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2024.5.24 | 更新日 : 2024.10.23

【 LINE 広告】ターゲティング解説!基礎的な知識から活用事例もご紹介

LINE 広告では、 LINE アプリを利用する国内9,600万のユーザーに広告配信が可能です。LINE は幅広い世代に利用されており、連絡手段として日常的に利用頻度が高いメディアです。

「トークリスト」や「 LINE NEWS 」、「 LINE VOOM 」などに広告を掲載することができ、圧倒的なユーザー数を活かして、他の媒体ではリーチできないユーザーにもアプローチできる点が魅力です。

(引用/参照: LINE 広告  LINE 広告とは?

本エントリでは、膨大なユーザーの中から、費用対効果の高いユーザーに対して、効率的に広告配信ができるようにするための「ターゲティング」機能について解説します。

LINE 広告に関する詳しい情報は、以下記事にて解説しています。

目次

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LINE 広告で使用できるターゲティング一覧

LINE 広告のターゲティングは大きく4つに分類できます。

■ オーディエンスセグメント配信
■ オーディエンス配信
■ 類似配信
■ 自動ターゲティング

(1)オーディエンスセグメント配信

オーディエンスセグメント配信とは、ユーザーの行動データをもとに、精度の高いセグメントを指定して配信する機能です。年齢、性別、地域、興味関心をそれぞれ指定して、配信対象にかけ合わせて広告配信が可能です。

使用できるオーディエンスセグメントの種類

オーディエンスセグメントは、地域、年齢、性別、 OS 、詳細ターゲティングの設定が可能です。

詳細ターゲティングでは、「趣味・関心」「行動」「属性」「購買意向」の4つのカテゴリの中からセグメントを指定・除外して配信することができます。

(出典: LINE Business Guide オーディエンスセグメント配信

(2)オーディエンス配信

オーディエンス配信とは、ユーザーがオンライン上でとった行動データなどを元に作成したオーディエンスに配信できます。ウェブサイトに一度訪れたユーザーに対して広告を配信できるリターゲティングやコンバージョンデータを元にした配信も可能です。

オーディエンスの種類

オーディエンスの種類 詳細
ウェブトラフィックオーディエンス LINE Tagのトラッキング情報を元にサイト訪問者やサイト内購入などのイベントに基づいたオーディエンスが作成が可能
モバイルアプリオーディエンス アプリを開いた人や、アプリ内購入者などのイベントに基づいたオーディエンス作成が可能
IDFA/AAIDアップロード 使用しているIDFA/AAIDのデータを用いてオーディエンス作成が可能
電話番号アップロード 保有している電話番号を用いてオーディエンス作成が可能
メールアドレスアップロード 保有しているメールアドレスを用いてオーディエンス作成が可能
LINE 公式アカウントの友だちオーディエンス LINE 公式アカウントの友達・またはブロック中のアカウントをからオーディエンス作成が可能
類似オーディエンス すでに作成したオーディエンスに似たユーザーを探し、オーディエンスの拡張が可能
動画視聴オーディエンス

指定した動画素材の視聴ユーザーのターゲティングが可能

再生率の指定も可能

画像クリックオーディエンス

キャンペーンIDを指定し、キャンペーン内で使用されている画像のクリックユーザーからオーディエンス作成が可能

 

(参照: LINE ヤフー for business オーディエンスを使って配信する

(3)類似配信

オーディエンスセグメント配信とは、ソースのオーディエンスに似ているユーザーへの広告配信が可能なターゲティング方法です。

購入ユーザーをソースオーディエンスに設定し、類似しているユーザーをターゲティングすれば、従来のターゲティングに加え潜在層への配信も可能です。

類似度の設定方法

類似配信ではソースオーディエンスとの類似度を設定することが可能です。

設定範囲は1%~15%となっており、1%に近いほど類似度合が高くなります。ただ、類似度が高くなると、ユーザー数が限られてしまい、配信母数は減ってしまいます。

そのため、まずは類似度を1%~3%程度に設定し、成果やフリークエンシーを見ながら徐々に拡張することをおすすめしています。

(参照:LINEヤフー for business 類似オーディエンス) 

(4)自動ターゲティング

自動ターゲティングとは、設定したイベント(クリックやコンバージョン)が見込めるユーザーを探し出してターゲティングする方法です。

すべてのターゲティングが自動で行われるのではなく、年齢・性別・地域・OSを指定してターゲティングが可能です。指定したユーザーの中から48時間(最大)の間にイベントをおこなったユーザーのデータを元に配信されます。

(参照:LINEヤフー for business 自動ターゲティングを利用する) 

配信目的に応じたターゲティングを設定することが重要です。配信ターゲットが決まれば、次は入稿を行います。設定方法に関する詳しい説明は以下の記事をご覧ください。

ターゲティングの活用事例

弊社の配信事例を元にした、ターゲティングの活用事例をご紹介します。

パターン1:期間限定イベントの事前予約

配信目的:大阪駅で平日の夜に開催される韓国料理&ビアガーデンイベントの事前予約を増やしたい。

こちらのケースでは、 開催地域が大阪駅で、開催日が平日夜に限定されていることと、肉とビールのイベントであるということから、ターゲットにしたいユーザー像の一例として、以下のような特徴が考えられます。

■ 大阪駅付近に住んでいる人
■ 大阪駅付近で勤務している人
■ 韓国料理が好きな人
■ ビールもしくはアルコール類が好きな人

これらの特徴をもったユーザーに広告を配信するためには、
「地域」や「興味関心」のセグメントを指定できる「オーディエンスセグメント配信」が有効です。

パターン2:割引キャンペーン開始を認知したい

配信目的:ECサイトにて期間限定の割引キャンペーンを実施するため、キャンペーンの認知を広げ購入までつなげたい。

こちらのケースでは、以下をターゲットの一例として想定していました。

■ 過去に購入をおこなったユーザーのリピート
■価格面で悩んでしまい、購入まで至らなかったユーザー

これらのユーザーをターゲットに設定するためには「オーディエンス配信」が有効です。「過去購入に至ったユーザーへの配信」「過去カート追加まで至ったが購入しなかったユーザー」をターゲットに設定します。

このように、ターゲットとなるユーザーを広告の配信対象となるユーザーの属性や行動パターン、興味などを推測して、ターゲティングすることでアクションを起こしやすいユーザーに広告を表示できるため、費用対効果の高い配信が見込めます。

まとめ

LINE 広告では、複数の配信対象をかけ合わせて配信ができます。ユーザーの属性や特徴によってターゲティングすることで、見込みの高いユーザーに対して広告を配信できることがメリットです。ターゲティング機能をうまく活用して、成果につながる広告配信をしていきましょう。

またターゲティングに加え、クリエイティブも成果につながる重要なポイントです。クリエイティブに関しては以下記事をご覧ください。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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