Facebook広告に学ぶターゲティングの重要性

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Facebook広告に学ぶターゲティングの重要性

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Facebook広告はそのターゲティングの細かさで有名です。
GoogleやYahoo!にはない項目も多く、ユーザーのプロフィールなどで絞り込むことができるのが特徴ですね。

しかし、ターゲティングを細かくすればするほど配信できるユーザーは限られてしまいます。
かと言って全く絞らずに日本で2,200万人いるユーザーに配信してしまえば、無駄なコストが掛かってしまうでしょう。

そこで、今回はFacebook広告のターゲティングをいかに行っていくべきか?というテーマでお伝え致します。
このターゲティングの流れは他の広告にも通ずるものがありますので、ぜひうまく活用していって下さい。
 
 

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無目的のターゲティングでは失敗しかない

例えばあなたがダイエット系の商品をPRしていきたいと考えているとします。
商品は若い女性向けなので、性別・年齢を予め絞り込んでおくのは問題ないでしょう。
仮に20代女性で絞り込んだとすると、リーチ数は420万人となります。

ここで、「趣味・関心」の中に「ダイエット」という項目があるのに気付き、これを設定したとします。
すると、リーチ数は激減してなんと2万8000人にまで絞りこまれてしまいます。

もちろんこれでも配信はできますし、十分な結果を得られる可能性もあります。
しかし、ダイエットに興味を持っている方は恐らくもっといるはずです。

ターゲティングで「ダイエット」に絞り込んだたために、Facebook側でダイエットに興味が無いと判断されてしまったユーザーに配信されなくなってしまうというわけですね。

ターゲティングの大前提として、「自分で勝手に判断しない」ということが挙げられます。
恐らくこういうユーザーには配信しても意味がないだろうという決めつけをしてしまうと、機会損失につながる恐れがあります。

そのため、基本的にはデータで判断していくのが重要です。
最初はあまり細かく絞りこまずに配信し、その結果をレポートで分析していきましょう。
年代や性別ごとの効果をチェックした後は、反応に応じて広告のターゲティングを変更してみてください。

また、より細かい項目でターゲティングをしたい場合は、上記の最適化が済んだ後で行いましょう。
ただしレポートで詳細を分析することができないため、広告自体を分けることで反応を確認していく必要があります。

なお、この時広告セットまたはキャンペーン単位で配信を分けて下さい。
理由は、Facebook広告の仕様上同じ広告セット内だと勝手に広告が最適化されてしまうためです。
配信量に差が出すぎてしまいテストになりにくいので、広告セット単位以上で作成してくださいね。

 

まとめ

今回は少し短くなりましたが、Facebook広告のターゲティングは非常に重要です。
「最初から絞り込みすぎないこと」と「データを見た上でターゲティングを掛けていくこと」の2つを意識して、広告を進めていってくださいね。

また、Facebook広告のターゲティング項目は随時変わっていっています。
定期的にターゲティングを見直すことも忘れないでください。

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