要で全アカウントに適用
■ より多くのクリエイティブを活用した情報量の多いストーリーテリングが可能に
X広告(旧Twitter広告)を運用する中で、「カルーセル広告でもっと多くの商品やストーリーを伝えたい」と感じることはないでしょうか。
2026年8月、X広告のカルーセル広告におけるメディア上限が最大10枚に引き上げられるアップデートが実施されました。
本記事では、このアップデートによる具体的な変更点や仕様の詳細から、実際の運用におけるメリット・デメリット、注意点までを詳しく解説します。
目次
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X広告カルーセル広告のアップデート概要
アップデート前との変更点
今回のアップデートにおける最大の変更点は、カルーセル広告に設定できるメディア(画像・動画)の上限枚数が増加したことです。
従来は最大6枚までという制限がありましたが、今回の仕様変更によって最大10枚までのメディアを設定可能となりました。
変更されない点
メディアの上限枚数は引き上げられましたが、カルーセル広告の基本的な作成手順や入稿フローは変わりません。
これまでと同様の管理画面から、追加のメディアをアップロードして設定するだけで配信が可能です。
メディア上限引き上げの詳細
詳細な仕様①:静止画・動画を問わず対応
設定可能なメディアは、静止画(画像)と動画のどちらにも対応しています。
商材の魅力に合わせて、静止画のみの10枚構成や、動画を活用した動的なカルーセルなど、自由度の高いクリエイティブ設計が実現できます。
詳細な仕様②:事前申請は不要でグローバルに適用
最大10枚のカルーセル広告を利用するにあたり、X広告側への事前申請や特別な手続きは一切不要です。
すべての広告主が利用でき、また日本を含むグローバル全体で適用される仕様となっています。
設定方法
カルーセル広告の基本的な設定フローは以下の通りです。
- X広告の管理画面からキャンペーン・広告グループを作成する
- 広告(クリエイティブ)の作成画面で「カルーセル」形式を選択する
- 最大10枚までのメディア(静止画・動画)をアップロードして追加する
- 各メディアの見出しやリンク先URLを設定し、保存する
最大10枚を活用するメリット・デメリット
メリット:訴求できる情報量が格段に増加
メディア上限が増えることで、より多くの商品ラインナップやサービスの特徴を一度に訴求できるようになります。
ECサイトでの複数アイテム紹介や、ストーリー仕立てで商材の魅力を伝えるマンガ・紙芝居風のクリエイティブなど、ユーザーの興味を惹く多彩な表現が可能です。
デメリット:クリエイティブ作成の工数・負担の増加
一方で、設定するメディアの枚数が増えるほど、画像や動画を準備するための制作リソースや工数が増加します。
また、枚数が多いと最後までスワイプされずに離脱されるリスクも高まるため、枚数と構成のバランスには注意が必要です。
カルーセル広告を最大枚数で活用する際の注意点
(1)最初の1〜2枚でユーザーの関心を惹きつける
タイムライン上でユーザーのスクロールを止めるためには、最初の1〜2枚のメディアで最も重要な情報やインパクトのある要素を提示することが重要です。
後半のカードに重要なメッセージを配置しても、スワイプされなければユーザーに認知されないため、情報の優先順位を意識して配置しましょう。
(2)無理に10枚設定せず、目的に応じて枚数を調整する
上限が10枚に増えましたが、必ずしもすべての広告で10枚のメディアを設定する必要はありません。
配信の目的や商材の特性に合わせて、最適な枚数(3〜5枚など)でテストを繰り返し、最も成果の良い構成を見つけることを推奨します。
よくある質問(FAQ)
最大10枚のカルーセル広告を利用するための事前申請は必要ですか?
いいえ、事前申請は一切不要です。すべての広告主様のアカウントにおいて、管理画面からすぐに最大10枚のメディアを設定してご利用いただけます。
海外への配信でも最大10枚のメディアを使用できますか?
はい、今回の仕様変更は日本を含むグローバル全体で適用されています。そのため、海外をターゲットにした広告配信でも同様に最大10枚まで設定が可能です。
カルーセル内に静止画と動画を混在させることはできますか?
はい、静止画と動画のどちらにも対応しているため、目的に合わせて組み合わせて設定することが可能です。詳細な入稿規定についてはX広告の公式ヘルプをご参照ください。
まとめ
本記事では、2026年8月に実施されたX広告におけるカルーセル広告のメディア上限引き上げについて解説しました。
最大6枚から10枚に変更されたことで、より多くの商品訴求やストーリー性を持たせたクリエイティブ展開が可能となり、広告の表現の幅が大きく広がりました。
自社の商材に合わせてメディア枚数や構成を最適化し、X広告を通じたビジネスのさらなる成長につなげていきましょう。
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