【直撃！グラッドキューブ】Rikuto Itohara

こんにちは、グラッドキューブ経営企画部 リレーションチーム（広報PR）の笠木です。
今回は、ひとりでも多くのお客様の喜びに貢献できるようにできることの幅を広げていきたいと語る「糸原　陸斗さん」（所属：プロモーション統括本部　SaaS事業部　グロースチーム）に話を聞いてみました。

グラッドキューブに入社された経緯・理由を教えてください。

前職はまったく違う業界の焼き肉屋で働いていました。お客様の中にはリピーターの方もいらっしゃいましたが、お店の知名度があまり高くなく、どうやって集客をすればよいだろうと模索していたときに、ウェブマーケティング業界の存在を知りました。そこで、専門的なことが学べるスクールに通い始めました。学び始めたことを仕事で活かしたいと考えていたところ、スクール講師から紹介いただいた会社の１つにグラッドキューブがありました。就活の軸として、20代のうちにたくさんのチャレンジをしたかったこと、実績のある会社で働きたかったという思いがあります。

グラッドキューブで働きたいと強く感じたのは、代表取締役 CEO 金島の考えに感銘を受けたことがきっかけです。幼い頃から、挨拶をきちんとすること、当たり前のことを当たり前に行いなさい、と親から教えられて育ちました。グラッドキューブでは「原理原則」「礼儀礼節」を重んじているので、自分の大切にしてる価値観と共通したことが、この会社で働きたいという気持ちをより強くさせました。

今の仕事内容をお聞かせください。

もともとはマーケティングソリューション事業部に所属していましたが、今月より SaaS 事業部に配属されました。主に広告運用を行っていて、具体的にはお客様の売上目標達成に関わる日々の運用であったり、定例ミーティングの実施のほか、最近ではアウトバウンド営業も行っております。新しいことにチャレンジさせてもらえる機会があることは有難いなと感じます。

入社前と入社後のギャップはありましたか？

一般的に、ウェブ業界に対して華やかなイメージを持たれている方がいるかもしれませんが、スクール講師やグラッドキューブの採用面接官にも、華やかな部分ばかりではないという現実的なお話を耳にしていたため、自分の想像する業界イメージとそこまで大きなギャップは感じておりませんでした。ただ、プラスの面で感じたことは、社員ひとりひとりにそれぞれ長けている良さを尊重してもらえる環境がグラッドキューブにあることです。社員の方々と共にチームで協力し合っていける環境は素敵だと感じました。また、先輩社員の方々が相談しやすい雰囲気を作ってくださるおかげで、わからないことや困っていることについても、気軽に相談できるためとても心強いです。

グラッドキューブらしいエピソードはありますか？

グラッドキューブが大切にしている「礼儀礼節」の部分につながるエピソードが１つあります。
会社のビルのトイレをふと見渡すと、ほかの階では水しぶきが飛んでいたり汚れていることがあると感じていたのですが、
グラッドキューブのフロアのトイレの水回りは、みんなが気にかけているのか、常に綺麗な状態が保たれています。私も気づいたときに水滴があったら拭くように心がけるようになりました。
それも社員の仕事？ と思うかもしれませんが、人として大切にすべきことを実行している社員が多いと感じています。

グラッドキューブの魅力をおしえてください。

成長できるチャンスが多く、個人を尊重してもらえる会社だと思います。評価制度にも透明性があり、貢献度合いに応じて、さらに上を目指せる機会があることはモチベーションになります。また、悩んだ時には優秀な先輩たちの才能を借りながらも、切磋琢磨し成長していける仲間の存在が私にとっては欠かせません。

今後の意気込みや、キャリアパスを教えてください。

社名にもある「喜びをカタチ」にするという考えのもと、お客様の売上に貢献するために自分自身の知識や知見を増やしていき、将来的には優秀なウェブマーケターになれるように成長していきたいです。営業業務の目標としては、今後は導入から折衝まで一連の流れを独りで行えるようになることです。ひとりでも多くのお客様の喜びに貢献できるようにできることの幅を広げていきます。

ウェブ業界に興味がある方で、成長に貪欲で向上心のある方はぜひチャレンジしてほしいですね！
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グラッドキューブには、自ら成長できる機会がたくさんあり、その機会を応援する環境があります。
この記事がウェブ業界で働くことを検討している方へ、願わくばその先にグラッドキューブで働くことを検討してもらえるきっかけになれば幸いです。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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