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2026.7.23 | 更新日 : 2026.7.24

【2026年最新】検索広告のアセット入稿規定まとめ( Google ・ Yahoo! ・ Microsoft )文字数やサイズを徹底比較

本記事のポイント
■検索広告のアセット(広告表示オプション)は、視認性を高めクリック率を向上させる重要な機能です。

■ Google 広告、 Yahoo! 検索広告、 Microsoft 広告の3媒体で入稿規定や文字数が異なります。

■ 本記事では、各媒体の最新の入稿規定や審査落ちを防ぐための注意点を徹底比較し解説します。

検索広告の運用において、アセット(広告表示オプション)の適切な設定はパフォーマンス改善に直結します。しかし、媒体ごとに文字数や画像サイズの規定が異なるため、入稿時に迷う担当者も少なくありません。

本記事では、 Google 、 Yahoo! 、 Microsoft の 3 大媒体における最新の入稿規定や仕様の違いを比較し、審査落ちを防ぐためのポイントをわかりやすく解説します。

目次

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検索広告のアセット(広告表示オプション)を設定する重要性

検索広告の成果を上げるために欠かせない機能が「アセット(旧:広告表示オプション)」です。 アセットを設定すると検索結果画面における広告の専有面積が大きく広がります。

ユーザーの目に留まりやすくなり視認性が高まるため、クリック率( CTR )の大幅な向上が期待できます。

(参照: Google 広告 ヘルプ アセットについて

検索広告のアセット(広告表示オプション)の役割とメリット

主要なアセットの種類と役割

アセットには複数の種類があり、目的に応じた使い分けが重要です。主要なアセットの役割は以下の通りです。

  • サイトリンク: 広告テキストの下に、サイト内の別ページ(料金やお問い合わせなど)への直接リンクを表示します。 
  • コールアウト: 「送料無料」「 24 時間対応」など、自社の強みや短いアピール文を追加します。
  • 画像アセット: テキスト広告の横に画像を表示し、視覚的な訴求でユーザーの関心を惹きつけます。

3媒体( Google ・ Yahoo! ・ Microsoft )で共通するメリット

どのアセットも、設定による追加のクリック費用はかかりません。通常のクリックと同額です。 また、ユーザーに有益な情報を提供することで、広告の品質スコア(広告ランク)の向上に寄与します。

結果的にクリック単価を抑えつつ上位表示を狙いやすくなるという、全媒体共通の運用メリットがあります。

Google 広告のアセット入稿規定と仕様

テキスト系アセットの文字数制限と仕様

Google 広告における主要なテキストアセットの文字数制限(上限)は以下の通りです。

  • サイトリンク: リンクテキストは半角 25 文字・全角 12 文字以内。説明文の追加も推奨です。
  • コールアウト: 半角 25 文字・全角 12 文字以内。
  • 構造化スニペット: 値 1 つにつき半角 25 文字・全角 12 文字以内。

画像アセットの必須要件と推奨サイズ

検索結果で視覚的にアピールできる画像アセットの必須要件です。

  • アスペクト比: スクエア( 1:1 )は必須、横長( 1.91:1 )の追加も推奨です。
  • 最小ピクセル数: スクエアは 300 × 300 ピクセル、横長は 600 × 314 ピクセル以上。
  • 最大ファイルサイズ:5120 KB 以内。

Google 広告特有の審査落ちしやすいポイント

Google の画像アセットは審査が厳格です。 画像内へのテキストオーバーレイ(文字入れ)や、複数の写真を組み合わせたコラージュ画像はポリシー違反となります。 シンプルで被写体がわかりやすい画像を選びましょう。

(参照: Google 広告 ヘルプ 検索キャンペーンの仕様とフォーマットの要件

Google 広告の詳細な入稿手順や活用方法については、以下の記事で解説しておりますのでぜひご覧ください。

Yahoo! 検索広告のアセット入稿規定と仕様

テキスト系アセットの名称の違いと文字数制限

Yahoo! 検索広告では名称が異なりますが、基本的な機能は Google と同じです。 Google の「サイトリンク」は、 Yahoo! では「クイックリンク」と呼びます。

  • クイックリンク: リンクテキストは全角 15 文字 半角 30 文字以内。 
  • テキスト補足(コールアウト相当): 全角 15 文字 半角 30 文字以内。
  • カテゴリ補足(構造化スニペット相当): 値 1 つにつき全角 15 文字 半角 30 文字以内。

Yahoo! 検索広告独自の審査基準と注意点

Yahoo! 検索広告は掲載基準が厳格です。同じ記号の連続使用(例:「※※」など)は不可です。 タイトルと説明文の関連性や独立性が保たれていないと審査落ちの対象となるため、テキスト作成時は注意が必要です。

(参照: LINEヤフー広告 ヘルプ 広告表示アセットとは

Microsoft 広告のアセット入稿規定と仕様

テキスト系アセットと画像アセットのインポート機能

Microsoft 広告の文字数などの基本仕様は、 Google 広告(全角 12 文字・半角 25 文字など)とほぼ同じです。 最大の特徴は、 Google 広告や Yahoo! 広告ですでに設定しているアセットを「インポート機能」でそのまま取り込める点にあり、運用の手間を大幅に削減します。

Microsoft 広告独自のアクションリンクアセット

本機能を活用する際、個人のプライバシーや商標・著作権への配慮が不可欠です。

Google や Yahoo! にはない、 Microsoft 広告独自の機能として「アクションリンクアセット」があります。 これは「予約する」「購入する」といった行動を直接促すボタン状のリンクを表示するもので、コンバージョン率の向上が期待できます。

(参照: Microsoft 広告 ヘルプ 広告表示オプションについて

3媒体( Google ・ Yahoo! ・ Microsoft )のアセット規定と文字数比較表

主要アセットの文字数と仕様比較まとめ

実際の運用や入稿実務で迷わないよう、 Google 、 Yahoo! 、 Microsoft における主要テキストアセットの文字数上限(全角)の違いをまとめました。

アセットの種類Google 広告Yahoo! 検索広告Microsoft 広告
サイト(クイック)リンク全角 12 文字
半角 25 文字
全角 15 文字
半角 30 文字
全角 12 文字
半角 25 文字
コールアウト
(テキスト補足)
全角 12 文字
半角 25 文字
全角 15 文字
半角 30 文字
全角 12 文字・半角 25 文字
構造化(カテゴリ補足)全角 12 文字
半角 25 文字
全角 15 文字
半角 30 文字
全角 12 文字
半角 25 文字

アセット入稿時や審査時のよくあるトラブルと対処法

文字数オーバーや記号の規定違反への対処法

入稿時のよくある失敗は「全角と半角を間違えて文字数オーバーになる」ケースや、「使ってはいけない記号を含める」ケースです。 各媒体の規定に従い、不必要な記号を省いたシンプルなテキストを心がけましょう。

画像アセットの不承認理由と具体的な修正ポイント

画像アセットが審査に落ちる場合、「画像の中に企業のロゴやテキストが不自然に入っている」「被写体が小さく、背景の余白が多すぎる」といった理由が考えられます。

テキストを含まないクリアな写真を使い、被写体を中央に大きく配置するよう修正するなどの調整を行いましょう。

(参照: Google 広告 ポリシー ヘルプ 編集基準と表現要件

入稿・初期設定でよくある失敗や注意点については、以下の記事で解説しておりますのでぜひご覧ください。

まとめ

本記事では、 Google 広告、 Yahoo! 検索広告、 Microsoft 広告のアセット入稿規定を解説しました。

媒体ごとに細かな文字数やルールの違いがあるため、最新の仕様を正しく把握し、審査落ちを防ぐ必要があります。
ぜひ本記事の比較表を活用し、検索広告のパフォーマンス最大化にお役立てください。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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