(基礎編)Yahoo!タグマネージャーの登録方法とメリットとは?

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(基礎編)Yahoo!タグマネージャーの登録方法とメリットとは?

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Yahoo!タグマネージャー公式トップ今回のグラッドキューブBlogはYTM(Yahoo!タグマネージャー)について、プロモーション事業部・リスティング・DSPチーム廣石(ひろいし)がご紹介いたします。

恐らく、この記事をご覧の読者の皆様はタグマネージャーを利用して、
もっとタグの導入・運用管理をラクにしたい!と考えている方が多いのではないでしょうか。
そのようなご要望にお応えすべく、本記事ではYahoo!が提供しているタグマネージャーであるYTMを使うとどのようなメリットがあるのかをお伝えしたいと思います。

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YTMってなに?

YTMとは、Yahoo!社が提供するタグマネジメントシステムの略称です。
WEBプロモーションを実施する際には、効果測定や精緻な広告配信を行うため、下記のようなタグを発行し管理する必要が出てきます。

  • ・リターゲティングタグ
  • ・コンバージョン測定タグ
  • ・アクセス解析タグ
  • ・レコメンドタグ
  • ・DSPタグ

プロモーションの手法によっては数十種類ものタグを設置する場合があります。
そうなると、広告主もサイト管理者も管理コストが増してしまうので、そこで登場した考え方がタグマネジメントです。

国内で普及している主なタグマネジメントシステムはGoogleが提供している「Googleタグマネージャー(GTM)」とYahoo!が提供している「Yahoo!タグマネージャー(YTM)」になります。

YTMとGTMの図表

ちなみに、グラッドキューブでは西日本で初のYahoo!タグマネージャーの認定パートナーになっているためYTMを用いてタグを管理しています。
タグ管理や、より高度なリマーケティング施策を実施されたい広告主様は是非一度、グラッドキューブまでご相談ください。

どうやってYTMの登録をするの?

YTMを利用する際、前提としてスポンサードサーチかYDNで広告アカウントを登録してある必要があります。
YTMの登録画面はYahoo!プロモーション広告の管理画面トップに遷移し、「運用サポートツール」タブを開き、「Yahoo!タグマネージャー」サブタブを選択します。すると、ログイン列にある「設定」をクリックします。

運用サポートツールタブのYTMサブタブ

その後、「同意する」にチェックを入れて、「規約に同意して選択へ」をクリックします。
YTM登録同意ページ

そして、サイト名とURLを新規登録し、「設定してアカウント一覧へ」をクリックします。これでYTM登録は完了です。

サイト名・URL登録画面

サイト登録が完了すると、ユニバーサルタグが発行されるので、タグを発動させる予定のWEBサイトの全ページの直前に設置します。
ここまでがYTMの導入手順です。次回は実際のYTM画面を交えながら設定方法をご紹介いたします。

ユニバーサルタグ発行画面

以上の一連の手順をまとめると下記1〜4の通りです。

  • 1.スポンサードサーチかYDNの広告アカウントを取得。
  • 2.「運用サポートツール」タブを選択し、「設定」ボタンをクリック。
  • 3.サイト名と確認用URLを入力しYTMアカウントを発行。
  • 4.発行されたユニバーサルタグをWEBサイトへ設置。

YTMを使うことでどのようなメリットがあるの?

指で答えを選ぶ人

YTMの主なメリットを下記にまとめました。

  • ・タグの管理コスト削減
  • ・データやイベントの収集
  • ・タグ実行条件の設定が柔軟
  • ・リアルタイムの設定反映とエラー検知
  • ・WEBサイトの読み込みの高速化
  • ・高度なリターゲティング施策の実施

YTMを導入しない場合、プロモーションしているWEBサイトに次々とページが増設されていけば、その都度、タグ設置が必要となりますが、YTMを導入していれば、ソース・コードを修正することなくYTM管理画面上で簡単な設定を施すだけでタグを管理することができます。

WEBサイトに数十種類ものタグを埋め込む必要がある場合、サイトパフォーマンスは落ちてしまいますが、YTMの導入によりページの読み込み速度が高まり、サイトのユーザビリティが高まり、訪問者はストレスなくサイト内を巡回しやすくなります。

また、WEBサイトを「30秒〜60秒滞在した訪問ユーザー」や「スクロール率が50%を超えた訪問ユーザー」や「Google or Yahoo!から流入した訪問ユーザー」に対して、リターゲティング配信を行うことも可能となります。Google AnalyticsやSiTest(グラッドキューブが開発した解析アプリケーション)を用いた解析結果をリターゲティング施策に組み込むことで成果が上がった事例もございます。

本日のまとめ

本日はYTMの導入を検討されている方を対象に、登録方法やメリットを中心に記載させていただきました。

タグの管理コストを削減し、施策立案に時間を回せるようになれば成果の良いアカウントを作り出せるのではないでしょうか。

次回は実際のYTMの設定方法を実際の設定画面を交えながら、ご説明させていただきます。また、公式サイトではYTMの導入マニュアルをダウンロードできるので導入をご検討の方は是非、公式サイトもご確認してみてください。

●YTM(Yahoo!タグマネージャー)について
(公式)http://tagmanager.yahoo.co.jp/

●Yahoo!タグマネージャーの”ココ”がすごい!
(公式)http://promotionalads.yahoo.co.jp/online/course/tool/ytm/merit.html

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