Instagram 広告についてまとめ(基礎編)

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Instagram 広告についてまとめ(基礎編)

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※この記事は2020年7月27日にアップデートしています。

みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の瀬戸山です。

Instagram は、ここ数年で目覚ましい急成長によりユーザーが増え、それによって広告を出稿する企業も増えています。Instagram 広告は、静止画や動画の配信はもちろん、Instagram ならではの広告の出稿形態があります。
本エントリでは、Instagram 広告出稿前におさえておきたい特徴やターゲティング方法などを基礎編として解説します。 Instagram 広告の運用や配信を考えている方はぜひご覧ください。

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Instagram の特徴

Instagram は、写真や動画を自由に編集し、家族や友達、そして世界中のユーザーと簡単に共有することができる写真・動画のソーシャルネットワーキングサービスです。
全世界での月間アクティブ利用者は8億人を超え(※1)、日常のさまざまな風景から歴史的な出来事まで、世界で起こっているあらゆる瞬間を捉えた写真・動画が共有され、コミュニティも形成されています。

Instagram の日本での月間アクティブアカウント数は3,300万アカウントを突破しており、ユーザー層の性別としては、女性が57%、男性が39%と多様化しています。(※2020年上期〈1-6月〉)

また、日本ではInstagram  ストーリーズ利用率が世界でもトップクラスで、Instagramのデイリーアクティブ利用者の70%が使っており、ストーリーズの投稿数は2年で20倍に増えました。広告ではストーリーズならではの機能を利用したインタラクティブなクリエイティブを使用できます。(※2020年上期〈1-6月〉)

他のSNS広告との比較は下記の記事をご参照ください。
参考:【2020年最新版】4大 SNS 広告の特徴(Facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、LINE広告)

Instagram 広告の課金方法

Instagram 広告の課金方法には次の4種類があります。

(1)CPM課金

CPM課金は Cost Per Mille (コスト・パー・ミル)の略で、広告が1000回表示された時点で課金が発生する方式です。認知やリーチを目的とした広告配信に適した方式となります。

(2)CPC課金

CPC課金は Cost Per Click (コスト・パー・クリック)の略で、広告がクリックされる度に課金が発生する方式です。ウェブサイトへの誘導等を目的とした広告配信に適した方式となります。

(3)CPI課金

CPI課金は Cost Per Install (コスト・パー・インストール)の略で、アプリがインストールされる度に課金が発生する方式です。アプリのインストールを目的とした配信に適した方式となります。

(4)CPV課金

CPV課金は Cost Per View (コスト・パー・ビュー)の略で、動画が10秒以上再生される度に課金が発生する方式です。動画広告のみで選択可能な方式であり、主に認知獲得を目的とした動画の広告出稿に適した方式となります。

Instagram 広告のターゲティング方法

Instagram 広告は、 Facebook ユーザーの情報を元に、ターゲティング設定を行えます。様々な項目で設定することができるので、コアターゲットにピンポイントで訴求することができます。
設定可能なターゲティングは以下の通りです。

■年齢

13歳~65歳以上まで、1歳単位で設定できます。ただし65歳以上は「+65歳」でまとめられます。

■性別

「すべて」「男性」「女性」から設定できます。

■地域

「国」「地域」「都道府県」「州」「市区町村」「郵便番号」「住所」から設定できます。
また、「その地域にいる人」や、「最近その地域にいた人」、「旅行中の人」も指定できます。他にも特定の場所から半径1㎞~80㎞圏内の設定も可能です。

■ユーザー層

「学歴」「雇用」「家族」「ライフスタイル」など、ユーザーの属性に合わせて設定できます。Facebook上の個人属性から指定できます。

■興味・関心

「趣味」「関心」「アクティビティ」「いいね!」したページなどから、特定のユーザーを設定できます。Facebook上の興味・関心に基づいて指定できます。

■行動

「購入行動」や「目的」、「電子機器の利用状況」を用いて設定できます。

このほかにも、企業が保有している顧客データなどをもとにターゲティング可能なカスタムオーディエンスやカスタムオーディエンスなどでマッチした利用者と類似した利用者にターゲティング可能な類似オーディエンスがあります。

Instagram 広告の種類

ユーザーは画像や動画に対して非常に関心が高いので、クリエイティブが非常に重要になってきます。
Instagram 広告には下記のような種類があります。

■写真広告

写真広告は、Instagram のフィード画面に表示される写真1枚のシンプルな広告で、もっとも一般的な広告です。ビジュアルによるインスピレーションを求めてユーザーが集まる Instagram では、写真広告を通じてブランドの魅力を伝えることができます。

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■動画広告

動画広告は、Instagram のフィード部分に動画を表示させることができる広告です。映像、音、動きを駆使してユーザーのインスピレーションを刺激することができます。
動画広告の詳細、動画の作成方法に関しては、下記の記事をご参照ください。
参考:Facebook / Instagramの広告マネージャーで誰でも簡単に動画広告を作成する方法をご紹介!

■カルーセル広告

カルーセル広告は、Instagram のフィード部分に表示させることができる広告で、複数枚の画像をスライド表示することができるタイプの広告フォマットです。1つの広告で複数の写真や動画を見せることにより、ストーリー立てた見せ方ができ、よりサービスやブランドを深く伝えることができます。

■ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、スマートフォンの画面いっぱいフルスクリーンで表示されるタイプの広告で、Instagram 独自の広告フォーマットです。他のフォーマットにはないフルスクリーン表示のため、サービスやブランドの世界観を伝えるには最適なフォーマットで印象を強く与えることができます。

■発見タブ広告

発見タブとはInstagram のホームページの虫眼鏡アイコンをクリックすることで、利用者の興味・関心に基づいてプラットフォーム全体から厳選された Instagram のコンテンツを発見できるページのことです。
発見タブ広告は、Instagramフィードと同じように、利用者が発見タブで写真や動画をクリックして閲覧しているときに表示される広告です。発見タブ広告のメリットとして、能動的にコンテンツを探してるユーザーにアプローチすることが可能です。
詳しくは下記の記事をご参照ください。
参考:Instagram 広告の新たな掲載先「発見タブ」の概要と活用方法
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おわりに

モバイル広告市場が大きな伸びを見せる中、Instagram 広告の可能性は非常に大きく、事業成長に大きく貢献する可能性を秘めています。そのために最適なターゲティング設定や広告クリエイティブの選択など、広告運用の最適化を行うことはとても重要です。
今回のエントリでは、 Instagram 広告の基礎編として、課金方法やターゲティング方法、広告の種類など一般的な内容をご紹介いたしました。次回は配信設定などについて紹介していきたいと思います。
当社では、 Instagram 広告をはじめとした SNS 広告を数多く取り扱っております。
興味を持たれた方はぜひお問い合わせください。

参考:【無料特典あり】はじめて動画広告にチャレンジしたい方向けのプランはこちら

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