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2018.10.26 | 更新日 : 2025.10.2

【初心者必見】 Google 検索広告設定ガイド(キーワード・広告編)

Google 検索広告は検索ユーザーに直接リーチできる非常に効率的な手法です。
前回のエントリでは、 Google 検索広告における広告グループの設定についてご紹介しました。

本エントリでは、広告グループに内包される「キーワード」と「広告」、また広告に付随して表示される「広告表示オプション」の詳細と設定方法を解説いたします。

キーワードの選定と広告設定は、リスティング広告の成果を左右する重要な要素です。 Google 検索広告の運用を検討している方や、既に運用しているが成果を出せていない方は、ぜひ参考にしてください。

目次

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リスティング広告 改善のためのチェックリスト

 


 


リスティング広告の成果を最大化するための、効果的な広告文の作成方法やキーワード選定のポイント、最適化のコツなどを解説しています。 CPA 改善にお悩みの方におすすめの内容です。

キーワード

Google 検索広告は、ユーザーが Google の検索エンジンに入力した「キーワード」に対して、以下のように関連した「広告」が表示される仕組みです。

よりユーザーの検索意図にマッチした訴求内容で広告を打ち出すことで、ユーザーが広告をクリックする(=サイトに訪れる)機会の増加を見込むことができます。

「キーワード」と「検索クエリ」の違い

まずは、「キーワード」と「検索クエリ」の違いについてです。
キーワードは、広告主側が Google 広告のアカウント上で設定するものですが、検索クエリはユーザーが実際に検索エンジンに入力する語句です。

そのため広告主はユーザーの検索クエリを予測し、宣伝したいサービスや商品に関連するキーワードを選定します。

キーワードで設定可能な項目

キーワード単位で設定可能な項目は以下の通りです。

  • マッチタイプ(必須)
  • 上限クリック単価
  • キーワード単位の最終ページURL

マッチタイプについて

「マッチタイプ」では、どのような検索語句に対して広告を表示するかを設定できます。マッチタイプを設定することで、発生する検索語句をある程度コントロールすることが可能です。

マッチタイプは以下の3種類に分けられます。

  • 完全一致
  • フレーズ一致
  • インテントマッチ

「完全一致」では、登録したキーワードと検索語句が、完全に一致する場合にのみ広告が表示されます。

「フレーズ一致」では、検索クエリが登録したキーワードを同じ語順で含む場合に広告が表示されます。

「インテントマッチ」では、登録したキーワードに関連性が高いと判断された検索クエリに対して広告が表示されます。検索語句が必ずしも登録したキーワードを含んでいない場合でも、広告の表示対象となることがありますので、注意しましょう。

それぞれのマッチタイプにおいて、広告の表示対象となる検索クエリを例としてまとめると、以下の通りです。
(例)キーワード:一人旅 温泉

完全一致 フレーズ一致 インテントマッチ
一人旅 温泉 一人旅 温泉 一人旅 温泉
  一人旅 温泉 おすすめ 一人旅 温泉 おすすめ
    リフレッシュ旅行 おすすめ
    デトックス 温泉

参照:キーワードのマッチタイプについて

キーワードの設定方法

ここでは、 Google 検索広告におけるキーワードの設定方法についてご紹介します。

(1)Google 広告管理画面上にてキーワードを追加したい広告グループを選択し、キーワードタブから「+」ボタンをクリックします。

(2)以下の画面が表示されるので、マッチタイプを指定して1行に1キーワードずつ入力します。

また、Google 検索広告でキーワードを設定する際には、以下の方法でマッチタイプを指定します。

  • 完全一致:角かっこで囲む(例: [一人旅 温泉] )
  • フレーズ一致:二重引用符で囲む(例: “一人旅 温泉” )
  • インテントマッチ:そのまま(例:一人旅 温泉)

広告

広告で設定可能な項目

広告単位で設定できる項目は以下の通りです。

  • 広告単位の最終ページURL(必須)
  • 広告見出し 1、2(必須)、3~15
  • 説明文1(必須)、2~4
  • ビジネスの名前とロゴ
  • パス1、パス2
  • 広告表示オプション
  • 広告のURLオプション

広告の入稿方法

広告の入稿方法は、以下の通りです。

(1)広告を入稿したいキャンペーン、広告グループを選択肢し、「広告」タブから「+」ボタンをクリックします。

(2)「レスポンシブ検索広告」をクリックします。

(3)以下の画面が表示されるので、必須項目を入力し「広告を保存」をクリックすると作成した広告が保存され、審査が開始されます。

広告の入稿規定

アセット 文字数
広告見出し 半角30文字ずつ
説明文 半角90文字ずつ
パス 半角15文字ずつ

また、Google 検索広告で広告見出しに使用できる記号については、以下の Google の公式ブログをご確認ください。
参照:Google 広告で使用できる記号一覧

広告表示オプション

広告表示オプションとは

広告表示オプションは、広告に対してサービスや商品に関する追加情報を記載できる機能です。
設定は任意ですが、表示オプションの追加によって、情報量の増加だけでなく、広告のスペースが広がり視認性が上がる効果も期待することができるため、可能な限りすべての表示オプションを設定することをおすすめします。

Google 検索広告で設定可能な広告表示オプション

Google 検索広告で設定可能な広告表示オプションは以下の通りです。

  • サイトリンク表示オプション
  • コールアウト表示オプション
  • 構造化スニペット表示オプション
  • 電話番号表示オプション
  • メッセージ表示オプション
  • 住所表示オプション
  • アフィリエイト住所表示オプション
  • 価格表示オプション
  • アプリリンク表示オプション
  • プロモーション表示オプション
  • 画像表示オプション

それぞれの表示オプションの表示例もご参考ください。

画像表示オプションの例はこちらです。

広告表示オプションの入稿方法

広告表示オプションは、すべて広告設定画面から入稿します。
サイトリンク表示オプション以外の項目は「その他のアセットタイプ」から選択、設定が可能です。

おわりに

今回のエントリでは、広告と広告表示オプション、キーワードの設定方法について解説しました。

リスティング広告では、広告とキーワードの関連性を高めることによって、広告の訴求をユーザーのニーズにマッチさせることが重要です。

また、広告で商品やサービスの特徴を的確に伝える魅力的なテキストを作成し、広告表示オプションを追加して詳細な訴求内容を盛り込むことが、リスティング広告の成果を向上させるひとつのポイントです。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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