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2025.2.21 | 更新日 : 2025.7.15

Google 広告のテストキャンペーン完全ガイド。初心者が失敗しないための活用方法を解説。

「Google 広告のテストキャンペーンってどうやるの?」「少額で効果を試す方法が知りたい」
というお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

Google 広告のテストキャンペーンを成功させるには、目的を明確にし、適切なターゲティングとKPIを設定することが重要です。

本エントリでは、Google 広告のテストキャンペーンの基本的な進め方、成功させるためのポイント、効果測定の方法について詳しくご紹介いたします。

目次

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リスティング広告の成果を最大化するための、効果的な広告文の作成方法やキーワード選定のポイント、最適化のコツなどを解説しています。 CPA 改善にお悩みの方におすすめの内容です。

Google 広告テストキャンペーンとは?

Google 広告のテストキャンペーンは、広告のパフォーマンスを確認し、最適な設定を見つけるための試験的な運用です。主な目的は以下の3つです。

  1. ターゲットユーザーの反応を確認する
  2. 最適なキーワードや広告文を見つける
  3. 無駄な広告費を削減し、費用対効果を向上させる

アップデート前は「下書き」「テスト」という2つの機能

2022年のアップデートにより、現在のテストキャンペーンの形が出来上がりましたが、それまでは「下書き」「テスト機能」という名称でそれぞれ異なる機能を持っていました。

  • 下書き:下書き状態でキャンペーンが作成できる。既存のキャンペーンと効果を見比べることができるため、既存のキャンペーンに影響なくA/Bテストを実施できる。
  • テスト機能ー実際に効果検証をする際に、期間や予算などを設定し効果検証ができる機能

(参照:Google ヘルプ [テスト] ページ(旧称: 下書きとテスト)について)

Google 広告テストキャンペーンアップデート後

2022年のアップデート後、大きくは2つの点で変更になりました。

H3:下書き作成が不要

従来のテストキャンペーンでは、下書きを作成の上キャンペーンテストを実施する際に下書きを用いていましたが、アップデート後は「カスタムテスト」を設定するため、工数が減りテストしやすくなりました。

キャンペーンの同期

従来のテストキャンペーンでは、A/Bテスト途中のキャンペーンに修正変更を加える場合、元のキャンペーン、テスト用のキャンペーン、それぞれで同じ修正をかける必要がありました。しかし、アップデートにより、相互のキャンペーンが同期することが可能になったため、一方の修正がテスト用のキャンペーンにも反映される仕様になっています。
参照:Google ヘルプ テストの同期について

Google 広告テストキャンペーンの4つのテスト

現在のGoogle 広告のテストキャンペーンには4つのテスト機能があります。
それぞれ解説します。

すべてのテスト

すべてのキャンペーンの配信テストを作成することができます。
広告管理画面より「+」ボタンを選択すると、以下の画面にて詳細の設定が可能となります。

カスタムテスト

検索キャンペーンとディスプレイ キャンペーンの変更を実施し、試す場合に使う横目となります。
詳しくは下記をご参照ください。
参照:Google ヘルプ カスタムテストについて

広告バリエーション

アカウント全体又は複数のキャンペーンにてさまざまな広告のバリエーションを簡単に作成し、テストすることができる機能です。

下図のような形で広告見出しのA/Bテストの設定が行えます。

参照:Google ヘルプ 広告バリエーションについて

P-MAX のテスト

P-MAX のテストでは、文字通りP-MAXに関するA/Bテストを実施する際に選択する機能です。

大きく下記2つの機能があり、P-MAX の上昇率テストは既存の検索キャンペーンとP-MAX を併用した場合に、パフォーマンスの上昇率がどれくらいあるかを測る機能となり、P-MAX と既存 キャンペーンの比較では、同じ設定を使用して両方のキャンペーンのパフォーマンスを比較し、どちらがビジネスの成果向上につながるかを特定できます。

  • P-MAX の上昇率テスト
  • P-MAX と通常のショッピング キャンペーンの比較

参照:Google ヘルプ テストページの P-MAX テストについて

Google 広告 テストキャンペーンの設定箇所

ここからはGoogle 広告のテストキャンペーンの設定箇所について確認します。
設定方法はとても簡単で、キャンペーン項目より「テスト」を選択します。

すると、画面内に上述した各テスト項目が表示されるので、利用目的に応じた項目を選択し「+」ボタンより作成可能です。

Google 広告 テストキャンペーンのステータスについて

Google 広告のテストキャンペーンでは、作成後、それぞれの状況に応じてステータス欄に状態が分かる表示がなされます。

下記に取り纏めましたので、ご参考ください。

  • 作成中 : テストを作成中です。
  • 設定 : テストを設定中です
  • 有効 : テストを実施中です。
  • スケジュール設定済み : テストを後日始めるようにスケジュールが設定されています。
  • 完了 : テストが完了しています。
  • 適用中 : テストを元のキャンペーンに適用中です。
  • 適用済み : テストを元のキャンペーンに適用済みです。
  • 適用失敗 : テストを元のキャンペーンに適用することができません。このステータスをクリックして、理由を確認してから、テストの変更の適用をもう一度お試しください。
  • 作成失敗 : テストを作成することができません。
  • 削除済み : テストが終了したか削除されているので、キャンペーンに適用することができません。
  • 新しいキャンペーン : テストは新しいキャンペーンに変換されました。

参照:Google ヘルプ テストのステータスについて

Google 広告 テストキャンペーンの結果確認

最後に、テストキャンペーンが終了すると、結果を既存のキャンペーンに適用するかどうか選択することができます。A/Bテストの結果を元に、効果が見合うと判断できる場合は積極的に適用しましょう。

テスト期間中のモニタリング含め、詳細に関しては下記ヘルプ記事をご活用ください。
参照:Google ヘルプ テストの結果をモニタリングする

わりに

本エントリでは、Google のテストキャンペーンについて解説しました。

広告の施策の検証を進める上で、テストキャンペーンはなくてはならない項目です。本エントリを参考に、キャンペーン毎にテストを使い分け、成果のモニタリングをしていきましょう。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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