Google AdWords 広告表示オプションでクリック率15%アップ!

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Google AdWords 広告表示オプションでクリック率15%アップ!

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の植田です。
インターネット広告を運用するにあたって、クリック率を上げたいのに伸び悩んでいる方、なかなか平均掲載順位が上がらないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回のエントリでは、そのような状況を打破できるかもしれない Google AdWords の広告表示オプションをご紹介いたします。

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広告表示オプションについて

広告表示オプションとは、広告に付随して設定できるオプションのことで、広告文のみでは載せきることができない情報を表示することができます。
当社の広告を例にあげると、

GC修正

緑:電話番号表示オプション(電話番号を表示します。)
黄:コールアウト表示オプション(サービスや商品に関する詳しい情報を表示します。)
青:住所表示オプション(住所や営業時間を表示します。)
赤:価格表示オプション(サービスの価格を表示します。)
が実際に表示されております。
ご覧の通り、広告文のみの場合と比べて倍程度の面積で表示されています。

上記画像の中では表示されていませんが、サイトリンク表示オプションというものもあり、こちらもよく見かけるという印象があります。
サイトリンク表示オプションでは、広告文の下にサイト内の別ページへのリンクを表示し、ユーザーが求める情報へのアクセスをより容易にすることができます。

それでは次に、広告表示オプションのメリットについて触れてまいります。

■クリック率が上がる
視認範囲が広がる、ユーザーのニーズに当てはまる可能性が上がるといった観点から、クリック率の上昇が見込めます。
具体的には、10~15%程度もクリック率が上昇することが確認されています。
ユーザーのニーズに当てはまる可能性が上がるということで、クリック率の上昇が見込めるのです。

■広告枠の独占
上の当社の例で見ていただいたように、広告表示オプションを追加することにより、広告の表示幅が広がり、視認範囲が広がります。
特に、スマートフォンで複数の広告表示オプションが表示された場合、1画面を占領することができます。
それにより、クリック数の増加、認知度の向上が見込めます。
また、実際にユーザーが比較・検討する際にも、情報量が多くて広告主様にマイナスになることは考えにくいです。

■平均掲載順位が上がる
広告表示オプションを設定することにより、広告ランクが上がる可能性がございます。
広告ランクが上がると、平均掲載順位も上がります。

なお、 Google 推奨の広告表示オプションの個数は8個以上とのことですので、現在すでに広告表示オプションを設定されているという広告主様も、
新たに追加することで広告ランクを上げられる可能性が高まります。
電話番号表示オプションに関しましては、多数あるものではないため、お持ちの分だけ設定いただき、
サイトリンク表示オプションとコールアウト表示オプションは8個以上設定するようにするとよいでしょう。

広告表示オプション(自動)について

広告表示オプションを Google のシステムに任せて自動で設定できることをご存知でしょうか?
広告主様ご自身で手動で設定することなく、広告表示オプションを表示させる機会を得ることができます。
現在は、以下の10種類がございます。

●動的サイトリンク
●動的コールアウト
●動的構造化スニペット
●アクセス履歴
●ショップの評価
●ユーザーの評価
●長い広告見出し
●アプリリンク自動表示オプション
●住所自動表示オプション
●電話番号自動表示オプション

2017年7月21日現在、 Google のヘルプでは動的構造化スニペットは、英語対応のみとなっておりますが、
すでに日本語でのローンチも確認されておりますので、表示が英語になることはございません。

どの設定にも言えることではありますが、メリット・デメリットともにございますので、よく考えた上でご利用いただければと思います。
ここで、広告表示オプション(自動)のメリット・デメリットをご紹介いたします。

■メリット
まず、広告主様自身で設定する必要が無いということで、設定の手間が省けます。
上で申し上げましたとおり、広告表示オプションをつけることによって広告ランクが上がるなどのメリットがあります。
どんなに運用に時間が避けなくとも、自動で表示されることがあれば、それらの恩恵を受けられるかもしれません。
( Google のシステムにより自動選定されるため、保証はできかねます。)

もう一つのメリットとして、 Google による自動精選によっては、規定の文字数を超えて表示されるということが挙げられます。
例えば、構造化スニペットでは最大全角12文字という規定がありますが、動的構造化スニペットでは、文字制限がなくなります。
ただし、あくまでも Google 側が自動で選ぶものなので、ご自身で任意の文言を設定いただくことはできません。

■デメリット
広告表示オプション(自動)は、成果の高いものを表示したいという方には向きません。
自動ですと、狙ったものが表示できないということで、やはり手動で設定した方がよいでしょう。

なお、自動でどのような文言が表示されているのかは確認する方法はなく、レポート上でも「動的な~」としてしかあがってこないようです。

■設定方法
次に、広告表示オプション(自動)の設定方法を説明いたします。
設定と申しましても、特にすることはございません。
手動で設定していない広告表示オプションはすべて自動で表示される可能性がございます。

例えば、サイトリンク表示オプションを手動で設定されている場合、動的サイトリンク表示オプションが表示されることはありません。
しかし、サイトリンク表示オプションを設定しており、構造化スニペットを設定していない場合は、動的構造化スニペットが表示される可能性があります。
どのような広告表示オプションが表示されたかどうかは以下の手順で確認することができます。

アカウント画面を開き、広告表示オプションタブ「表示」をクリックすると、以下のような画面になりますので、一番下の広告表示オプション(自動)レポートを選択。

自動選択ぼかし

また、どうしても出したくないとういう広告表示オプションがありましたら、こちらは別途設定する必要があります。

自動ぼかし

上の画像「広告表示オプション(自動)の詳細設定」>「このアカウントで利用可能なすべての広告表示オプション(自動)を表示」横の「編集」>「このアカウントの特定の広告表示オプション(自動)を使用しない」を選択すると、以下のような画面になります。

自動使用しない

こちらでチェックボックスをクリックし、理由を選択し、保存をすると配信しない設定となります。

理由

おわりに

クリック率の上昇、視認範囲の拡大、平均掲載順位の改善に一役買っているのが広告表示オプションです。
オプションと言えど、大きなメリットがあることを改めて理解し、改善につなげていただければ幸いです。
まだ付けていないという方は、設定してみてはいかがでしょうか?
それでもなかなか大きな改善に繋がらずに悩んでいるという広告主様は、是非一度当社にご相談いただければと思います。

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