Instagramがユーザー数5億人突破!Facebook広告との違いとは?

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Instagramがユーザー数5億人突破!Facebook広告との違いとは?

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こんにちは。 プロモーション事業部 ソーシャルチームの佐々木です。
みなさまはプライベートでSNSを利用していますか?私がプライベートで使うときは目的シーンによってSNSを使い分けています。
連絡をとるならLINE、フォローしている有名人や企業の最新ニュースを知りたいときはTwitter、リアルでつながりのある友達に近況を発信したいときはFacebook、今日は新しい刺激が欲しい!という気分のときはInstagramにログインします。
5年前に私がInstagramに登録したときは、トイカメラ風の写真フィルター機能がついている海外の写真共有アプリという印象だったのですが、今では「国内のおしゃれな若者は大体インスタ使ってるよね」と言えるくらい、10代~20代は知ってて当たり前の存在になっています。
Instagramが公式ブログにて、今年2016年6月21日に月間アクティブ利用者数が5億人、一日あたりのアクティブユーザー数が3億人を突破したことを発表しました。ユーザーの80%は米国外で、より一層グローバル化し続けています。

親会社であるFacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ氏は、「Instagramのコミュニティーは過去2年間で2倍になった。(中略)Instagramをこんなに美しい場所にしてくれてありがとう。」と語っており、成長の勢いはとどまることを知りません。

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ソーシャルメディア活用というと手軽に短文が投稿できるTwitterや、長文を投稿できたり画像や動画を活用できたりするFacebook、質の高い写真の投稿が多く流行感度の高いユーザーが多いInstagramなどがありますが、それに伴って私たちが広告を運用する際の選択肢も年々増えています。
中でもこの数カ月でInstagram広告の仕様がいくつかアップデートされていますので、今回はFacebook広告と比較しながらご説明していきたいと思います。

InstagramとFacebookの比較

図2

・ユーザーの主な利用目的

Facebookはくだけたつぶやき投稿よりも長文投稿が多く、ユーザーが”情報”を求めているのに対し
Instagramユーザーは自分の趣味や感性に近いものを参考にします。
ですので、おしゃれな画像なのかどうかで、第一印象が決まるといっても過言ではありません。
Instagram広告はクリエイティブな世界観を意識して作成しましょう。

・ニュースフィードはエッジランクに基づいた表示形式へ

時系列表示から、Facebookと同様に、ユーザーの興味・関心にもとづいて投稿を並び替えるアルゴリズムに変更。
投稿時間や投稿者との関係も考慮して、インスタグラムユーザーが興味を示しそうな写真や動画を優先的に表示されるエッジランクで管理すると発表しました。
Instagramのヘルプセンターによると、「どのくらい最近シェアされたのか、投稿をシェアした人との関係性、あなたが投稿に関心を持ちそうかなどの要素に基いて順序付けされ、フィードの上の方から順番に表示される」と書かれていました。しかしこの変更に対して「もとの時系列表示のほうがよかった・・・」と戸惑いを隠せないユーザーも多数いるようです。
このアルゴリズムの導入によって、広告やアカウントを知ってもらう為のハッシュタグ利用の重要性が高まることが想定されます。

・動画再生時間15秒から最大60秒へ

Instagram上での動画閲覧率は、過去6カ月の間に40%増加し、これまで以上に動画の重要性が増しています。
動画が1分に伸びたことでフィードの滞在時間が増え、ファッショナブルでストーリーが読めるような動画広告を配信すれば、注目度も上がりやすくフォロワーになってもらえる可能性も高くなります。

Instagram広告の注意点

1.拡散性がFBと比べて低い
「○○さんがいいね!と言っています」「○○さんがこの投稿にコメントしました」というお知らせがフィードに流れてきません。
Facebookのニュースフィードには友達がいいねやコメントした記事が自分のフィードに表示されますが、Instagramはそのような拡散はされません。
自分がフォローしているユーザーの「投稿」によってはじめてフィードに表示されます。

2.キーワード検索ができない
Instagramは「キーワードで投稿を探す」という機能がないため、ユーザーは「ハッシュタグ」で求めているものを調べています。
ハッシュタグ(#)を付けなければ検索の対象とはなりません。
ブランド名や検索してほしいキーワードの前にはハッシュタグをつけましょう。

Instagram広告は、外部でも告知すること

まずはアカウントの存在を知ってもらうという、いわば運用を始める前の第一歩が非常に重要になります。
ただアカウントを開設してInstagram上だけで運用していても、フォロワーを増やすのには一苦労です。
Instagramアカウント・キャンペーンを外部で告知する必要があります。

・実店舗で告知
 アパレルショップや、飲食店にとくに有効的な方法です。
 ショップカードやポスターにハッシュタグをつけてInstagramのフォロワー登録を促しましょう。

・他のSNSアカウントやメールで告知
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 Instagramは他のSNSアカウントへ連動できる機能がついていて、Instagramで撮影した写真をTwitterにシェアできるという手軽さがあります。この機能を活用して、他のSNSからの流入を狙うことができます。

・公式サイト・ランディングページで告知
 自社の一番アクセスされるサイトページやランディングページにInstagramのソーシャルボタンを設置してブランディングの幅を広げましょう。

Instagramユーザーは購買意欲が強い!

Instagramユーザーの男女比は女性が8割で圧倒的に女性が多いのは周知の事実。
彼女たちはInstagramを通して、友達や有名人のおススメアイテムを知れたり、キレイな写真を閲覧できたりと、手軽にウィンドウショッピング気分を楽しんでいます。

Facebook社は 「Instagramユーザーの60%は、Instagramで新たな商品と出会ったことがあり、75%は投稿内容に購買意欲を刺激されて何らかの行動を取ったことがある」と発表しています。
また、トレンダーズの「20代~40代女性のInstagram活用」に関する意識実態調査によると、影響力の強いInstagramの投稿ジャンルは「ファッション」「食べ物/飲み物」で、その投稿をみた多くの女性が「そのファッションアイテムや食べ物を試したくなった」という結果となり、購買意欲の高さがうかがえます。
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しかし、このようなデータも出ています。BWRITEとインスタアンテナが、18歳以上の女性を対象に「Instagramキャンペーンについての意識調査」を実施。
Instagramアカウント保持者の46%が「キャンペーンに参加したことがある」と答えました。これだけだとキャンペーンの参加率がよいように思えるのですが、残り54%の参加したことがないユーザーに理由を聞いたところ、もっとも多かったのは「キャンペーン開催を知らないから」という答えでした。
実際「Instagramキャンペーンの開催情報を見たことがあるか?」という設問でも、キャンペーンへの参加経験がない人の約6割が「見たことがない」と答えています。
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キャンペーン参加者が開催情報を知った場所は「公式サイト」「メルマガ」「公式SNS」などが多く、そもそもキャンペーン開催元の企業やブランドのファンである女性たちがキャンペーンに参加しているケースが多いという結果になっています。またキャンペーンに参加する可能性があるユーザーにキャンペーン情報が行き届いていないということも原因です。
このように、まだファンが少ないブランドが多くのキャンペーン参加者を得ることの難しさを、あらためて示していると言えます。

キャンペーンを知ってもらうべく、Instagram以外でも告知をしてきっかけを作り、
魅力的な賞品の選定や、参加したら楽しそうだと感じさせるための仕掛けのほか、プロモーションやイベントと組み合わせての実施など連携した企画を立てることが大切です。

グラッドキューブではInstagram広告の運用も承っておりますので、ご興味がございましたらぜひお問い合わせください。

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