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【直撃!グラッドキューブ】Yoshitaka Minami

皆さんこんにちは。
プロモーション事業部 広告チームの村上です。
グラッドキューブの社員を紹介する『直撃!グラッドキューブ』12人目は、プロダクト開発チームリーダー 南 吉隆 さんです。
前職の営業から一転、未経験でエンジニアとしてグラッドキューブに入社。働き方、現状について語ってくれました。

【GladCube】

グラッドキューブに入社したきっかけは?

前職は営業の仕事をしていました。
ただ、WEBサイトを作りたいという思いがあって、そのようなことができる会社を探していた時にグラッドキューブを見つけました。

3年前の面接の時に代表の弘樹さんと初めてお会いし、終始ニコニコ笑顔でいらっしゃったことが凄く印象に残っています。
そこから縁があってグラッドキューブに入社させていただきました。
思い出補正かもしれませんが最近面接をさせていただく立場になり、今までで一番自分の面接の時が笑ってもらっていたかなと思っています(笑)

内定をいただいてから入社までに10日ほどアルバイトとして仕事をしていました。
割と軽い気持ちで参加してしまい、入社前に自分のあまりの出来なさに打ちのめされることもありました。
グラッドキューブで働きだして思うことは、同じような1ヵ月はほんとにないということです。
すごい激動のなか鍛えられるので新しく入った方でも気が付けばかなり成長されていると思います。

グラッドキューブ

どのような仕事を経験してきましたか?

最初は、WEBサイトの構築に関わりたいと思っていたのですが、入社してからの約2ヵ月間はSiTest(自社開発のサイト分析ツール)の開発をしていました。
3ヵ月目には入社当時の志望していた制作の割合が増し、そこから1年半くらいずっとWEBサイトの構築に携わらせてもらえるようになりました。
制作と開発を経験させてもらったことで、開発にも興味を持つようになり現在も開発に携わっています。

現在はどのような開発をされていますか?

現在はスポーツデータを取り扱う自社メディアサイトSPAIAのインフラやフロント、バック問わず開発を行っています。
実は結構早い段階で、スポーツのメディアサイトの開発に興味があって、このポジションを狙ってました。
東京で行われていたスポーツと統計に関する学会などにも参加する機会をいただき、スポーツ関係の方とのつながりもできました。

SPAIAのメンバーは、はっきり得意分野が分かれているので、自分は企画や目的を実現するためのクッションのような役割をしています。
今はまだメンバーが少なく行き届いていない部分もありますが、他のメンバーに支えてもらっています。
SPAIAに携わってから、サーバーが落ちていないかなど確認をしたり気が付いたら自分のスマホでSPAIAを見てて(笑)
自分の作ったサイトを見る時間が激増しました。

SPAIA

会社のプロダクトとして世間の認知度やデータの負荷などを考えたら、いまはSPAIAよりSiTestの方が優れていると思います。
ですが、今年中にSiTestに負けないくらいのトラフィックを集められるようなメディアサイトにしたいです。

グラッドキューブの好きなところはどこですか?

今後はスケジュールが変わりますが、入社当初から月次ミーティングがすごく好きでした。
月次ミーティングは月に一度、新入社員からベテラン社員まで全員が集まる場であり、経営陣の口から会社の現状、ビジョンなどを直接聞くことができる特別な機会だと思います。
入社して少し経った頃に月次ミーティングが無くなってしまいそうになったことがありました。
当時の上司にこのような貴重な時間が無くなるのはちょっと嫌だと待ったをかけたことがあります。
相談したことで巡り巡って経営陣に伝わり、現在も月次ミーティングが行われています。
あの時に相談していなかったら今はミーティングの機会が無かったかもしれないと思うとちょっとした自慢です。

最後に記事を読んでくださっている方にメッセージをお願いします!

エンジニアとしても、ビジネスマンとしても日々楽しくシビアに働くことができています。
グラッドキューブは、新しいことにどんどん挑戦させてくださり、止めるどころか背中を押してくれる社風です。
これからもSiTest、SPAIAともに開発に力を入れていきますのでグラッドキューブにご注目ください!

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