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2021.4.20 | 更新日 : 2024.11.20

【2024年11月更新】LINE 広告の設定事項まとめ。配信面やバナー・ターゲットも一覧でわかりやすい

LINE は日本国内で最も多くのアクティブユーザー数を持つ SNS であり、2023年12月時点で9,600万人以上が利用していると発表されています。他の SNS に比べ圧倒的なリーチ数を誇る LINE 広告ですが、ターゲティング精度も高まってきており、現在注目を浴びています。

本エントリでは LINE 広告の配信を検討している広告主様に向けて、 LINE 広告の配信面やクリエイティブ要件、ターゲティング内容を一覧でご紹介します。

(参照: LINE for Business LINE広告とは

目次

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4大SNS広告の特徴を解説!

自社に合った媒体選びのポイントとクリエイティブ攻略方法

 


 


4大 SNS 広告の特徴や違いをご紹介し、自社に合った広告媒体の選び方について解説します。また、 SNS 広告で成果を出すにはどのようなクリエイティブを作ればよいのか、どうやって改善していけばよいのか等、知っておくべき成功ポイントをご紹介します。

配信面

LINE 広告は現時点で(2024年11月)、19種類の配信面があります。 Facebook やX など、他の SNS に比べても配信面は徐々に増加しています。どのような配信面に広告が表示されているのかを知り、適したバナー作成を行うことが重要です。

以下では、各配信面の特徴を LINE の公式サイトを参照してそれぞれ解説していきます。

(1)トークリスト

LINE のトーク画面最上部の枠に広告が表示されます。最もユーザーのアクティブ性が高く、大規模なプロモーションに活用できます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(2) LINE NEWS

LINE アプリ内のニュースページや430媒体のアカウントメディア内にも表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(3)LINE VOOM

LINE VOOMと呼ばれる、ショート動画が中心のプラットフォームにて広告が表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(4)ウォレット

LINE pay を中心とした様々な金融サービスと連携しているウォレット内に広告が表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(5) LINE マンガ

2022年 12月に国内ダウンロード数が4,000万を突破した LINE マンガアプリ内に広告が表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(6) LINE ポイントクラブ

LINE ポイントクラブは、「友だち追加」「動画視聴」「ミッション」などの指定条件をクリアすることで、ポイントがもらえるサービスとなっています。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(7) LINE チラシ

ユーザーの興味関心・生活エリアに併せたパーソナライズでチラシが配信されているLINE チラシページ内に広告表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(8) LINE クーポン

LINE チラシは飲食店・コンビニなど全国のショップで画面を提示するだけで利用できるクーポンサービスです。普段からお得情報に敏感な40代~50代をターゲットに広告が表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(9) LINEマイカード

LINE マイカードはお店のポイントカードや会員証をLINE アプリ内で管理できるサービスです。幅広い世代にリーチが可能です。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(10) LINE ブランドカタログ

LINE ブランドカタログはファッションや雑貨、家電などLINE アプリ上で商品を購入できるショッピングサービスです。こちらの商品画像の中に広告が表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(11) LINE 広告ネットワーク

LINE 広告ネットワークは、 LINE および LINE 関連サービスを対象とした広告配信に加えて、様々なメディアに配信されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(12)ホーム

ホームタブには友達やグループ、様々なLINEサービスへの入口になっており、その下部に広告が表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(13)LINE Monary

節約や保険・投資などお金にまつわる幅広いコンテンツを提供しているサービスです。20代~40代をボリュームゾーンとし、広告配信が可能です。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(14)LINEオープンチャット

オープンチャットは年代や趣味で共通点があるユーザー同士でトークができるサービスです。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(15)LINE ファミリーアプリ

LINE のサービス名称で展開するゲームやツール・カメラなどのアプリメディアへの配信が可能です。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(16)LINE 公式アカウント

LINE 公式アカウントのメッセージ内に表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(17)アルバム

LINE の友達との思い出共有のために利用されるアルバムに広告が表示されます。

(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(18)LINE GAME公式アカウント

LINE GAME アカウントのメッセージ内に広告が表示されます。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面

(19)ノート

友達との情報共有に使われるノート内で広告表示が可能です。
(参照: LINE for Business LINE広告 配信面


各配置面に関する詳しい情報は以下記事をご覧ください。

クリエイティブ

クリエイティブとして使用できるフォーマットは大きく分けると3つがあります。

(1)静止画
(2)動画
(3)カルーセル

それぞれのクリエイティブのフォーマット、特徴について実際の管理画面、プレビュー画面を交えて、入稿したテキストや画像がどのように表示されるのかご紹介します。

(1)画像

「画像」は画像とタイトル、ディスクリプション、ボタンを設定できる広告であり、 LINE 広告で最もベーシックなフォーマットとなります。
画像として入稿できるサイズは3サイズがあります。

■ 1,200×628
■ 1,080×1,080
■ 600×400

(2)動画

「動画」は動画と、タイトル、ディスクリプション、ボタンを設定できる広告です。
使用可能な動画サイズは以下の通りです。

■ 正方形(1:1)
■ 縦長(9:16)
■ 横長(16:9)

(3)カルーセル

「カルーセル」は1080×1080サイズの画像を2~10個選択し、その画像毎にタイトル、ディスクリプション、ボタン、遷移先ページを設定できる広告です。

配信面ごとに記載できるクリエイティブサイズが違うため、広告効果を最大化するには複数サイズのご用意が重要です。

よりクリエイティブに関して知りたい方は以下記事をご覧ください。

ターゲティング

LINE 広告では、様々な大きく分けて以下の4つのターゲティング方法があります。

(1)オーディエンスセグメント配信
(2)オーディエンス配信
(3)類似配信
(4)自動ターゲティング

広告のターゲットに応じて、これらをうまく活用することで獲得見込みの高いユーザーに効率よく広告配信を行うことが可能です。

(1)オーディエンスセグメント配信

オーディエンスセグメント配信とは、ユーザーの行動データをもとに、精度の高いセグメントを指定して配信する機能です。年齢、性別、地域、興味関心をそれぞれ指定して、配信対象にかけ合わせて広告配信が可能です。

(参照: LINE Business Guide オーディエンスセグメント配信

(2)オーディエンス配信

オーディエンス配信とは、ユーザーがオンライン上でとった行動データなどを元に作成したオーディエンスに配信できます。ウェブサイトに一度訪れたユーザーに対して広告を配信できるリターゲティングやコンバージョンデータを元にした配信も可能です。

(3)類似配信

オーディエンスセグメント配信とは、ソースのオーディエンスに似ているユーザーへの広告配信が可能なターゲティング方法です。

購入ユーザーをソースオーディエンスに設定し、類似しているユーザーをターゲティングすれば、従来のターゲティングに加え潜在層への配信も可能です。

(4)自動ターゲティング

自動ターゲティングとは、設定したイベント(クリックやコンバージョン)が見込めるユーザーを探し出してターゲティングする方法です。

すべてのターゲティングが自動で行われるのではなく、年齢・性別・地域・OSを指定してターゲティングが可能です。指定したユーザーの中から48時間(最大)の間にイベントをおこなったユーザーのデータを元に配信されます。

(参照:LINEヤフー for business 自動ターゲティングを利用する) 

ターゲティングに関する詳しい説明は以下記事をご覧ください。

おわりに

本エントリでは LINE 広告の配信面、クリエイティブ、ターゲティングについてご紹介しました。

LINE 広告では、様々なターゲティングやクリエイティブを使用することができ、運用の幅が広いため、運用能力が成果に大きく影響が出る媒体ではないでしょうか。これらを効果的に組み合わせることで、広告のパフォーマンスを最大限発揮できます。

詳しい設定方法や入稿方法をご紹介しておりますので、以下記事もご覧ください。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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