Instagram広告の特徴(基本編)

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Instagram広告の特徴(基本編)

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グラッドキューブBlogの第2回目はInstagram(インスタグラム)について、
グラッドキューブ・プロモーション事業部・ソーシャルチーム光野(みつの)が紹介したいと思います。

Instagram-image

2015年10月からInstagram広告を全ての広告主が利用できるようになった事から
一般ユーザーも広告を目にする機会が増えてきているのではないでしょうか?

私自身もInstagramを利用して1年以上経ちますが目に見えて広告が増えたと感じています。
今回は旬でホットなInstagramのユーザー利用者データや基本的なターゲティング情報などについてご紹介していきます。

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Instagram利用者データ

全世界月間アクティブユーザー:4億人
国内月間アクティブユーザー:920万人
(ちなみにFacebook月間アクティブユーザー数:2,400万人)
ユーザー層:男性35%女性65%
(18~24歳33%、25~34歳38%と若年層利用が多い)
1日平均投稿数:8,000万枚

(2015年9月時点)
参考)
Instagram、MAUが4億人突破 日本は倍増の810万人超
Instagramユーザー急拡大! 企業が押さえておきたいインスタ活用3つのポイント

上記の通り、2015年9月時点の利用者数は900万人を超えており毎月利用者数は伸び続けている状態です。
利用者数は増えても上記データの通り18歳から34歳までの利用割合が71%と特定の年代が固まっているため
企業としてInstagramに取り組むべきかの判断が悩ましい所ではあります。

しかし、何故Instagramが特定の年代に人気があり利用者数が伸び続けているのかを紐解いて行く為に、
Instagramの10個の特徴を洗い出しましたので以下ご覧ください。

Instagram 10個の特徴

(1)写真フィルターによって、アーティスティックな写真・動画が誰でも簡単に撮影出来る
   トイカメラや一眼レフで撮影したような雰囲気のある表現ができます。
Instagram写真フィルター 

(2)15秒以内の動画の投稿も可能

(3)撮影した写真をタイムライン上に投稿すると友達同士で見ることができる
   ツイッターと似ていて、タイムラインの流れは早い

(4)フェイスブックのようにいいね!を押せたり、コメントをしたりできる

(5)ハッシュタグ「#」を投稿につけることで、同じハッシュタグをつけられた
   全世界の写真とグループとしてまとめられる

(6)若年層の女性の利用率が高く、女性が好きそうな写真が多い

(7)料理、ファッション系の興味関心の高いユーザーが多い

(8)芸能人やモデルも多く利用している

(9)他のSNSへの共有が簡単

(10)スマートフォン向けサービス

日本でInstagramの人気に火をつけたのは人気モデルや芸能人が使用したことによって
一般ユーザーに広がったのは間違いなく、しかも、Instagramで撮影すればフィルター加工で
誰でも簡単に写真を加工できるのでまるでプロが撮ったような写真を
撮影することができることも人気になった要因です。

さらにFacebook、Twitterの機能を搭載しこれまで利用していたユーザーも
違和感なく使用出来ることが多くの人に受け入れられました。
画像共有を起点とした新しいコミュニケーションはスマフォで使用できる手軽さから、
さらに利用者数も加速していくでしょう。
  
次は、Instagram広告としてどのような特徴があるのかをご説明していきます。

Instagramで利用できる3種の広告

(1)リンク広告
宣伝したいWebサイトへ誘導できる広告になります。
Instagramリンク広告

(2)動画広告
30秒以内の動画を掲載して、宣伝したいサイトに誘導できる広告となっております。
動画だと画像よりも目を引きやすく、ブランディングなどにも最適です。
Instagram動画広告
 

(3)アプリインストール広告
アプリのインストールを促すために利用出来る広告です。
アプリをインストールするページへ誘導させることができます。
Instagramアプリインストール広告

Instagram広告審査基準

Instagram広告の審査では、次の点を見ています。

・低品質の画像(解像度、ピンボケ、トリミング、レターボックス化など)

・低品質のテキスト(文法、大文字や過剰な記号の使用など)

・関連性(画像とテキストの不一致、関連性のないランディングページなど)

Facebookと同じようにターゲットと広告の関連性が高いかどうかで表示のされやすさが決まります。

Instagramでは画像がメインなので、画像の質が悪いと不承認になる可能性もあるようです。
利用する画像には注意してください。
他にも注意点があります。

Instagram広告の3つの注意点

(1)テキストではなく、写真がメインコンテンツなので画像でユーザーを引き付けることが重要

(2)宣伝色の強すぎる広告だとユーザーの反応は良くない

(3)Facebookと同様画像の中のテキストは20%以内の画像でないと利用できない

 グリッドツールで基準を満たしているか確認できます
https://www.facebook.com/ads/tools/text_overlay
 

まとめ

Instagram広告について、理解していただけましたでしょうか?
今回は基本編ということで、Instagramとは何なのか、Instagram広告はどのような広告なのかを記載しました。

今回、紹介をしたようにインスタグラムは独特の世界観があります。
Instagram広告で重要なのは、画像でいかに見ているユーザーの関心を引き付けるかです。

また、見ているユーザーに広告のメッセージを正しく伝えることも大事になります。
今までのSNS広告以上にクリエイティブの工夫が必要ですね。

このように、Instagram広告で大事なのは「基本はユーザーが楽しみながら使っているアプリ」ということです。
この基本を忘れずに面白みのある広告を配信して、ユーザーに行動を促せるように利用してみてください。
次回は、実際の広告活用事例を紹介いたします。

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