2017年8月28日、Yahoo! JAPAN 広告掲載基準が変更に

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2017年8月28日、Yahoo! JAPAN 広告掲載基準が変更に

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の植田です。

2017年8月28日より、Yahoo! JAPAN の広告掲載基準が変更されましたのでお知らせいたします。

広告掲載基準

本エントリでは、今回の変更で掲載可否へ影響があるものをご紹介しております。
サービスが該当するという広告主様は、内容をご確認いただいた上で、修正するようにしましょう。
下記以外でも変更箇所があり、詳しくは以下のページから確認することができます。

公式:広告掲載基準変更のお知らせ

虚偽表示の禁止

これまで、「虚偽表示」に該当する場合は「不当表示」として掲載不可となっておりました。
社会動向にあわせ、審査が強化されることとなり、新たに虚偽表示に関する掲載基準が追加されました。
こちらの項目が追加された目的としましては、虚偽の情報により、ユーザーが適正に判断できなくなることを防ぐためです。

それでは、虚偽表示と不当表示の違いについてご説明させていただきます。

虚偽表示

事実とは異なる内容がサイトのコンテンツ内に表記されていた場合、虚偽表示となります。

不当表示

実際より有用であることをコンテンツ内で謳っていると、不当表示となります。

例えば、初回無料という商品をインターネット上でよく見かけますが、小さく「2回目以降は…」と記載してあります。
こちらの記載がきちんとユーザーの目に留まる位置にないと、不当表示となり、掲載基準に抵触してしまいます。

虚偽表示と不当表示、どちらにも共通しているのは、ユーザーの意思決定の妨げになるという点です。
嘘はもちろんよくありませんが、紛らわしい表現も避けましょう。

身体機能検査関連キットについて

遺伝子検査について、新たな項目が追加されます。
ユーザーが医療行為と判断する可能性のある文言を含んでいた場合、掲載不可となります。

遺伝子検査とは、遺伝子の情報を解析することで、病気になりやすいかどうかや体質などを知ることができるようになるものです。
遺伝子を調べたからと言って、病気の診断が行えるわけではありません。
ユーザーの治療の機会損失を防ぐため、このような掲載基準が追加されました。

治験者の募集

治験者募集の際に、金銭を支払うということを強調することができなくなりました。
コンテンツ内で「負担軽減費をお支払いします」という文言をアンダーバーや太字で強調していた場合、掲載不可となります。

また、募集要項で、具体的な金額を掲載したいという広告主様もいらっしゃるかと思います。
その場合については、審査をもっての判断となるようです。

例えば、ランディングページ内に「治験に協力してくだされば6万円さしあげます」という文言が記載されていたとします。
この金額がユーザーにとって魅力的であった場合、こちらの広告は審査落ちしてしまう可能性が高いです。

つまり、お金をあげるから治験に参加してください、というような内容は掲載不可となります。
ユーザーがお金に気を取られ、きちんとリスクを認識していない状態になることを懸念して、このような基準が追加されたのではないでしょうか。

仮想通貨について

仮想通貨については、新たに3つの項目が追加されることとなりました。

金融庁の番号登録が必須に

4月以降に仮想通貨交換業をはじめた場合、リンク先のサイトに、金融庁の登録番号を記載することが必須となりました。
4月以前から仮想通貨交換業をされていた場合は、開始してから6ヶ月間は登録番号の記載がなくとも、こちらの掲載基準には抵触しません。
ただし、6ヶ月を過ぎると記載必須となりますので、ご注意ください。

仮想通貨の仕組みやリスクについての記載

仮想通貨は、法定通貨ではなく、通貨の価格が保証されていないものとなります。
つまり、通貨の価値がゼロになることもありえます。
価格変動があり、通貨の価値が下落してしまうというリスクをユーザーにきちんと知らせるために、リスクをサイト内に記載することが必須となります。
手数料やアカウント維持費についても、しっかりと記載しておく必要がございます。
また、それと関連して、仮想通貨がネットワーク上で管理されており、といった仮想通貨の仕組みについても明記しておく必要があります。

海外の業者でないこと

1項目めとやや重複した内容にはなりますが、国内で認められた業者でないと広告を掲載することができません。

おわりに

本エントリでは、掲載可否へ影響がある項目のみをご紹介いたしました。

今回掲載基準の見直しがあったように、今後も社会的動勢に応じて、適宜修正されることがございます。
現在入稿いただいている広告やランディングページに関しましても、今後掲載基準に抵触してしまうことも想定されます。
そのため、定期的に掲載基準を確認する必要がございます。

全体を通して言えるのは、ユーザーを守るために掲載基準に追加・変更が加えられているということです。
当社はユーザーに寄り添った広告を配信するよう心がけつつ、クライアント様のビジネスを最大限伸ばしていけるよう努めてまいります。

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