【2020年版】レスポンシブディスプレイ広告( RDA ) アップデート機能を活用した事例

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【2020年版】レスポンシブディスプレイ広告( RDA ) アップデート機能を活用した事例

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レスポンシブディスプレイ広告

みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ ネット広告事業部の都丸です。

ディスプレイ広告と聞いて、画像だけの広告をイメージする方は多いのではないでしょうか。
現在 Google 広告では、画像のみでなくテキストも追加できるレスポンシブディスプレイ広告( Responsive Display Ads :以下 RDA )がデフォルトの広告タイプとなっています。

本エントリでは、レスポンシブディスプレイ広告について要件、メリットを事例と合わせてご紹介いたします。

レスポンシブディスプレイ広告( RDA )

レスポンシブディスプレイ広告とは、 Google ディスプレイ広告で使用できる広告フォーマットの1つです。 Google ディスプレイ広告において必須ともいえる広告フォーマットとなります。

メリット

広告の最適化

レスポンシブディスプレイ広告は複数の画像とテキストを設定できます。 Google 広告の機械学習モデルによって、過去のパフォーマンスに基づいて複数の画像とテキストから最適な組み合わせを予測し表示します。これらの配信結果は広告の管理画面から見ることができ、最良、良、低の3つに判定されます。

アセットレポート

幅広いリーチ

レスポンシブディスプレイ広告は表示される広告枠にあわせてサイズ、外観、フォーマットが自動的に調整されます。あるサイトでは、画像とテキストが同時に表示される広告として、また別のサイトではテキストのみで配信されたりもします。また、後述している、動画自動生成機能を使用することで、広告のリーチ拡大に繋がります。

幅広いリーチ

時間の節約

レスポンシブディスプレイ広告を使用するとほぼすべてのサイズのテキスト、画像、または画像とテキストを同時に表示できます。そのため、様々なタイプの画像を用意する時間などを削減し、ビジネス目標やパフォーマンス向上など、重要なことに時間を費やす事ができます。

パソコン モバイルデバイス
(参考画像:レスポンシブディスプレイ広告の一般的なサイズについて – Google 広告 ヘルプ

動的リマーケティングとの併用

キャンペーンにフィードをアップロードすることで、個々のユーザーに対してカスタマイズされた画像を表示することができます。フィードをアップロードすると動的フォーマットと静的フォーマットの両方で広告が表示されるようになり、静的のみで配信するよりも成果の向上が見込めるようになります。
動的リマーケティングについては下記ブログをご参考ください。
(参考記事:Google 広告、動的リマーケティング設定ガイド(テンプレートによるデータフィード作成編)

アセットの要件

画像

下記、表は追加できる画像の要件をまとめたものになります。
画像要件
画像内にはあまり多くの文字を含めないようにすることが推奨されています(画像全体の20%以内)。画像の両端がトリミングされる場合がある、またテキストが画像の上に重なって表示される場合があるためです(2020年にアップデートされた機能:重ねて表示されないないように設定することも可能です)。
また、最大15枚の画像と5個のロゴをアップロードすることができ、できるだけ多くの画像を追加することが重要となります。追加する画像が多いほど広告のバリュエーションが増え、より関連性の高い広告を表示することができます。その結果、様々な広告のデータを蓄積することができるので、 Google 広告の機械学習が進みやすくなり、成果の向上が見込めます。

テキスト

テキストには、短い広告見出し、長い広告見出し、説明文を追加することができます。こちらも画像と同様の理由から、できるだけ多くのテキストを追加する事が重要となります。短い広告見出しは説明文と一緒に表示される場合とされない場合があります。また、長い広告見出しと説明文は表示しきれない場合、末尾に省略記号(…)が表示されます。テキスト要件

アドバンスフォーマットオプション(2020年アップデート)

アセットの調整

これまでも画像のトリミングなどは自動で行われる仕様でしたが、アセットの調整ではよりダイナミックなトリミングや、画像にオーバーレイする形でテキストが表示できるようになりました。調整内容には以下のようなものがあります。

  • 1.バナーの特定の部分を強調したトリミング
  • 2.画像にテキストとロゴを重ねて表示
  • 3.説明(広告見出し、説明文、ボタン)を削除して表示
  • 4.背景の余白部分が多いロゴは、ロゴ自体を拡大するためにトリミング

アセットの調整

ネイティブフォーマット

この機能を使用するとレスポンシブディスプレイ広告を、ウェブサイトの形式や雰囲気に似た形で表示する事ができます。そのため、ユーザーに違和感がなく広告を表示する事ができ、また広告の表示枠が YouTube や Gmail などさらに多くのウェブサイトに拡大され、広告の掲載結果の向上につながる可能性があります。

動画の自動生成

この機能を使用すると、追加した広告見出し、説明文、画像の組み合わせで動画広告を自動生成することができます。動画をすでに設定している場合は、自動生成された動画は広告に使用されません。自動で生成されるものであり簡易的なものではありますが、動画フォーマットが追加されることになりますので、リーチが広がり成果の向上につながる可能性があります。動画を生成するためには少なくとも1つのロゴ、3つの横向きの画像または、4つの正方形の画像が追加されている必要があります。

アドバンスフォーマットオプションを使用した事例

下記の表はアドバンスフォーマットオプションを使用した広告と、使用していない広告を比較したものになります。動画フォーマットやネイティブフォーマットで表示されることから、表示できる広告枠が多くなるためリーチが広がり、またクリック率も比較してかなり高くなっている事がわかります。今までのレスポンシブディスプレイ広告と作業量はほぼ変わらず、簡単に設定できるのでぜひ使用すべき機能かと思います。

アドバンスフォーマットオプション_グラフ

終わりに

本エントリでは、いまや Google ディスプレイ広告では必須とも言えるレスポンシブディスプレイ広告について、そのメリットや事例について紹介いたしました。

Google ディスプレイ広告を活用している方は多くいると思いますが、レスポンシブディスプレイ広告の機能を全て把握している方は少ないのではないでしょうか。最新機能を使う事で広告効果を最大限発揮する事は、広告運用においてとても重要となります。

グラッドキューブでは、 Google 広告をはじめ、 SNS 広告など常に最新情報をピックアップし、広告運用へ活用しております。最新機能を使った広告運用代行についてご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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