LINE Ads Platform の新メニュー CPF とは?

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LINE Ads Platform の新メニュー CPF とは?

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の野村です。

今回のエントリでは、2018年2月22日にリリースされた LINE Ads Platform (以下: LAP )の新メニュー「 LINE Ads Platform Cost Per Friend (以下: CPF )」についてお話しいたします。
CPF は、 LAP のインフィード広告を通して、法人向け LINE アカウントの「友だち」追加を促進できる新メニューです。
LAP の概要についてはこちらの過去記事をご参照ください。
参考:LINE 広告って?気になるクリック単価や掲載可否商材とは

CPF は「友だち」に登録された時のみ費用が発生する「友だち追加課金型」です。
後ほど詳述いたしますが、従来の友だち追加を促進するキャンペーン施策に比べて、よりロイヤリティの高いユーザーの友だち追加を促すことができるのがメリットです。

これまで LAP を導入されたことがない広告主様でも、友だち追加という明確な課金ポイントが設定されているため、導入をご検討していただきやすいメニューとなります。

CPF を配信するにあたっての注意点や、おすすめの商材をご紹介いたします。

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LAP とは

LAP は、2016年6月から LINE および LINE 関連サービスを対象として、 LINE のタイムライン及び LINE NEWS サービス内で広告の配信を開始しました。

2017年4月には最低出稿金額100万円という最低予算を撤廃したことで、多くの企業で LAP の導入が広がりました。
LINE マンガ 、 LINE BLOG などにも配信面を拡張しており、2018年1月末時点で約4,000の企業・ブランドに利用されています。

LINE は若者中心に流行っているものなのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は LINE のユーザー層は特に若年層に偏っている傾向はなく、あくまで人口分布に沿ったイメージです。

人口分布

参考:【無料で簡単DL】2018年3月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ

リーチ数は7,300万人を突破し、幅広いターゲットに対してアプローチすることが可能な媒体となっています。

CPF メニューの詳細

  • ■配信面:タイムライン面
  • ■配信フォーマット:静止画(1200*628/1080*1080)
  • ■配信価格:最低入札金額 CPF 50円~ ※友達追加ボタンをクリックしたタイミングで課金
  • ■対象 LINE アカウント: API 型 LINE 公式アカウント/ LINE 公式アカウント/ビジネスコネクトアカウント など
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    CPF 導入のメリットと導入時のポイント

    ロイヤリティの高い友だち獲得を実現できる

    これまでの友だち追加を目的としたキャンペーンでは、 LINE スタンプの獲得がインセンティブとなるキャンペーンが主流でした。
    ただし、この方法では友だち追加の条件をクリアしてスタンプをダウンロードしたユーザーの多くが、ダウンロード後すぐに友だち関係を解消(ブロック)してしまうケースがありました。

    CPF では、ノンインセンティブでユーザーにアプローチするため、純粋にアカウントを友だち登録したいと感じたロイヤリティの高いユーザーのみに対して訴求できます。

    たとえば看護人材系案件でしたら、閑散期は「看護師のお役立ち情報を発信します」という訴求で友だち登録を促しておき、繁忙期には LINE@ で個人にメッセージを送ってアプローチする方法も考えられるでしょう。

    ランディングページの審査でNGだった商材でも CPF なら配信可能となるケースも

    かつて LAP で広告を配信しようと考えていた商材が NG になっている場合でも、 CPF なら配信が可能になるケースもあります。
    CPF では、ランディング先で商品の購入やサービスの申し込みを促進するものではなく、あくまで友だちになることが到達地点です。
    したがって、一度審査で NG になっている場合も、再度 CPF での審査にチャレンジしてみることをおすすめします。

    配信にあたっての注意点

    ダミーアカウント、認証されていないアカウントでは配信不可

    すでに LAP を利用されている方の中には、ダミーアカウントや LINE からの認証を受けていないアカウントで広告を配信していらっしゃる方も多いかと思います。
    CPF では、このようなアカウントでの広告配信が認められていません。
    万が一、認証を受けていないまま CPF の広告を配信してしまうと、アカウントの配信が強制的に停止されてしまうケースもあるため注意が必要です。

    ご自分のアカウントが LINE からの認証を受けているかどうかは、LINE でアカウント検索を行った際に、アカウントが表示されるか否かで判断できます。

    入札の自動化が推奨されていない

    基本的に CPF キャンペーンでの入札の自動化は推奨されていません。
    実際の例では CPF を導入して自動入札をオンにしたアカウントで、 友だち追加あたりのコスト が4,000円を超えてしまった例もあったということです。

    手動で入札をする場合、 CPF キャンペーンにおける最低入札単価は50円ですが、あまりにも低く入札していると配信が出ません。
    まずは入札単価200円ほどで様子を見つつ、こまめに調整するのがよいでしょう。

    すでに友だち登録をしているユーザーに対しても広告は表示される

    すでにアカウントの友だち登録を済ませているユーザーに対しても、 CPF の広告は配信されます。
    ただし、友だち登録済みのユーザーが広告をクリックしても料金は課金されない仕様となっているため、安心して配信できます。

    おわりに

    今回のエントリでは、 LAP の新メニュー CPF についてご紹介いたしました。
    「友だちになると〇〇円分のクーポンプレゼント!」など、訴求に工夫を加えることで、友だち追加ごとのコストを抑えられた例もあるということです。
    CPF に興味を持たれた方は、まず掲載可否について確認してみてはいかがでしょうか。
    当社から LINE 社に掲載可否について確認することが可能ですので、検討されている方はぜひお問い合わせください。

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