【2021年最新】 Google 広告のスマート自動入札では、 データ除外機能を新たに導入

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【2021年最新】 Google 広告のスマート自動入札では、 データ除外機能を新たに導入

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ マーケティングソリューション事業部の李です。

2021年1月より、 Google 広告はスマート自動入札を使用したキャンペーンを運用する際に役立つ新機能をアップデートしました。今回のアップデートに伴って、検索キャンペーン、ショッピングキャンペーン、ディスプレイキャンペーン向けにデータの除外機能を新たに導入し、スマート自動入札で正確なデータが確実に使用され、最適な入札単価が設定されるようになりました。

本エントリでは、今回のデータ除外機能のアップデート内容について解説します。 Google 広告にてスマート自動入札をご利用の方は、ぜひご覧ください。

  1. データ除外機能のご紹介
  2. データ除外機能の利用手順
  3. 推奨事項や留意点
  4. 終わりに

データ除外機能のご紹介

データ除外機能とは、コンバージョントラッキングで問題が生じた日付のデータをすべて無視するようにスマート自動入札に指示する高度なツールです。

Google 広告において、コンバージョン数とコンバージョン値が不正確になる場合、コンバージョンに関する問題はすべてスマート自動入札に影響を与える可能性があります。例えば、タグ設定に関する問題やウェブサイトの停止などの問題が発生すると、コンバージョン率が不正確になり、スマート自動入札の効果にも影響を与えます。

しかし、今回のアップデートに伴って、データ除外機能を使うことによって不正確の期間のデータがスマート自動入札で使用されないように設定できるようになりました。コンバージョントラッキングで問題が発生した場合は、データ除外を使って、コンバージョンに意図しない変更が行われてスマート自動入札に影響が及ぶのを防ぐことができます。

スマート自動入札でのデータ除外は、検索キャンペーン、ディスプレイキャンペーン、ショッピングキャンペーンでご利用いただけます。これからデータ除外機能の利用方法と設定手順をご説明していきます。

データ除外機能の利用手順

(1)Google 広告の管理画面にログインし、ツールアイコンをクリックします。
(2)[共有ライブラリ] で [入札戦略] を選択します。
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(3)[詳細設定] をクリックして、[データ除外] を選択します。
(4)[新しいデータの除外] をクリックします。
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(5)[設定] の横に名前と説明文を入力します。
(6)データ除外の開始日時と終了日時を入力します。コンバージョンは過去のクリックに関連付けられる場合があるため、標準的なコンバージョン達成までの所要時間を考慮して期間を指定してください。
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(7)[スコープ] の横で、この調整を適用するキャンペーンとデバイスを選択します。除外するキャンペーンを個別に選択するか、アカウント全体を選択します。
(8)除外するデバイスを選択します。これは、コンバージョンに関する問題がモバイル トラッキングにのみ影響を与える可能性があるためです。
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(9)[保存] をクリックし、[データの除外を作成する] を選択します。
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推奨事項や留意点

クリックに除外を適用する

クリックに無効なコンバージョンが関連付けられた可能性がある場合、データ除外はそのクリックを除外します。これらのクリックが除外されると、関連付けられたコンバージョンも除外されます。

コンバージョンが発生する前の日付を除外する

ユーザーが広告をクリックしてからコンバージョンを達成するまでに標準的な所要時間がある場合は、コンバージョントラッキングの問題が発生する前にその分の日付を追加して除外します。

すべてのキャンペーン タイプにデータ除外を適用する

アカウント全体に除外を適用すると、検索ネットワーク、ディスプレイ ネットワーク、ショッピング ネットワークの各キャンペーンのコンバージョンが除外されます。

コンバージョン レポートに影響はありません

データ除外はスマート自動入札で使用されるデータにのみ影響し、除外したコンバージョンは引き続きレポートに表示されます。

頻繁にまたは長期にわたって使用しないように

データ除外は、サービス停止や重大な問題に対応するための機能です。データ除外を頻繁に、または長期にわたって使用すると、スマート自動入札の掲載結果に悪影響が及ぶ可能性があります。

おわりに

本エントリでは、 Google 広告はスマート自動入札を使用したキャンペーンで「データ除外」というアップデートされた新機能について紹介しました。
コンバージョンタグの設置不備やウェブサイトの問題によるコンバージョンの計測異常などにデータ除外機能を利用することでスマート自動入札の最適化に影響を及ぼさないようにできます。 Google 広告をご利用になる方はぜひ新しい機能を使い、スマート自動入札をより有効に活用してみてください。

グラッドキューブでは、 Google 広告をはじめとするリスティング広告の運用代行を承っております。Google Premier Partner Awards において、当社の実績が認められ検索広告部門や、その他の部門においても賞をいただいたこともあります。
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