【 Google 検索広告】平均掲載順位の記載が9月29日より撤廃【重要】

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【 Google 検索広告】平均掲載順位の記載が9月29日より撤廃【重要】

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ ネット広告事業部の金光です。

2019年9月29日より、 Google 検索広告の平均掲載順位の指標が撤廃されます。
広告の掲載位置を表す指標の撤廃にあたって、今後どういった影響が出てくるのかをお話しいたします。

参考:平均掲載順位が廃止されます

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平均掲載順位とは

平均掲載順位は、掲載された広告の表示順の平均位置を表す指標です。
検索広告のパフォーマンスを表す指標として用いられ、こちらの指標が1位に近いほど、ユーザーに視認してもらいやすい位置に広告が掲載されていると判断できます。
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しかし、平均掲載順位では、実際にはページの下部に表示されていた場合の1位表示も、掲載順位1位として反映されるため、広告の掲載位置を正確に把握することが困難でした。

平均掲載順位に変わる指標は

平均掲載順位が撤廃されるにあたり、 Google が新たに掲載位置を確認するための指標として推奨しているのが、「ページ上部(最上部)のインプレッションシェア」です。
こちらの指標では、実際に広告が表示された回数のうち、表示位置がページの上部(最上部)にどれだけ配信されたかを割合で示します。

平均掲載順位が、広告枠の位置を示していたのに対して、「ページ上部(最上部)のインプレッションシェア」では実際にページの上部位置に表示された割合が確認できるため、より正確に広告の視認性を把握することができます。

今後の影響は

「検索ページの目標掲載位置」や「優位表示シェア」など、平均掲載順位を使用した入札調整や最適化が利用できなくなり、現在利用している方は代替方法を用いる必要があります。
また、現在上記の戦略を利用されているキャンペーンは、自動的に「目標インプレッションシェア」に移行になるため、注意が必要です。

参考:「検索ページの目標掲載位置」と「優位表示シェア」から「目標インプレッション シェア」に移行

さらに、注意点として、ページ上部(最上部)のインプレッションシェアは導入された2018年9月以前のデータが参照できません。
平均掲載順位の撤廃に伴い、過去の広告視認性のデータを参照することが困難になる可能性があるので、事前に必要なデータをアウトプットしておいた方がよいと思われます。

おわりに

Google 広告が始まって以来の指標が撤廃されることになり、長年運用していたアカウントにとっては、今回の変更は大きな影響を与えかねません。
さらに、新指標の本格的な導入により、自動入札の最適化がより加速し、競合性がより高まるなど環境の変化も予想されます。

グラッドキューブでは、業界の変化を常にキャッチアップしつつ、お客様にとって最適な広告運用を行っております。WEB 広告の配信を検討されている方は是非、お気軽にお問い合わせください。

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