Google AdWordsの新機能。検索ネットワーク(ディスプレイ ネットワーク対応)とは?

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Google AdWordsの新機能。検索ネットワーク(ディスプレイ ネットワーク対応)とは?

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2013年11月6日新しくアップグレードされた新機能がリリースされました。
 

今までだとGoogle AdWordsでは、広告ネットワークの選び方を以下の方法で選んでいました。

・検索ネットワーク
・ディスプレイネットワーク
・検索/ディスプレイネットワーク
 

検索ネットワークだけに広告表示をさせたい場合は検索ネットワークのみを選び、ディスプレイネットワークだけに広告表示をさせたい場合はディスプレイネットワークを選ぶ。
 
さらにひとつのキャンペーンで両方表示させたい場合は、検索ネットワーク/ディスプレイネットワークを選んでいたかと思います。
 
私達はGoogle AdWordsを運用する際は、必ずネットワークは1つに絞ったほうが良いとお伝えしてきました。理由としてはキーワードの考え方やクリック単価の調整、広告分など検索ネットワークとディスプレイネットワークでは、切り離した方が確実に高いパフォーマンスを出すことができるからです。
 
クリック単価で例を上げると、検索ネットワークで上位表示させる為に必要なクリック単価が300円で、ディスプレイネットワークでは50円の場合、もし検索ネットワークでそのまま単価調整をしているとディスプレイネットワークにも適用されるので非常に勿体ないです。

それではキャンペーンタイプの比較をご覧下さい。

引用元)上記の表はAdWordsヘルプ内のhttps://support.google.com/adwords/answer/3437721から確認できます。
 

ディスプレイネットワークを始めよう

今回の新機能では、今回のようなケースに当てはまった時にどのように調整したほうがいいのかなどのテスト結果はまだでていませんが、AdWords日本版 公式ブログでは実際に以下の結果が出ております。
 
新しい「検索ネットワーク(ディスプレイ ネットワーク対応)」タイプと従来の「検索/ディスプレイ ネットワーク」タイプのキャンペーンを比較した初期テストの結果、クリック率が平均 35% 向上し、コンバージョン単価も 35% 削減されることが判明しました。

引用元)AdWordsヘルプ内のhttp://adwords-ja.blogspot.jp/2013/11/blog-post.htmlから確認できます。

まとめ

ディスプレイネットワークでは、多くのユーザーにリーチできるため、検索ネットワークよりも多くのアクセスを集めることが出来ます。その為、コンバージョン増加には必須のネットワークとなります。今までディスプレイネットワークをどのように運用すれば良いのかわからなかった方や、現在ネットワークを分けて運用している方たちは、是非一度テストしてみて下さい。

AdWordsブログで事例が出ているようにこの機能を活用するだけでコンバージョンの増加に繋がるかもしれません。

 

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