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2022.3.31 | 更新日 : 2026.7.10

【2026年3月版】主要 SNS のユーザー層を比較/年齢層・特徴を徹底解説

本記事のポイント
■ 主要SNS6媒体(Facebook、Instagram、X、LINE、TikTok、YouTube)の利用率や、年代・性別などのユーザー層データを比較・解説

■ 各媒体の特徴や利用目的に合わせ、それぞれの強みを活かした当社のSNS広告配信事例を紹介

■ ターゲット層や商材に最適なSNSを選定し、費用対効果の高い広告配信を実現するためのノウハウを提供

SNS (ソーシャルネットワーキングサービス)の利用は年々広がっており、年代を問わず幅広く普及しています。

ビジネスではファンの獲得や商品の認知拡大、顧客とのコミュニケーションツールとして多くの企業に利用されており、日々公式アカウントの運用や SNS 広告を使った集客に取り組まれている方も多いのではないでしょうか?

本エントリでは、日本国内で主要な SNS である Facebook(Meta) / Instagram / X(旧 Twitter) / LINE / TikTok / YouTube のユーザー層や当社で配信した SNS 広告の事例をご紹介します。

目次

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4大 SNS 広告の特徴を解説!

自社に合った媒体選びのポイントとクリエイティブ攻略方法


4大 SNS 広告の特徴や違いをご紹介し、自社に合った広告媒体の選び方について解説します。また、 SNS 広告で成果を出すにはどのようなクリエイティブを作ればよいのか、どうやって改善していけばよいのか等、知っておくべき成功ポイントをご紹介します。

日本のSNS利用率の推移

総務省の「情報通信白書」が示すところによれば、日本のSNS利用率は継続的な上昇トレンドにあり、社会全体のデジタル化が進んでいることが裏付けられます。
特に、20代から40代の層では利用がほぼ標準化しており、50代・60代といった中高年層においても、その浸透度は目覚ましい拡大を見せています。

2024年の統計では、全年齢層の平均で8割を超える人々がSNSを日常的に活用している状況です。さらに、10代から30代の若年層では、90%を上回る極めて高い水準で利用が定着しています。

利用されるプラットフォームの傾向としては、メッセージングアプリの「LINE」や動画共有の「YouTube」は世代を問わず幅広く使われている一方、「Instagram」や「TikTok」といった視覚的なコンテンツを中心としたサービスは、若年層からの強い支持を集めているのが特徴です。

(参照:総務省情報通信政策研究所 令和7年度総務省情報通信白書 コミュニケーションツール・SNS

主要 SNS のユーザー利用率を比較(2022年~2024年)


(参照:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書

(参照:総務省情報通信政策研究所 令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書

上記のグラフは総務省が行ったソーシャルメディアの利用率調査結果をまとめたものです。グラフを見ると LINE の利用率が2025年時点で91.1%と圧倒的に高いことが分かります。

また、2022年から2024年のデータを比較すると TikTok の利用率のみが伸び続けており、今後も増加すると考えられます。

主要 SNS のユーザー層を年齢・特徴の観点から解説

続いて、主要 SNS の国内ユーザー数と性別・年齢別の特徴をご紹介します。

Facebook(Meta)


Facebook の国内ユーザー数は2019年7月時点で2,600万人と発表されています。

(参照: CNET Japan フェイスブック ジャパン長谷川代表が語る「退任の真意」–独占ロングインタビュー

総務省の2024年の調査によると、10代~70代の男性利用率は29.1%、女性利用率は24.4%です。年齢層をみると、30代の利用率が39.2%と最も高くなっています。

(参照:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書

他の SNS と比べてみると、10代の利用率は低いですが、20代~50代のビジネス層の利用が多い特徴があります。ビジネス用の SNS として利用するユーザーも多く、 BtoB の商材・サービスの広告媒体としてよく活用されています。

Facebook(Meta)の利用目的

Facebookは友人や家族との交流、情報収集、ビジネスネットワークの拡大といった多様な目的で利用されています。また、SNS全体の利用が拡大する中で、Facebookも引き続き利用されていますが、利用率が低下しているという調査結果もあります。

当社での広告配信事例としては、主に下記が挙げられます。

Facebook (Meta)広告の配信事例

  • オンラインサービス(動画、 BtoB など)
  • セミナー(不動産、 DX など)
  • EC (業務器具、衣類など)
  • 実店舗サービス
  • 求人

Facebook 広告は、ユーザーのプロフィールや行動履歴などをもとにした精緻なターゲティングが強みです。役職や業界のターゲティングと組み合わせることで BtoB や求人などニッチな商材にも効果を発揮します。

Instagram


Instagram の国内ユーザー数は2023年11月に開催されたセミナー内で2019年の3,300万人から倍以上に増えたと明言されており、現在は6,600万人以上だと考えられます。

(参照:Meta Marketing Summit Japan 2023

総務省の2024年の調査によると、10代~70代の男性利用率は47.6%、女性利用率は57.5%です。男性に比べ女性の利用率が高くなっています。

(参照:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書

年齢層をみると10代~20代の利用率が70%以上と高く、年代が上がるにつれ利用率が徐々に低くなる傾向です。しかし、2023年と2024年を比較すると、60代にの利用率が22.6%から34.7%に増加しており、全世代で幅広く使用されています。

Instagramの利用目的

Instagramの主な利用目的は、友だちの投稿を見るため、趣味の情報収集のためなど、他者との情報交流や情報収集が中心です。また、国内SNS利用率の傾向として、Instagramは情報閲覧専用のユーザーが多い傾向です。

当社での広告配信事例としては、主に下記が挙げられます。

Instagram 広告の配信事例

  • 実店舗サービス
  • EC(美容系、アパレルなど)
  • アプリのダウンロード
  • 求人

 Instagram は Facebook と同じく Meta が運営しており、広告では Facebook 広告と同様の精緻なターゲティングを使用できます。

Instagram では好きなブランドやサービスの公式アカウントをフォローしているユーザーが多く、宣伝されることへのハードルが低いため、 BtoB ・ BtoC を問わず成果が出やすい媒体です。

X (旧 Twitter )



X (旧 Twitter ) の国内ユーザー数は2023年時点で6,800万人、アメリカ合衆国に次いで世界2位と発表されています。

(参照:X Japan 「X Corp. Japan 株式会社」への社名変更のお知らせ

総務省の2024年の調査によると、10代~70代の男性利用率は44.0%、女性利用率は42.6%です。年代別では20代の利用率が78.0%と高い点が特徴です。

(参照:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書

X (旧 Twitter )の利用目的

Xは、短文・画像・動画での投稿により、リアルタイムな情報収集と拡散に極めて優れています。トレンドやハッシュタグ機能により今話題の情報を即座に把握できるため、日常の情報収集だけでなく、マーケティング施策やキャンペーン告知の場としても活用されています。

当社での広告配信事例としては、主に下記が挙げられます。

X (旧 Twitter )広告の配信事例

  • セミナーの集客(不動産、 DX など)
  • アプリのダウンロード
  • 実店舗サービス
  • 認知施策(新商品、期間限定キャンペーンなど)
  • フォロー獲得

X (旧 Twitter )広告は、プラットフォームの特徴を活かした独自のターゲティングが強みです。

例えば、キーワードを設定しユーザーのポスト(ツイート)に対してピンポイントなターゲティングが可能です。また、特定のアカウントのフォロワーに類似するユーザーのターゲティングもでき、ニッチな商材やサービスのプロモーションにも効果的です。

LINE


LINE の国内ユーザー数は2025年12月時点で1億と発表されています。

(参照:LINE for Business LINE 広告とは

総務省の2024年の調査によると、10代~70代の男性利用率は88.4%、女性利用率は93.7%です。年代別では10代~60代の90%以上が利用しており、各 SNS の中でも圧倒的な利用率となっています。

(参照:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書

LINE の利用目的

LINEの利用目的は、主に友人や家族とのプライベートな連絡であり、無料通話とメッセージ機能で日常生活に不可欠なコミュニケーション手段となっています。補助的に、LINEニュースを通じた情報収集も利用されています。

当社での広告配信事例としては、主に下記が挙げられます。

LINE 広告の配信事例

  • EC(美容系、動画など)
  • 求人
  • 実店舗サービス

LINE 利用者の中には他の SNS を利用していないユーザーも多く、新規ユーザーへ効率的にリーチできる点が LINE 広告の特徴です。

例えば、配信地域を絞り込みたい場合、他の SNS 広告ではリーチ数が少なすぎるため地域を拡大せざるを得ないケースがありますが、 LINE 広告なら絞り込んでも十分なリーチがあり成果につながることが多くあります。

他の SNS 広告を既に実施していて、さらにリーチを拡大したい方にオススメの媒体です。

TikTok


TikTok の国内ユーザー数は2025年11月時点で4,200万人です。

(参照:日本経済新聞 TikTok、日本の利用者数は月間4200万人 3年で2倍に

総務省の2024年の調査によると、10代~70代の男性利用率は31.0%、女性利用率は35.3%です。年代別では10代の利用率が65.7%と最も高く、次いで20代が58.7%となっています。

50代以上の利用率は他の SNS に比べて低めですが、アプリの認知拡大とともに利用者数の増加が予想されます。

(参照:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書

TikTok の利用目的

TikTokは、短尺動画の視聴が主な目的であり、おすすめフィードを通じて流行やエンタメを楽しむために使われます。動画作成を通じた自己表現も多く、手軽なトレンド発信の場です。

当社での広告配信事例としては、主に下記が挙げられます。

TikTok 広告の配信事例

  • 認知施策(新商品、期間限定キャンペーン)
  • アプリのダウンロード
  • EC(美容系など)

TikTok は機械学習によるレコメンド(おすすめ)機能の強さが特徴で、「 TikTok 売れ」と呼ばれる爆発的なヒットを生み出した事例が多数あります。また、他の SNS 広告に比べ音声ありの状態で視聴されることが多く、視覚と聴覚の両方からアプローチできるというメリットもあります。

現時点では10代のユーザーが多いため、 BtoB とよりも BtoC 商材がマッチしやすい傾向です。

YouTube


YouTube の国内ユーザー数は2023年5月時点で7,370万人です。

(参照: Think with Google 2023 年の YouTube 視聴はますます多様に —— テレビデバイスで月間 3,800 万人、ショート動画も前年度より加速

総務省の2024年の調査によると、10代~70代の男性利用率は83.6%、女性利用率は78.0%です。年代別では30代の利用率が97.9%と最も高く、次いで20代が97.2%となっています。

(参照:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書

30代の利用率が最も高い要因としては、親世代が子供のために使用している可能性が高いと考えられます。

YouTubeの利用目的

YouTubeは、関心分野の動画コンテンツ視聴が主な目的です。教育からエンタメまで幅広い動画の学習・鑑賞に利用され、テレビに代わる娯楽の場として全世代に定着しています。情報探索のツールとしても多用されています。

YouTube 広告の配信事例

  • 認知施策(新商品、期間限定キャンペーン)
  • アプリのダウンロード
  • 小売販売

YouTube では、スキップ可能な動画広告から、スキップ不可のものまで様々な配信方式があります。認知目的から獲得まで幅広く対応できる媒体として特徴です。

ターゲティングとしても、検索した際の検索語句やチャンネルでのターゲティングなど媒体の特徴を活かしたターゲティングが可能です。

おわりに

本エントリでは、日本国内で主要な SNS である Facebook / Instagram / Twitter / LINE / TikTok / YouTube のユーザー層について詳しくご紹介しました。 SNS マーケティングの参考となれば幸いです。

集客においては、自社のターゲットに合った SNS を選ぶことで費用対効果の高い広告配信が可能です。商材によっては検索広告よりも CPA が良い場合もあるため、まだ検索広告しか配信していないという方はぜひチャレンジいただければと思います。

詳しくは、以下ページにて詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

Facebook

Instagram

X(旧Twitter)

LINE

TikTok

YouTube

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グラッドキューブは、 SNS 広告の運用代行、動画制作・サイト制作、 LPO まで一気通貫の Web マーケティングを支援しています。

各種 SNS 広告の正規代理店パートナーとしても認定されており、多くのノウハウを元にした総合的な広告プランニングを行っています。


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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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