Instagram のストーリー広告とは?出稿方法や最新アップデート情報など

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Instagram のストーリー広告とは?出稿方法や最新アップデート情報など

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の野村です。

今回のエントリでは、 Instagram 広告のフォーマットの一つである「ストーリー広告」についてお話しいたします。

2017年10月3日に都内で行われたイベント「 Instagram Day 」で、 Instagram の月間アクティブ数が国内で2000万人に到達したと発表されました。
同イベントのトピックとして取り上げられた「ストーリー広告」は、2017年3月に全広告主が利用できるようになった広告フォーマットです。
比較的新しいフォーマットですので、まだ概要がよくわからないから出稿に踏み出せない、という方は多いのではないでしょうか。

ストーリー広告の配信方法やその概要をご紹介いたしますので、 Instagram 広告を出稿されていらっしゃる広告主様や、興味があるという方はぜひご覧ください。

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ストーリー広告とは

概要

ストーリー広告は Instagram のフィードの上部に表示される「ストーリーズ」のオーガニック投稿の間に配信されます。

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ストーリーズとは、通常のタイムラインの上部に、写真や動画の投稿・共有やライブ配信ができる機能です。
現在、世界中で約2億人のユーザーがストーリーズを利用していることから、このフォーマットを活用することによって幅広いリーチを獲得することが期待できます。
ストーリーズ自体がスマートフォンのみでしか利用できない機能ですので、ストーリー広告もスマートフォンを利用しているユーザーに限定して配信されます。

特徴

ストーリー広告はそのストーリーズの投稿と投稿の間に差し込まれるため、自然とユーザーにリーチすることが可能です。
ストーリーズのひとつとして差し込まれるため、ユーザーに広告として認識されにくく、ブランドイメージや訴求内容をナチュラルにユーザーに伝えることができます。
広告に興味がないユーザーは、右から左にスワイプすることで簡単に広告をスキップすることができるので、ユーザビリティを阻害しにくいのも特徴といえるでしょう。

ストーリー広告は Instagram 初のフルスクリーン広告です。
スマートフォンの画面いっぱいに最適化された静止画や動画により、ほかのフォーマットにはない没入感を与えることができるため、ユーザーに強く印象を与えることができます。

ターゲティング

ストーリー広告には、 Facebook や Instagram の精緻なターゲティングが利用できます。
たとえば、 Facebook で広告を見たユーザーをリターゲティングしてストーリー広告でアプローチすることも可能です。

配信の目的

全広告主がストーリー広告を利用できるようになった当初は、リーチの拡大目的のみでの配信が可能でした。
しかし、現在ではリーチに加えて「動画の再生数アップ」「コンバージョン」「アプリのインストール」「トラフィック」の4つの目的も利用できるようになりました。

入稿方法

Facebook のアカウントとページをお持ちの方は、「広告マネージャ」や「パワーエディタ」などからストーリー広告を作成できます。
※ Instagram アカウントをお持ちでなくても出稿が可能です。

フォーマット

必須:全画面縦型広告(9:16)であること
推奨解像度:1080 x 1920(最小は600 x 1067)
<動画の場合>
●ファイル形式→.mp4または.mov
●サイズ→最大4GBまで
●尺→最大15秒まで
●コーデック→H.264、VP8

<静止画の場合>
●ファイル形式→jpgまたはpng
●サイズ→最大30MBまで
●尺→デフォルトは5秒表示

上記の要件に沿ってクリエイティブを作成できれば、入稿していきます。
今回は、広告マネージャにて入稿する方法をご紹介いたします。

(1)広告マネージャを開きます。
(2)広告を作成を押下し、「リーチ」「動画の再生数アップ」「コンバージョン」「アプリのインストール」「トラフィック」のいずれかの目的を選択します。

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(3)広告セットのセクションで「配置」を選択します。
「配置を編集」をクリックし、 Instagram の配置から「 Stories 」を選びます。

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ここまでが基本設定になり、その後は画像や動画ファイルのアップロード、ターゲティングの方法などを詳細に入力すればストーリー広告の設定は完了です。

進化し続ける Instagram 広告

圧倒的なユーザー数の伸びを背景に、 Instagram 広告も日々進化を遂げています。
そこで、「 Instagram Day 」で発表された最新アップデート情報、今後導入されていくサービスについてご紹介いたします。

Instagram 内で「キャンバス広告」が利用可能に

2017年9月12日のアップデートにより、ストーリー広告にキャンバス広告のフォーマットを利用できるようになると発表されました。
画像をストーリー広告として配信し、下にスクロールすると Instagram 内でランディングページが立ち上がります。

ストーリー広告
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スクロールすると現れるランディングページ
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ストーリー広告にキャンバスのフォーマットを利用できるようになることで、動画、画像、テキスト、コールトゥアクションボタン等インタラクティブな要素を駆使して、ユーザーのエンゲージメントを高めることが可能となります。

自動配置の導入

Facebook では、広告を配置できるさまざまな場所のことを「配置」と呼びます。
この「自動配置」を利用することで、たとえば Facebook で配信している広告クリエイティブをそのまま Instagram 広告やその他の掲載面に利用できるようになります。
システムが自動で効率の良い掲載面を選別して広告を掲載してくれるため、より低単価で成果を上げられる可能性があります。

また、このアップデートが実装されることで、オーガニックで作成したストーリーズをそのまま広告として利用することも可能となります。
スタンプやお絵かきツール、画像を美しく魅力的に見せるフェイスフィルタなどを投稿に活用できます。
これらのツールは多くの Instagram ユーザーがストーリーズを公開する際によく用いられるものですので、よりユーザーの投稿になじませて訴求することが可能となるでしょう。

おわりに

今回のエントリでは、 Instagram のストーリー広告の概要や出稿方法、最近のアップデート情報をご紹介してまいりました。
モバイル広告市場が大きな伸びを見せる中、モバイルユーザーに最適化されたフォーマットを活用してアプローチの幅を広げていくのはとても重要です。
当社では、 Instagram 広告をはじめとしたSNS広告を数多く取り扱っております。
興味を持たれた方はぜひお問い合わせください。

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