ブログ

BLOG

【直撃!グラッドキューブ】Kazuhiro Kiyokawa

みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ ビジネスサポート部 採用担当の向井です。
グラッドキューブの社員紹介をする『直撃!グラッドキューブ』、今回はビジネスサポート部の清川 和宏さんにインタビューを行いました。
多様な経験を積んだからこそ、自身のやりたいことを見つけ、キャリアチェンジされた清川 和宏さんに、転職に至る経緯や会社の良さ、仕事の楽しさを語っていただきました。

 

①入社するまでの経緯

私はこれまで、ベンダーのインフラエンジニアとして、お客様のシステムの導入・運用業務を行うなど、様々な業務を経験しました。
この経験を経て、ベンダーとしてではなく社内エンジニアとして、システムに関わる仕事がしたいと考え始めておりました。
社内に入り込んで、根本的な課題解決に自身の経験を活かしたいと思い始めたからです。
丁度そのタイミングで、前職で一緒に働いていた仲間から、「いま勤めている会社で情報システム担当を探しているんだけど、誰かいい人知らないか。」と聞かれました。
その際に、「私が居ますよ。」と手を挙げ、グラッドキューブを紹介してもらったのが、入社までの経緯です。

DSC06429

 

②日々の業務を教えて下さい

メインの業務は、新入社員の入社時における PC 準備やアカウント作成、管理等などです。
まずは、業務フローの整備やルール決めを行う等、社内の管理部門体制の構築に取り組んでおります。
もちろんマニュアル作成も業務の一環です。
他にも、日々の社内システムに関わる問い合わせを解決したり、基幹システム保守・開発作業、業務システムの設定や導入にも、携わっております。
特に問い合わせに関しては、現状すでに困っているのが状況なので、いかにスピーディーに解決するか、そこを常に心がけて対応するように努めています。
社内のシステム関連に関しては、お任せください!

 

③GCの特徴はなんですか

社員が若く、パワーに満ち溢れているということです。
グラッドキューブには、中途採用者だけでなく、新卒社員の方も毎年入社します。
社員が若い理由の1つが、新卒採用に力を入れていることです。社員数から考えても割合は多い方です。
社内の、育成体制が整っている環境であることと、社員が挑戦出来る環境だからこそだと感じます。
新卒採用に限らず、中途採用でもそうですが、最終面接は代表取締役 CEO 金島・取締役COO/IRO 財部が行います。
選考時に TOP と話す機会があり、双方の目線が合った上で採用内定となることは、会社にとっても自身にとっても重要な POINT です。
会社のビジョンと自分の目指す方向が同じだと、どんな環境や変化も楽しめると私は考えております。
入社した後は、それぞれが熱い思いを持って仕事に取り組み、活躍しています。
そんなパワーに溢れている社員が多いことが、特徴の1つだと感じています。

 

④印象に残っているエピソード

グラッドキューブの制度の1つである、リーダー公募制度がとても印象的です。
本制度は、リーダーを目指す社員が自ら手を挙げて挑戦し、課題に挑み、ステップアップしていく制度です。
私自身、前職で管理職を経験させて頂き、とても良い経験を積むことができました。
グラッドキューブでも「是非、その経験を活かしたい。」と自ら手を挙げて、挑戦しています。
またリーダー公募制度は、入社年次は関係なく「リーダーになりたい!」という想いがあれば、手を挙げることができる環境です。
なので、20代の若手も多く挑戦しています。私にとって、若手のリーダー候補と切磋琢磨し合うのはとても新鮮です。貴重な経験をしているなと、感じています。

DSC06429

 

⑤読んでいる方へのメッセージ

グラッドキューブは、成長に対して積極的な若手と、私のように社会人として多様な経験を積んだ者の、両者が揃っています。
だからこそ、お互い刺激し合うことが出来、成長できる会社だと思います。
私みたいに、現状を変えたい、今までの経験を活かしチャレンジしたい、と考えられておられる方は
グラッドキューブで挑戦してみてはいかがでしょうか。本記事が、その後押しになれば幸いです。

 

=============================
下記サイトよりお気軽にお問い合わせください。
引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。

▼新卒採用
採用_画像

▼中途採用
採用_画像2

SNSでもお役立ち情報をお届けします!

グラッドキューブ リスティング広告 運用代行 GladCube TV 毎週更新中!

自社開発SaaSサービス・メディア

トップ
サービス
資料請求
事例
ブログ
スタッフ
お問い合わせ
×