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2024.2.27 | 更新日 : 2026.2.25

Google ディスプレイ広告( GDN )の配信面はどこ? YDA との違いを含めて詳しく解説!

Google ディスプレイ広告(以下: GDN )は、広範なウェブサイトやアプリに広告を配信できる強力なプラットフォームです。しかし、実際に「どこに広告が表示されているのか」を正確に把握できているでしょうか。

配信面をコントロールすることは、無駄なコストを抑え、コンバージョン(以下:CV)などの成果を最大化するために欠かせません。また、 Yahoo! ディスプレイ広告 (以下: YDA )との違いを理解して使い分けることも重要です。

本記事では、 GDNを配信するにあたって、実際にどこに広告が表示されるかについて解説いたします。また、 YDAとの違いや配信後の配信面の確認方法、運用上のポイントについてもご紹介いたします。

目次

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GDN の配信面について

GDN の配信面には、以下のようなサイトが挙げられます。

■ YouTube( Google サービス)
■ Gmail( Google サービス)
■ 200万以上の Google と連携をしているウェブサイト
■ 65万以上の Google と連携をしているモバイルアプリ
などYouTube を例に挙げると、以下の赤枠に広告が表示されます。

GDN の最大の強みは、世界中のインターネットユーザーの多くにリーチできる圧倒的なネットワーク規模です。。ユーザーがニュースを読んでいるときや動画を見ているときなど、検索以外の様々なタイミングでアプローチできるのが特徴です。

(参照: Google 広告 ヘルプ ディスプレイ広告と Google ディスプレイ ネットワークについて

GDN とYDAの違いについて

前述の通り、GDN では1媒体の隔たりはなく、配信先メディアの数は非常に多く、個人ブログや様々なメディアに配信できます。

一方で YDA では、以下のような Yahoo! 関連サービスや連携パートナーサイトに広告が表示されるため、 Yahoo! 面を中心に商品やサービスの認知向上からコンバージョン獲得まで狙えます。

■ Yahoo! JAPAN
■ Yahoo! ニュース
■ LINE
■ 食べログ
■ Ameba
ほか

(参照: LINEヤフー for Business ネットワークパートナー

配信面の確認方法(管理画面)

ここでは、実際の広告管理画面で GDN の配信面を確認する方法を紹介します。

(1) Google 広告の管理画面にログイン
(2)キャンペーン一覧画面から、確認したいディスプレイ広告のキャンペーンを選択
(3)サイドバーから「分析情報とレポート」をクリックし「広告が表示された日時と場所」をクリック
(4)画面内の「広告が表示された場所」を選択

プレースメント設定についてのポイント

GDN において、配信面(プレースメント)をどのように設定するかは重要なポイントです。

ここでは、プレースメント設定を行う上でのポイントを2つ紹介します。

(1) All Apps は配信前に除外しておく

GDN ではアプリ面にも広告配信ができますが、ビジネスユーザー向けの配信では、事前にアプリ面を除外することも一つのポイントです。

アプリ内での広告表示では、ユーザーが意図せず広告をクリックをしてしまう恐れがあることや、ビジネスユーザー向けの配信の場合、またゲームアプリなど関連性の薄いアプリ内での広告配信では、広告効果が薄くなる可能性があります。

ウェブサイト面を中心に広告配信をしたい場合は、事前にアプリ面を除外していくことがおすすめです。

(2)定期的に配信面の精査を行う

広告配信を行いながら、定期的に配信面を精査することが、成果を上げる上で重要です。

以下のように成果に繋がらない、または意図しない配信面への広告配信を停止することで、広告の反応の高い配信面に予算を集中させることができるため、広告の効果を最大化することができます。

■ クリック数は多いが CV が全く発生していないウェブサイト
■ 自社のブランドイメージにそぐわない内容のウェブサイト
■ 海外ページや無効なページなど、ユーザーの質が懸念されるウェブサイト

こうした配信面を定期的にチェックし、「除外プレースメント」として登録することで、無駄な予算消化を防ぎます。配信量の大きい面を中心に定期的なメンテナンスを行い、広告効果を効率的に伸ばしていきましょう。

補足:デマンド ジェネレーション キャンペーンとの配信面の違い

近年、 Google 広告 では AI を活用した「デマンド ジェネレーション キャンペーン(旧:ファインド広告)」の利用が増えています。 GDN と混同されがちですが、配信面には明確な違いがあります。

デマンド ジェネレーション キャンペーンは、主に Google が保有する以下の面に特化して配信されます。

■ YouTube (ショート、インフィード、ホームフィード、「次のおすすめ」、YouTube 検索)
■ Discover ( Google アプリのホーム画面)
■ Gmail

GDNと明確な配信面の違いにDiscoverが挙げられますが、YouTube ショート や Discover は、ユーザーが新しい情報を求めて没入している場所であるため、認知獲得だけでなく購買意欲の喚起(デマンド創出)に向いています。

(参照: Google 広告 ヘルプ デマンド ジェネレーション キャンペーンについて

デマンド ジェネレーション キャンペーンについては、以下の記事でご紹介しておりますので、合わせてご欄ください。

おわりに

本エントリでは、 GDN の配信面および運用上のポイントについて紹介しました。

GDN がどのような配信面に表示されているかを確認して精査を行っていくことが、広告効果を伸ばすために重要なポイントです。

ターゲットユーザーに効率的にアプローチができるよう、配信面についても意識した上で運用を行いましょう!

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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