Twitter広告:ハッシュタグつき広告をユーザーに届けよう

グラッドキューブ BLOG

Twitter広告:ハッシュタグつき広告をユーザーに届けよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。プロモーション事業部ソーシャルチームの佐々木です。
前回はハッシュタグについて、ソーシャルメディアユーザーにどのように親しまれているか実例を交えてご紹介しました。
今回は企業がプロモーションする手法として一般化しているハッシュタグの活用ポイントについてお話ししたいと思います。
Hashtag1
前回の記事を読まれていない方や、「ハッシュタグって何?」という方は
こちらの記事:今やTwitterの常識「#ハッシュタグ」についてにてご紹介しておりますのでぜひ合わせてお読みください。

ハッシュタグつき広告の強み

ハッシュタグつき広告の強みはなんといってもエンゲージメントが高まるところです。
通常のツイート広告(ハッシュタグなし)より多くのファン獲得や、潜在的な見込みユーザー獲得のチャンスが多くなるため、プロモーション認知を促進します。

QUICKSPROUT社のハッシュタグ活用の究極ガイド では、Twitterでハッシュタグつき投稿をするとユーザーのエンゲージメント(クリック、リツイート、いいね!、返信)がハッシュタグなし投稿と比べて2倍増加したと発表しています。
2more
ハッシュタグなしの投稿は25%、ハッシュタグ付きの投稿は40%と、ハッシュタグなしの投稿に比べてリツイートされた量が15%増加したという結果が出ています。
d28ecefaa9afe73c0af31572f780a2da
実例として、株式会社セブンイレブンが「進撃の巨人フェア」というキャンペーンで、「#進撃のセブン」というハッシュタグを軸に告知したケースがあります。
キャンペーン期間中、約7万のキャンペーンに関連したツイートが発生し、その結果、303万人のユーザーにキャンペーン関連のツイートの露出がありtwitterユーザーの間で大きな盛り上がりを見せました。

ハッシュタグつき広告のエンゲージメントが増える理由

1.Twitterユーザーがハッシュタグを自然検索して、興味をしめす可能性が高いため
2.ハッシュタグイベントに参加しているユーザーの友達が、そのツイートを見てハッシュタグに興味を示す可能性が高くなるため

アライドアーキテクツ株式会社の「女性SNSユーザーのハッシュタグ利用実態調査」によると、女性SNSユーザーの6割が「気になる商品や情報を検索するため」と一番多く、
20代女性の4割が、利用する目的として「友達などが投稿しているハッシュタグに興味を持ち、チェックをするため」と回答しています。
hashtag search
このように、ハッシュタグを広告に入れ込むだけで、興味をしめすユーザーが増加し、ユーザー同士で拡散される可能性が高まることから、Twitter広告でハッシュタグを適切に利用すれば、ユーザーのエンゲージメントを大幅に増やすことができるでしょう。

ハッシュタグ活用例とポイント

ハッシュタグの活用において大事な点を3つご紹介いたします。

1.コンテンツ系
ポイント:訴求対象となるユーザーが検索して興味を持ちそうなハッシュタグをつける

コンテンツハッシュタグは、自社の商品やサービスに関連するハッシュタグを入れるタイプです。
あまり知られていない商品に直接関連するハッシュタグをつけることで、潜在的なユーザーに発信することを目的として使用します。
pancake
例えば、グランドハイアット東京のアカウント。テラスカフェに集客するために、#パンケーキをつけて投稿しています。
女性に人気のパンケーキに焦点を当てることで、ハッシュタグ検索しているユーザーに目が留まる工夫をして認知・集客をはかっています。

2.トレンド系
ポイント:過去に成果がでた自社広告があれば、トレンドワードと関連性を持たせて配信する

トレンドのワードをいれたハッシュタグを使えば、ターゲティングしている以外にも、そのワードを検索したユーザーにリーチを広げることができます。
しかし、漠然と人気のハッシュタグをつけても、関連性がなければファンを定着させることはできないので注意しましょう。

3.ブランド系
ポイント:・Twitterキャンペーンだけでなく、HPや実店舗でもハッシュタグを取り入れて統一感をだす
     ・広告を通してユーザー同士が話題にしやすいハッシュタグつき広告を作る

ハッシュタグで新たな言葉を作り、それを発信するものです。商品に特化したハッシュタグワードをつくることで、自社のブランディング構築、新規マーケティングをするのに効果的です。

実例のケースとしては、日本マクドナルド株式会社が2016年6月より「#怪盗ナゲッツ」というマックナゲットに特化したハッシュタグをつけたキャンペーンを実施しています。
nagets
マクドナルドに来店した人が、店内のテーブルや壁に貼ってある隠れ怪盗ナゲッツのステッカーをカメラで撮り、その写真をハッシュタグ「#怪盗ナゲッツ」をつけてTwitterで投稿しよう!というキャンペーンです。
TVCMだけではなく、実店舗に来店したときに楽しめるハッシュタグキャンペーンを連動させることによって、ユーザーが気軽にTwitterにつぶやきたくなるような一体感のあるイベントが完成しています。
応募条件に「公式マクドナルドアカウントのフォローをして、必ず「#怪盗ナゲッツ」をいれて投稿すること」とあるので、マクドナルドの目的は、フォロワーを増やすことと、ハッシュタグによるユーザー認知と情報拡散だということが想定出来ます。

Twitter広告はユーザーとのコミュニケーションがカギ

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアは、広告媒体としての側面もあるものの、主にユーザー同士が楽しくコミュニケーションを取るために利用されています。
ユーザーが楽しくやり取りしているフィールドに、「今すぐお問い合わせください!」というストレートな広告が急に現れたらユーザーはどう思うでしょうか?
これでは、空気の読めない広告になりかねません。
ユーザーにメッセージが受け入れられるためには、配信する企業側もユーザーとのつながりを意識した企画・プランを立てる必要があります。

また、Twitterのハッシュタグ広告を企画・作成する際には、ブランド認知をしたいのか、「新商品についてユーザーのリアルな声を聞きたい」等どんなデータを集めたいのか、その広告をもとに何を得たいのかしっかりと目標設定してから配信することが大切です。

なお、グラッドキューブでは、Twitter広告の代行運用や、Twitterのハッシュタグキャンペーンのご提案も行っております。ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
メニューボタンメニュー閉じるボタン