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2024.10.18 | 更新日 : 2025.9.22

【初心者必見】Microsoft 広告の入稿方法とは?

Microsoft 広告は、ブラウザの Edge 、検索エンジンの Bing 、ポータルサイトの MSN 、メールソフトの Outlook など、 Microsoft のプラットフォーム内の広告枠に広告配信ができます。

本エントリでは、マーケティング初心者の方でも理解しやすいよう、 Microsoft 広告の入稿方法について、丁寧に説明していきます。

※ Microsoft 広告の種類や配信面については下記の記事をご覧ください。

目次

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リスティング広告 改善のためのチェックリスト

 


 


リスティング広告の成果を最大化するための、効果的な広告文の作成方法やキーワード選定のポイント、最適化のコツなどを解説しています。 CPA 改善にお悩みの方におすすめの内容です。

(1)キャンペーンを作成

キャンペーンは Microsoft 広告の基礎となる部分です。キャンペーンとは、特定の広告目標(例:トラフィック増加、コンバージョン数の向上など)に応じて、複数の広告グループをまとめたものです。

こちらを最初に作成することで、広告の全体的な目的を定義し、よりターゲットに適した広告配信を実現します。

Microsoft 広告アカウントにログインする

まず、 Microsoft 広告の公式サイトにアクセスし、アカウントにログインします。まだアカウントがない場合は、新規作成から開始してください。

新しいキャンペーンの作成

ログイン後、ダッシュボードの「キャンペーン」タブから「キャンペーンを作成」ボタンをクリックします。

キャンペーンの種類を選択する

広告の目的に応じてキャンペーンの種類を選択します。

(1)キャンペーンの目標
・コンバージョンを促進
・潜在顧客を生成
・ブランド認知度を向上
・製品を販売する
・アプリの販促

(2)キャンペーンの種類
・検索
・ショッピング
・コネクテッドTV
・宿泊
・パフォマンス最大化
・オーディエンス

予算と入札戦略の設定

1日あたりの予算を設定し、入札戦略を決めます。例えば、「クリック単価を最大化する」か「コンバージョンに焦点を当てる」かによって、選択する戦略が異なります。

ターゲット設定

キャンペーン作成時には、ターゲット地域、デバイス、時間帯なども設定できます。これにより、広告の効果を最大化させ、ターゲットオーディエンスに届きやすくなります。

(2)広告グループを作成

広告グループとは、キャンペーン内でテーマごとに異なる広告をまとめる単位です。各広告グループには、それぞれに関連するキーワードと広告が含まれます。広告グループを細分化することで、異なるターゲットに対して適切なメッセージを届けやすくなります。

広告グループ名の設定

広告グループは、具体的なテーマや製品、サービスごとに名前を付けると効果的です。
例えば、家具を扱う店舗であれば、「ソファ」「ダイニングチェア」などとテーマごとに名前を設定します。

(3)キーワードを設定

キーワード設定は、 Microsoft 広告の入稿において特に重要なステップです。キーワードは、ユーザーがどのような言葉で検索をするかを想定して選びます。

関連性のあるキーワードを選ぶ

商品やサービスに関連性のあるキーワードを選びます。例えば、家具店の場合、「ソファ 購入」「ダイニングチェア 人気」などのキーワードが考えられます。

マッチタイプの設定

Microsoft 広告には「完全一致」「フレーズ一致」「部分一致」の 3 種類のマッチタイプがあります。それぞれ広告がどのような検索クエリに対して表示されるかが異なるため、目的に応じて適切に設定することが重要です。

(4)広告を作成

広告作成では、ユーザーの検索意図にしっかり応える内容を作成し、クリックを促すような訴求力のあるメッセージを意識することが重要です。

広告の種類を選択

Microsoft 広告では、主にテキスト広告が利用されますが、ディスプレイ広告や動的広告などの選択肢もあります。

※ Microsoft 広告の入稿規定の詳細は下記の記事をご覧ください。

広告の見出しと説明文を作成

広告見出しは、ユーザーの検索意図にマッチするキーワードを含むことが推奨されます。これにより、ユーザーの興味を引きつけることが可能です。また、説明文にはユーザーにとって魅力的な提案やオファーを含めます。

・見出し(半角30文字以内のアセットを最大15本設定可能)
・説明文(半角90文字以内のアセットを最大4本設定可能)

表示 URL と実際の URL

表示 URL は、ユーザーに対してわかりやすい形にします。例えば、「www.店舗名.com/特典」など簡潔な表示が信頼感を与えます。

広告の拡張機能

サイトリンクやコールアウトなどの拡張機能を追加することで、広告の効果をさらに高めることができます。

(5)審査

Microsoft 広告に広告を提出すると、システムによる審査が行われます。審査は通常、広告内容、キーワード、リンク先のページが Microsoft 広告のガイドラインに従っているかどうかを確認するプロセスです。

広告内容の確認

広告に誇大広告や虚偽の情報が含まれていないかチェックされます。また、商標に関連する制限がある場合もあるため、特に注意が必要です。

リンク先の確認

広告のリンク先ページも審査対象です。リンク先がユーザーの期待に反する内容であったり、情報不足であったりする場合は審査に落ちることがあります。

審査に通過するためには、ガイドラインを理解し、それに従って広告を作成することが必要です。

(6)配信開始

広告の審査が通過すれば、キャンペーンのステータスをオンにすることで、広告の配信が開始されます。配信開始後、広告が正常に表示されているか、設定した1日あたりの予算が使用されているか必ず確認を行いましょう。

配信開始後は、広告のパフォーマンスを監視しながら最適化を行うことが重要です。

(7)Microsoft 広告を始める際の注意点

Microsoft 広告を始める際は以下の注意点が挙げられます。

ターゲットの違い

Microsoft 広告は、主に Bing を利用するユーザーに向けたもので、 Google 広告とは異なるユーザー層が対象です。これにより、異なるマーケットセグメントにリーチすることが可能ですが、ターゲットの違いを意識して戦略を練ることが重要です。

入札価格の設定

Microsoft 広告は比較的クリック単価( CPC )が低めに設定できることが多いですが、予算管理をしっかり行う必要があります。特に初めての入稿の場合、予算を抑えつつ広告の効果を観察し、その後徐々に調整を行うことが推奨されます。

ガイドラインを守る

Microsoft 広告には明確なガイドラインが設定されています。不適切な内容や誤解を招く表現があると審査に通過できないことがありますので、ガイドラインを十分に確認し、それに従った広告作成が必要です。

Microsoft 広告の特性を理解し、それに合った適切な運用を行うことで、広告効果を最大化させることができます。

※広告運用は正確なコンバージョンデータを収集することも重要です。 Microsoft 広告の計測方法は下記の記事をご覧ください。

おわりに

本エントリでは、 Microsoft 広告の入稿方法について、キャンペーンの作成から広告グループの作成、キーワードの設定、広告作成、審査、配信開始まで、全てのステップを初心者向けに丁寧に説明しました。

初心者の方でもこのステップに従い、広告運用を実践していくことで、効果的なマーケティング活動が行えるようになるでしょう。まずは少額で試し、データを元に調整しながら自信を持って運用を進めてください。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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