ビジネス特化型 SNS の LinkedIn 広告を使いこなす!配信準備から出稿まで解説!

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ビジネス特化型 SNS の LinkedIn 広告を使いこなす!配信準備から出稿まで解説!

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みなさま、こんにちは。
ネット広告事業部の妹尾です。

LinkedIn (リンクトイン)という SNS をご存知でしょうか?
LinkedIn とは、世界最大級のビジネスに特化した SNS で、日本では200万人以上が登録しているサービスです。(2020年時点)
2016年に Microsoft 社が買収したため、 Excel や PowerPoint などで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
そんなビジネス特化型の LinkedIn ですが、 Facebook や Twitter などの SNS 同様に広告を出稿することができます。
本エントリでは、 LinkedIn 広告の配信先、広告出稿準備に必要なものと入稿方法、ターゲティングについてご紹介いたします。

LinkedIn 広告の種類と配信先

スライド3
LinkedIn 広告は主に以下の3つの種類があります。

  • ■スポンサードコンテンツ(シングルイメージ広告/動画広告/カルーセル広告)
  • ■ダイナミック広告(フォロワー広告/スポットライト広告)
  • ■メッセージ広告/会話型広告

 

スポンサードコンテンツ

ユーザーのタイムラインフィード上に表示され、モバイルからのアクセスが多い傾向があります。上図の中央に表示されているものがスポンサードコンテンツになります。

ダイナミック広告(フォロワー広告/スポットライト広告)

デスクトップのみに表示され、ユーザーの検索ページにも表示される。上図の右側にて赤枠で囲われている部分がダイナミック広告にあたります。

メッセージ広告/会話形広告

スライド2
(画像引用元:LinkedIn マーケティングソリューション メッセージ広告

ユーザーのメッセージ受信ボックスに送られるメッセージまたは会話型の広告です。個人の名前か企業の名前か選択して広告を配信することができます。
実際の表示は上図の赤枠で囲われている部分で、通常のメッセージと同じように表示されるためクリックされる可能性は高くなります。

LinkedIn 広告の出稿に必要なもの

LinkedIn 広告を始める際に必要になるものは大きく分けると下記の3つあります。

  • ■ LinkedIn アカウント
  • ■ LinkedIn 内での広告ページ( LinkedIn ページ)
  • ■クレジットカード

 

LinkedIn の個人アカウントの作成が広告出稿までの前提条件となります。 LinkedIn ページについては次項にてご紹介いたします。

LinkedIn 広告の入稿方法

LinkedIn 広告を広告アカウントの作成~入稿完了までの流れとしては以下のようになります。

  • (1)広告アカウントの作成
  • (2)キャンペーングループの作成
  • (3)キャンペーンの作成
  •  (3)-①キャンペーンの目的
  •  (3)-②コンバージョンの設定
  • (4)広告作成
  •  (4)-①ページの設定・広告権限付与
  •  (4)-②広告文の作成
  • (5)支払い方法登録

 

(1)広告アカウントの作成

スライド4
LinkedIn の個人アカウントのプロフィールページの右上にある[その他]をクリックします。

スライド5
LinkedIn の製品ページのうち[広告掲載]を選択。

スライド6
[アカウントを作成する]をクリックし、アカウント名を記入、通貨を選択し保存。

(2)キャンペーングループの作成

スライド1
アカウント作成後、キャンペーングループの作成が必要になります。「 Default Campaign Group 」というキャンペーングループが作成されますが、オフに変更することができないため新規に作成する方が柔軟な対応が可能になります。

(3)キャンペーンの作成
 (3)-①キャンペーンの目的、広告フォーマット

スライド2
LinkedIn では、7つの目的から1つキャンペーンの目的を選ぶ必要があります。
また、キャンペーンの目的を選択した後は、ターゲティングを指定します。ターゲティングについては、次項で詳細にご紹介いたします。
スライド3
また、 LinkedIn ではキャンペーン単位でしか広告フォーマットを指定できないので、各クリエイティブごとにキャンペーンを作成しましょう。上図はウェブサイトコンバージョンを使用した選択したのフォーマットとなっており、上図の6つの他にフォロワー広告と求人広告があります。

 (3)-②コンバージョンの設定

スライド4
LinkedIn のコンバージョンの測定は Insight タグというベースコードを Google タグマネージャなどで設定し、媒体上でサンクスページなどの URL を指定して計測いたします。
Facebook のピクセルコードをイメージしていただくとわかりやすいです。

キャンペーン画面上のアカウントアセットから Insight タグをクリックし、それぞれ設定する方法に沿ってタグをインストールします。
スライド5
Google タグマネージャーを使用する場合はタグタイプに LinkedIn があるので、そちらを選択していただき、先程インストールしたタグとパートナー ID の記載のみで設定は完了します。

(4)広告作成
 (4)-①ページの設定・広告権限付与

広告投稿の際にアカウント部分として表示されるページが LinkedIn には必要になります。
詳細なページ作成方法は後述するヘルプを参考にしてください。

コンバージョンの設定が完了して、キャンペーンの作成が終われば広告作成の画面に移ります。この画面でページの紐付けを行っていない場合は下記画像のような表示がされるので「?」をクリック後、許可をリクエストから申請してください。
リクエストが申請されるとページ主のメールアドレスへ通知が届きますので、許可することで広告の作成が可能となります。
スライド7
拡大図
スライド1

(参考:会社・団体ページを作成する

 (4)-②広告文の作成

広告権限が許可されると「?」の横にある広告の新規作成がクリックできるようになります。新規作成を押すと下記画像の画面に移ります。
スライド6

(5)支払い方法の登録

ここまですべて完了すると残るは支払い方法の登録のみです。
右上の歯車マークから「お支払いセンター」を選択しクレジットカードを登録してください。
スライド7
最後に、キャンペーンを開始というボタンを押すと配信が開始できる状態となります。

LinkedIn 広告のターゲティング

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LinkedIn 広告ではターゲティング分野を5種類に分類され、これらを AND 条件もしくは OR 条件で指定や除外をすることができます。また、類似オーディエンスをすることでオーディエンスボリュームを拡張して配信することができます。会社名でターゲティングできることやマネージャー率が高いことも LinkedIn 広告を使用するメリットも言えます。

ボリュームとしては、少なくとも50,000以上が推奨とされており、また、わざと言語設定を英語にしている日本人ユーザーも少なくないので、日本語の他に設定することもあります。

おわりに

本エントリではLinkedIn 広告の配信や、出稿までの流れ、そして、ターゲティングについてご紹介いたしました。日本で主流となっている SNS 広告といえば、 LINE 広告や Twitter 広告、 Facebook / Instagram 広告が挙げられますが、 LinkedIn 広告では主なユーザー層がビジネスパーソンとなっているため、特に B to B のサービスを提供されている広告主様にはおすすめの媒体です。この機に一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

当社では、 LinkedIn 広告をはじめ、多くの SNS 広告を取り扱っており、運用代行を承っております。 SNS 広告の運用代行に興味がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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