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2024.3.1 | 更新日 : 2026.3.31

【2026年最新】 GDN バナーサイズ一覧!おすすめの推奨サイズと入稿規定まとめ

本エントリでは Google ディスプレイ広告(以下: GDN )のバナーサイズについてご紹介します。

GDN では広告メニューが複数あり、入稿できるバナーサイズの種類も豊富です。 「 GDN だとどのサイズのバナーをいくつ用意したらいいんだろう?」 とお悩みを持った方は、本記事をぜひご参考くださいませ。

GDN の概要について、こちらの記事で解説しておりますので、合わせてご覧ください。

目次

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バナーサイズ早見表

GDN には複数の広告メニューが存在し、それぞれに入稿できるバナーサイズやアスペクト比(縦横比)が異なります。まずは、代表的な広告フォーマットにおいて最低限用意すべき画像の仕様を早見表として整理しておりますので、バナー準備の際にお役立てください。

広告種別 画像サイズ(比率) 最低限必要な画像の数
イメージ広告 ・300×250
・728×90
・160×600
・320×50
・300×600
左の中から最低1つ必要
レスポンシブディスプレイ広告 ・横長:2400 x 1256(1.91:1)
・スクエア:300×300(1:1)
それぞれ1つ必要
デマンドジェネレーション ・横長:1200×628(1.91:1)
・スクエア :1200×1200(1:1)
・ロゴ(スクエア):1200×1200(1:1)
それぞれ1つずつ必要
デマンドジェネレーション
(カルーセル)
・横長:1200×628(1.91:1)
・スクエア :1200×1200(1:1)
・ロゴ(スクエア)
推奨1200×1200(1:1)
最小128×128(1:1)
・横長およびスクエアが合計2つ必要
・ロゴ(スクエア)が1枚必要

GDN で配信できる広告メニューは3種類

GDN で配信できる広告メニューは主に3種類あり、それぞれ使用する画像のサイズや要件が異なります。 それぞれのメニューのサイズ・要件について順にご紹介します。

(1)レスポンシブディスプレイ広告
(2)イメージ広告
(3)デマンドジェネレーション広告

(1)レスポンシブディスプレイ広告について

レスポンシブディスプレイ広告とは、GDN の主要な広告メニューで、アップロードした広告アセット(画像・見出し・説明文など)をもとに、ユーザーごとに最適なアセットの組み合わせで配信されます。

広告の配信面では、 Google と提携しているウェブサイトやアプリ、 YouTube や Gmailが主に挙げられます。

(参照: Google 広告 ヘルプ レスポンシブディスプレイ広告について

また、レスポンシブディスプレイ広告や配信面、ターゲティングについてはこちらの記事をあわせてご覧ください。

レスポンシブディスプレイ広告:バナーサイズ

レスポンシブディスプレイ広告のバナーサイズは以下の通りです。

  GDN YDA 縦横比
画像(縦長) 最小 600×314 1200×628 1200×628 1.91:1
画像(スクエア) 最小 300×300 1200×1200 300×300 1:1
ロゴ(縦長) 最小 512×128 1200×300 4:1
ロゴ(スクエア) 最小 128×128 1200×1200 180×180 1:1

(参照: Google 広告ヘルプ レスポンシブ ディスプレイ広告を作成する

レスポンシブディスプレイ広告:バナーの要件

イメージ広告のファイル形式は以下の通りです。

■ フォーマット: GIF(アニメーション形式は不可)、 JPG 、PNG
■ 画像の最大容量:5,120 KB以内
■ ロゴの最大容量:150 KB 以内

またレスポンシブディスプレイ広告の入稿時に注意しておきたいポイントは以下の通りです。

■ 横長・スクエア画像は1枚ずつ入稿が必要
■ 画像は横長・スクエアを含めて最大15枚まで設定可能
■ ロゴは最大5枚まで(省略可能)
■ 画像内に含まれるテキストは画像面積の20%以内に収める
■ アニメーション画像( GIF アニメーション)は使用不可
■ ぼやけた画像やゆがんだ画像、コラージュ画像などは使用不可

(参照: Google 広告ヘルプ レスポンシブ ディスプレイ広告を管理する
(参照: Google 広告ヘルプ レスポンシブ広告の要件

(2)イメージ広告について

イメージ広告では、レスポンシブディスプレイ広告のようなアセット(見出し・説明文など)を除き、画像のみで配信できる広告メニューです。

(参照: Google 広告ヘルプ イメージ広告

イメージ広告:バナーサイズ

イメージ広告のバナーサイズは以下の通りです。 配信デバイスによって表示できるサイズが異なるため、ご注意ください。

バナーサイズバナーサイズ 横✕縦 PC SP(スマホ)
160×600 ※推奨    
300×250 ※推奨
300×600 ※推奨  
320×50 ※推奨  
336×280 ※推奨  
468×60 ※推奨  
728×90 ※推奨  
120×600  
200×200
240×400  
250×250
250×360  
300×50  
300×1050  
320×10  
580×400  
600×600    
640×360    
930×180  
970×90  
970×250  
980×120  

(参照: Google 広告ヘルプ アップロード型ディスプレイ広告の仕様

イメージ広告:バナーの要件

イメージ広告のファイル形式は以下の通りです。

■ フォーマット: GIF (アニメーション形式は不可)、 JPG 、PNG
■最大容量:150 KB以内

イメージ広告では複数のサイズで配信ができますが、おすすめのバナーサイズは以下の6種類です。

■ 300×250
■ 728×90
■ 160×600
■ 320×50
■ 300×600
■ 336×280

上記のサイズで GDN の配置面の95%に対応できるため、サイズに迷った場合はこちらのサイズでの入稿をおすすめします。

(参照: Google 広告ヘルプ アップロード型ディスプレイ広告の仕様

(3)デマンドジェネレーションキャンペーンについて

デマンドジェネレーションキャンペーン(旧:ファインドキャンペーン)では、主に Gmail や YouTube ホームフィード、 Discover に広告を掲載することができます。

(参照: Google 広告ヘルプ デマンド ジェネレーション キャンペーンについて

デマンドジェネレーションキャンペーン:バナーサイズ

デマンドジェネレーションキャンペーンのバナーサイズは以下の通りです。 通常の画像広告に加えて、カルーセル形式での配信も可能です。

  シングル イメージ広告(推奨解像度) カルーセル広告 縦横比
横長 推奨:1200×628
最小:600×314
推奨サイズ: 1,200×628
最小サイズ: 600×314
1.91:1
スクエア 推奨:1200×1200
最小:300×300
推奨サイズ: 1200×1200
最小サイズ: 300×300
1:1
縦長 推奨:960×1200
最小:480×600
推奨サイズ: 960×1,200
最小寸法: 480×600
4:5
ロゴ 推奨:1200×1200
最小:128×128
推奨サイズ: 1200×1200
最小サイズ: 144×144
1:1

(参照: Google 広告ヘルプ デマンド ジェネレーション キャンペーンのアセットの仕様とベスト プラクティス

デマンドジェネレーションキャンペーン:バナーの要件

イメージ広告のファイル形式は以下の通りです。

■ フォーマット: GIF (アニメーション形式は不可)、 JPG 、PNG
■ 画像の最大容量:5 MB 以内
■ ロゴの最大容量:150 KB 以内

またデマンドジェネレーションキャンペーンの入稿時に注意しておきたいポイントは以下の通りです。

■ シングルイメージ広告では、画像は最大20枚まで設定可能
■ シングルイメージ広告では、スクエア形式のロゴが1枚必須、最大5枚まで設定可能
■ カルーセル広告では、2~10枚までの画像を設定可能
■ カルーセル広告では、すべての画像が同じサイズで設定が必要
■ カルーセル広告では、スクエア形式のロゴが1枚必須で設定が必要
■ アニメーション画像( GIF アニメーション)は使用不可
■ ぼやけた画像やゆがんだ画像、コラージュ画像などは使用不可

また、以前は YouTube 面への配信で縦型画像は使用できませんでしたが、デマンドジェネレーションでは YouTube ショートへの配信も可能のため、キャンペーンとしてショート動画の配信をする場合は縦型のサイズも忘れずに入稿しておきましょう。

(参照: Google 広告ヘルプ デマンド ジェネレーション キャンペーンのアセットの仕様とベスト プラクティス

GDN と YDA (旧 YDN )のバナーサイズの違いと併用のポイント

国内の Web 広告運用において、 GDN と並んで重要な媒体が Yahoo! 広告が提供する Yahoo! ディスプレイ広告 (以下: YDA )です。両方の媒体でディスプレイ広告を配信する場合、クリエイティブの使い回しを想定した制作が非常に効率的です。

イメージ広告での併用

GDN と YDA の両方で配信可能な汎用性の高いサイズは300×250や320×50、160×600などです。これらを用意しておけば、1つの制作物で両媒体へ入稿できます。

レスポンシブ広告での併用

横長は1200×628、スクエアは300×300もしくは1200×1200に合わせて画像を制作すれば、そのまま GDN の規定もクリアできるため、両媒体での併用がスムーズです。
YDA の入稿規定については、こちらで詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

GDN のバナー作成・入稿時に審査落ちを防ぐ重要な注意点

サイズや容量の規定をクリアしても、広告の中身に関するポリシー違反があると審査に落ちてしまい、配信を開始できません。入稿前に確認すべき3つのポイントをお話しいたします。

(1)高品質の画像を使用する

画像の画質が著しく低いもの、極端にぼやけているもの、縦横比が不自然に歪んでいる画像は、ユーザビリティを損なうと判断され審査落ちの対象となります。画像の鮮明さが保たれた高品質なクリエイティブを使用してください。

(引用: Google 広告ヘルプ ディスプレイ広告: クリエイティブ作成時のおすすめの方法に関するガイド)

(2)ロゴを重ねて表示しない

画像の上にロゴを重ねるなど、重複表示になる要素は避けましょう。ただし、写真にロゴが組み込まれているものは使用可能です。

(引用: Google 広告ヘルプ ディスプレイ広告: クリエイティブ作成時のおすすめの方法に関するガイド)

(3)誤解を与えるようなボタンの表示

バナー画像内に、実際には機能しない「再生ボタン」「ダウンロードボタン」「閉じるボタン」といったデザインを配置する行為は、ユーザーに誤解を与え不当にクリックを誘発するとして厳しく禁止されています。

クリックできるかのように見せかけた過度な装飾は施さず、シンプルに情報を伝えるデザインに留めましょう。

(引用: Google 広告ヘルプ ディスプレイ広告: クリエイティブ作成時のおすすめの方法に関するガイド)

おわりに

本エントリでは GDN のバナーサイズについてご紹介しました。
GDN の広告メニューに応じてバナーサイズ・入稿規定が異なります。本エントリのサイズ表も参考に、配信前の準備を進めていきましょう!

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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