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2026.7.28 | 更新日 : 2026.7.28

【LINEヤフー広告】AIエージェント「Agent i」におけるテスト配信について解説!

本記事のポイント
■ LINEヤフーが提供するAIエージェント「Agent i」の回答において、ディスプレイ広告(運用型)のテスト配信が開始されました。

■ 2026年8月末からは、検索広告(ショッピング)のテスト配信においても広告が課金対象となる予定です。

■ 「Agent i」への広告配信を停止したい場合は、プレイスメントターゲティングから除外設定を行う必要があります。

目次

はじめに

近年、生成AI技術の発展に伴い、検索や情報収集のあり方が変化しています。LINEヤフー株式会社では、AIエージェントの新しいブランドとして「Agent i」の提供を開始しました。

本エントリでは、LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)(以下:LYDA)と、LINEヤフー広告 検索広告(ショッピング)(以下:LYSA(ショッピング))における「Agent i」でのテスト配信について、詳細な仕様や広告主が押さえておくべき注意点を解説します。

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アップデート情報の概要

LINEヤフー広告において、AIエージェント「Agent i」の回答に合わせた広告のテスト配信が開始されます。対象は、LYDAとLYSA(ショッピング)の2つのサービスです。

アップデート前との変更点

これまでは、生成AIを利用した回答において広告が自動的にテスト配信されることはありませんでした。今回のアップデートにより、ユーザーの質問文と生成AIの回答内容に応じて、適切な広告が「Agent i」の回答結果エリアに配信されます。

変更されない点

キャンペーンの基本的な作成フローやターゲット設定などの基本的な運用設定に変更はありません。これまで登録していた広告グループやクリエイティブをそのまま利用して、自動的に「Agent i」回答結果エリアへの配信が開始されます。

アップデート情報の詳細

ディスプレイ広告(運用型)におけるテスト配信仕様

LYDAにおけるテスト配信は、2026年7月23日(木)から開始されました。配信面は「Agent i」の回答結果エリア内のみであり、配信された広告は通常の広告と同様に課金対象です。

また、配信時のパフォーマンスレポートにおける配信先URLには「search.yahoo.co.jp」が出力される仕様です。

検索広告(ショッピング)におけるテスト配信仕様

LYSA(ショッピング)におけるテスト配信は、2026年8月末の実施を予定しています。この実施時期以降、回答結果エリア内に配信されたショッピング広告は課金対象です。

本件はテスト配信として段階的に実施され、将来的には本格的な配信拡大が予定されています。

アップデートによるメリット・デメリット

メリット:新たなユーザー接点の獲得

「Agent i」は、LINEの各タブやYahoo! JAPAN的検索窓横のアイコンから手軽に表示できるサービスです。ユーザーの質問意図に密接に関係するタイミングで広告が表示されるため、高い興味関心を持つ層へアプローチできます。

デメリット:意図しない配信面での課金発生

デフォルトの設定のままでは「Agent i」への配信が自動的に開始され、配信された広告は課金対象です。そのため、配信面を厳密に制限したい場合や予算を限定して運用したい場合には、事前の対策が必要です。

アップデート適用後の注意点

(1)配信を停止するためのプレイスメント設定

「Agent i」への広告配信を停止したい場合は、プレイスメントターゲティングによる除外設定が必要です。具体的には、除外設定URLとして「search.yahoo.co.jp/chat」を登録することで、配信対象から外すことができます。

(2)パフォーマンスレポートでの成果検証

「Agent i」に配信された広告のデータは、パフォーマンスレポートの配信先URLに「search.yahoo.co.jp」として出力されます。これにより、通常の検索結果と「Agent i」経由の成果を区別して効果検証を行うことができます。

まとめ

本エントリでは、LINEヤフーが提供するAIエージェント「Agent i」における広告のテスト配信について解説しました。AIによる回答エリアという新しい配信面は、ユーザーへのアプローチ手段を広げる一方で、適切な予算管理や除外設定などの対応が求められます。

最新の情報を基に、自社の目的に合わせた効率的な広告運用をご検討ください。

(参照:LINEヤフー for Business AIエージェント「Agent i」におけるテスト配信について

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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