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2024.2.26 | 更新日 : 2025.1.30

【初心者向け】Google ディスプレイ広告とは?ターゲティングから入稿規定まで詳しく解説!

Google ディスプレイ広告は視覚的な魅力でユーザーの注意を引き、ブランドの商品やサービスの知名度を高めることに効果的な手段の一つです。

本エントリでは、 Google ディスプレイ広告の基本となるターゲティングから入稿規定などを解説。運用メリットや効果改善の方法までご紹介します。

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リスティング広告の成果を最大化するための、効果的な広告文の作成方法やキーワード選定のポイント、最適化のコツなどを解説しています。 CPA 改善にお悩みの方におすすめの内容です。

目次

Google ディスプレイ広告とは

Google ディスプレイ広告とは、 Google 社が提供している Web 広告の一つで, Google Display Network ( GDN )とも呼ばれます。 年齢、性別を問わず様々なユーザーに広告を用いて訴求することが可能です。

Google ディスプレイ広告のメリット

Google ディスプレイ広告のメリットについてご紹介します。 活用することで以下の効果が期待出来ます。

画像や動画による訴求

Google ディスプレイ広告は、テキストだけでなく、画像や動画などでユーザーに訴求を行います。

検索広告などのテキストのみの訴求と比較して、ユーザーの視覚や聴覚に訴えることができ、注意を引くことできます。そのため認知拡大やコンバージョン獲得に繋がりやすい傾向にあります。

細かなターゲティング設定

Google ディスプレイ広告は、年齢や性別、地域といったユーザー属性等の様々なターゲティング設定を行うことが可能です。また、興味関心や趣味嗜好に基づくサイト、過去の購入履歴や閲覧履歴に基づくターゲティングも可能です。

リターゲティングでは、興味のあるユーザーに対し、追従して訴求できるため、コンバージョン獲得に繋がる可能性があります。 リターゲティングについて、後ほど詳しく説明いたします。

Google ディスプレイ広告のデメリット

Google ディスプレイ広告のデメリットについてご紹介します。 活用する際には、以下のデメリットに注意をして運用を行う必要があります。

効果測定が難しい

Google ディスプレイ広告は、画像や動画によって認知拡大やコンバージョン獲得に繋がりやすいというメリットがある一方で、クリエイティブの要素が強く、どの要素が認知を与えたのかという特定が困難です。

コンバージョン率が低い

Google ディスプレイ広告は潜在層へのアプローチに向いています。そのため、コンバージョン率が低くなる可能性があります。

しかしコンバージョン率が低いため成果が悪いというわけではなく、商品の認知度向上や検討中のユーザーに対する訴求としては適しています。
目的に応じて Google ディスプレイ広告を活用することで、成果が期待できます。

Google ディスプレイ広告のターゲティング

Google ディスプレイ広告のターゲティングは、「誰に」、「何を」を検討するための手段です。訴求したいユーザーのみにサービスや商品をアプローチするためにターゲティングを活用します。

ターゲティングは、「人」をターゲットとする「オーディエンスターゲティング」と、「広告掲載場所」をターゲットとする「コンテンツターゲティング」の2種類があります。それぞれ、興味関心や購買意欲・顧客データを用いたターゲティングなど柔軟にターゲティングが可能です。

オーディエンスターゲティング

  • アフィニティセグメント
    ユーザーの興味・関心に基づいて広告を配信します。そのため商品に強く関心を持っているユーザーへの配信が可能です。
  • カスタムセグメント
    関連性の高いキーワード・ URL ・アプリに基づいて広告を配信します。関連性の高い URL はサイトに訪れたユーザーへの配信ではなく、類似したサイトに訪れたことのあるユーザーに配信を行います。
  • 詳しいユーザー属性
    以下の項目からユーザー属性を設定します。
    ■ 年齢
    ■ 性別
    ■ 世帯収入
    ■ 子供の有無
  • 購買意欲の強いセグメント
    特定の商品やサービスを閲覧・検討しているユーザーに対して広告を配信します。23個の大きなカテゴリ内から細分化されたカテゴリを選択し、リストを作成することで設定ができます。
  • ライフイベント
    具体的なライフイベントを設定することで、人生の重要な節目を迎えたユーザーに広告を配信します。
  • データセグメント
    顧客情報やウェブサイト内のデータに基づいて広告を配信します。1度でも商品やサービスとの接点を持ったユーザーに対してアプローチを行うことで、コンバージョンを見込むことができます。

コンテンツターゲティング

  • キーワード
    特定のキーワードに関連するウェブページ内に広告を配信します。検索行動を予測するので、商品・サービスとの関連が高いユーザーにアプローチすることができます。
  • トピックス
    選択したトピックに関連のあるコンテンツを含む Google ディスプレイネットワークや、 YouTube に広告を配信します。
  • プレースメント
    広告枠の除外設定を行い、特定のメディアに広告を表示することができます。

ターゲティングに関しては以下記事で詳しく解説しています。

Google ディスプレイ広告の配信面

Google ディスプレイ広告は、 Google と提携している200万以上のサイトへ広告を配信できます。 YouTube や Gmail など Google が提供しているものにも、配信先として設定可能です。

配信面ごとの成果を確認できるレポートを活用し、プレースメント設定を行うことも成果改善の重要なポイントになります。

配信面に関しては以下記事で詳しく解説しています。

Google ディスプレイ広告のサイズ・入稿規定

Google ディスプレイ広告は、掲載する広告によって広告の種類やサイズ、テキスト文字数が異なります。

配信できるメニューは以下2点です。
・レスポンシブディスプレイ広告
・イメージ広告


現在主流のレスポンシブ広告では、設定している画像・見出し・説明文などが自動で最適化されて表示されます。そのため十分なアセット(画像・テキスト・ロゴ)の設定が重要になります。

各テキストの上限文字数・画像サイズなどは以下の記事で詳しく解説しています。

Google ディスプレイ広告 入稿手順

ここでは、 Google ディスプレイ広告の入稿手順を解説いたします。入稿の際、以下の4点を設定する必要があります。

キャンペーン設定

Google 広告にログインし、「作成(+)」ボタンからキャンペーンを作成します。達成したいキャンペーンの目標を選択後、キャンペーンタイプでディスプレイを選択します。

どちらも選択したら、右下の「続行」ボタンを押します。

次に、広告を配信したい地域と言語を選択します。

「その他の設定」では、広告のスケジュールや開始日を設定することができます。

予算・入札単価設定

続いて、予算と入札単価を設定します。

広告の予算は1日あたりの金額を入力します。ただし、実際の配信では日によって配信金額が上下することがありますので注意しましょう。

「単価設定」では、広告配信で使用する入札戦略を選択します。入札戦略は大きく分けて手動入札・自動入札のカテゴリに分かれており、配信に応じて適切に選択しましょう。

ターゲット設定

「ターゲット設定」では、前述に「 Google ディスプレイ広告のターゲティング」にて紹介した項目が設定できます。

複数かつ詳細に設定することで、より興味関心の高いユーザーにアピールすることができますが、ターゲットの幅が狭めすぎてしまうと、広告の配信が少なくなる可能性がありますので、ご注意ください。

広告の作成

最後に広告の設定を行います。画面の上から順に、最終ページ URL やビジネス名を入力します。

続いて15枚までの画像や5枚までのロゴ画像、5本までの動画を追加します。動画については省略可能ですが、追加することで効果的な広告を作成することができます。

広告文の設定欄では、半角30文字全角15文字以内の広告見出し5個まで、半角90文字全角45文字までの長い見出しを入力します。

さらに、半角90文字全角45文字までの説明文を入力します。

最後に広告グループ名を入力し、広告グループの作成を行います。

ターゲット設定や広告の欄には、ターゲット設定と広告の作成で入力したものが反映されます

Google ディスプレイ広告 効果改善方法

Google ディスプレイ広告の効果改善方法についてご紹介します。

ターゲットオーディエンスの明確化

年齢、性別、興味関心、住所などのデータを活用した Google 広告のターゲティング機能を使用することで、最適なオーディエンスへの広告配信が可能です。

できるだけ詳細に設定することでより興味関心の高いユーザーにアピールすることが出来ます。

魅力的なデザインとコンテンツ

目を引く画像、動画や分かりやすいコピーを組み合わせることで、ユーザーの興味を引きつけることが可能です。また、ブランドのメッセージや印象を明確に伝えることも重要です。

複数選択できる画像や動画はできるだけ多く追加することで、より効果を発揮します。

リターゲティングの活用

リターゲティングは、過去に Web サイトを訪れたユーザーに対して広告を表示する方法です。ユーザーの関心を再び引きつけ、購買行動に結び付ける可能性があります。

A / B テストの実施

A / B テストは、広告の ROI を向上させるための手段です。 異なる画像や動画などのクリエイティブを比較して最適なものを選択することで、高い効果が期待できます。

おわりに

本エントリでは、 Google ディスプレイ広告についてご紹介しました。

Google ディスプレイ広告は、画像や動画などのクリエイティブやターゲティング設定を活用することで、高い効果の見込める広告配信が出来ます。

Google ディスプレイ広告をご検討されている方は、是非ご紹介した内容を参考にしてください。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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