【Facebook広告】Facebookからのアクセス数を増やす「エッジランク」について知ろう!

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【Facebook広告】Facebookからのアクセス数を増やす「エッジランク」について知ろう!

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こんにちは!プロモーション事業部の佐々木です。
ブランド認知や、Facebook広告の配信のために、Facebookページをお持ちの企業様も多いかと思います。

今回は、Facebookページを運用するにあたって、「いいね!」をしてくれたファンユーザーに少しでも多く投稿を届けるためにとても重要な「エッジランク」について説明します。

Facebookのニュースフィード(タイムライン)を見ていると、投稿がよく出てくる人と、あまり出てこない人がいると感じたことはありませんか?
実は、Facebookページの投稿は、友だちやファン全員に届いているわけではありません。
Facebookは、できるだけユーザーにとって意義のあるコンテンツを提供し、ニュースフィードを楽しんでもらおうという意図から、そのユーザーにとって身近な人や親しそうな人、または興味・関心をもっていると思われるページの投稿を優先表示させています。
その優先順位に強く関連しているのが「エッジランク」といわれるものです。

エッジランクとは?

Facebookのニュースフィード上に個々のユーザーに合ったコンテンツを見せるために使われるアルゴリズムのことです。
ニュースフィードには「最新情報」と「ハイライト」という、2つの表示方法があります。
下記の図のように、Facebookのニュースフィード設定で変更できます。
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通常は多くのユーザーが「ハイライト」を使ってニュースフィードを閲覧していますが、その「ハイライト」で表示される投稿の範囲や、その表示順序を決定するのがエッジランクです。
エッジランクが上がると、ファンのタイムラインに投稿が掲載される確率が高まります。
もっと言えば、【エッジランクが高い=Facebookから自社サイトへのアクセス流入も増える】ということになります。

エッジランクを構成する4要素

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エッジランクを構成する要素は、以下4つです。
[1]affinity(親密度)
[2]Weight(重み)
[3]Time(経過時間)
[4]Negative Feedback(ネガティブフィードバック)

これら3つの要素のスコアがFacebook独自のアルゴリズムで総合的に判断され、その結果として「表示するにふさわしいコンテンツかどうか=リーチ率」が決定されます。
では、ひとつずつご紹介します。

[1]affinity(親密度)

親密度は、普段どれだけその人とコミュニケーションを取れているかの度合いです。
次のアクションがどれくらい頻繁に行われたかで評価されます。
・コメント
・いいね!
・シェア
・メッセージ
・プロフィールページの閲覧

投稿をしてコメントをもらえたならば、「いいね!」をする・返信コメントを返すなど、こちらからのアクションも心がけて親密度を上げましょう。
そういったコミュニケーションを続けていくことで、そのユーザーの「お知らせ」に通知されるので、ユーザーの心をつかめます。

[2]Weight(重み)

重みを決定する要素は、2つあります。

1.リアクションされた回数
リアクションとは投稿に対する「シェア」、「いいね!」や「コメント」が行われることです。
1つの投稿に対してのリアクションされた回数が多いほど、重みの評価が高くなり、コメントが長文なのかでも評価が変わります。
リアクションの種類によっても重みの評価は変動し、「シェア」>「コメント」>「いいね!」の順で評価されているようです。

2.投稿回数
リアクションとあわせて、ひとつひとつの投稿自体にもその重みが評価されます。
こちらは通常(テキストのみ)の記事投稿よりも「写真」や「動画」がついている投稿のほうが、重みの評価が高くなる傾向にあります。

できるだけ写真や動画を活用し、テキストコンテンツもファンがリアクションしやすいものを心がけましょう。

[3]Time(経過時間)

経過時間は、以下2つの時間が“より最近”のほうが評価が高くなります。
・Facebookページに投稿がされてからの経過時間
・ファンユーザーのリアクションがついてからの経過時間

公開されてから新しい方が基本的には優位性を持ちます。
例えば、1週間前にポストされた投稿は、どんどん新しい投稿で更新されていくためニュースフィードには表示されにくくなります。
しかし、その投稿にも“数秒前”に「いいね!」やコメントがつけば、繋がりのある友だちのフィードにも表示される可能性があるということです。
運営側でコントロールをすることが難しいため、リアクションを受けやすい投稿や投稿時間を研究しましょう。

[4]Negative Feedback(ネガティブフィードバック)

投稿が非表示にされたり、スパム報告されたりなど否定的行動をとられたときに、マイナス点が加点されてしまう、というものです。
多くの場合、投稿を非表示にする、という処理がされてしまうようです。

「ページの優先オーディエンス」でユーザーをターゲティングする

Facebookページを作成する時「ページの優先オーディエンスを設定することが可能です。
以下が設定できます。
・地域
・年齢
・性別
・興味関心
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”ページは誰でも検索することができますが、ターゲットにしたいオーディエンスを設定することで、特にターゲットとなる人がページを見つけやすくなります。”
と説明が書かれています。

「ページの優先オーディエンス」を設定すると、設定した条件に当てはまるユーザーのニュースフィードに、Facebookページが「おすすめのページ」として表示される可能性が高くなります。
Facebookページが効率良くおすすめされれば、ユーザーのエンゲージメントが増えると考えられます。
とはいえ、やみくもにオーディエンスを設定する前に、Facebookページのインサイトを確認しましょう。

エッジランクを上げるためになにができるか

ビジネスでFacebookページを運用する場合、業種や商品・サービスの目的によって変わってくるかと思います。
リーチしたいターゲットに情報発信できるように、エッジランクの要素別に何ができるでしょうか。

・親密度
 最低でも投稿についたコメントには「いいね!」を返す。
・重み
 コメントに返信する内容は疑問形など、会話が続くようにする。
・経過時間
 リアクションされやすい時間帯をインサイトで分析し、その時間に合わせて配信してみる。

上記はあくまで一例ですが、エッジランクを上げるためにできるだけファンユーザーの特徴をとらえてコミュニケーションをはかることが重要です。

ページ運用が思うようにいかない時は・・・

一定の人数が集まるまではページ運用のみでも大変有効な施策ですが、いつまでもただ「いいね!」を増やしていればよいという訳ではありません。
オーガニックでFacebookページのファンの拡大に限界がきたら、「ファン数(いいね!数)」獲得を目的としたFacebook広告やキャンペーンを視野に入れることが必要です。
集まったファンとの関係性をいかに温めるか、つまりエンゲージメント率を高めるかという観点でFacebook広告のキャンペーンを活用することが大切です。

さいごに

企業でFacebookでのマーケティングを検討・実施している場合には、エッジランクの理解は不可欠です。
ユーザーの関心度が低いと判断されればユーザーに表示される機会は減少しますので、これまで以上にユーザーとのつながりを意識したコンテンツの制作が必要になるでしょう。

今回のエッジランクの仕様は不定期でアップデートされていますので、今後もFacebookの最新情報や、アップデート情報など引き続きチェックしてまいります!

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