インターネット広告を改善するコツ!広告運用者絶対マスターしてほしい計算式

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インターネット広告を改善するコツ!広告運用者絶対マスターしてほしい計算式

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ マーケティングソリューション事業部の符です。

インターネット広告がマスコミ広告・屋外広告と一番違う特徴と言えば、数値を通じてユーザーの行動をリアルタイムに把握できることです。
数値の意味や、そこから何を判断できるかわからない、という方は多いのではないでしょうか。

本エントリではインターネット広告の数値をより良く理解していただいた上で、広告を改善する計算式をご紹介します。

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(1)ユーザーの行動をイメージしよう

まず、ユーザーの行動を想像してみましょう。
現代ではユーザーがインターネットで関心のある商品やサービスを検索し、情報を得ています。
そして、自分のニーズとマッチしている広告文・画像をクリックし、その商品のサイトに遷移します。
サイトに自分が欲しい情報や商品があれば、お問い合わせや購入などのアクションを起こしますが、そうでない場合はサイトから離脱します。

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(2)配信結果の数値=ユーザーの行動

広告配信結果の数値の意味を理解しなければ、広告の運用ができません。 
下記の図が示すように、広告アカウントの数値がそのままユーザーの行動を表していることを理解しましょう。 

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例えば表示回数が少ないということは広告を見ているユーザーが少ない(広告の配信量が少ない)と考え、より多くのユーザーに広告を表示すための施策を実行する必要があります。

また、表示回数が多くともクリック数が少ないという場合は、広告を見た人は多いがそこからクリックしてサイトに遷移する人が少なかったということになります。

 

(3)配信結果の数値の計算式

前項では、配信結果数値の重要性を認識できたかと思います。
ここでは表示回数・クリック数・コンバージョン数と関連する計算式をご紹介いたします。

■クリック率( CTR ):
CTR は Click Through Rate の略語です。
広告が表示された回数(表示回数・インプレッション数)のうち、ユーザーが実際にクリックした回数の割合です。
計算式:クリック数÷広告の表示回数(インプレッション数)×100

■クリック単価( CPC ):
CPC は Cost Per Click の略語です。
ユーザー1回のクリックに対して、かかる費用です。
1回ごとの費用は状況により上下するため、実際には平均の費用が表示されます。
計算式:かかった広告費÷クリック回数

■コンバージョン( CV ):
CV は Conversion の略語です。
インターネット広告における、達成目標を表します。
例えば、商品購入、会員登録、アプリのダウンロードなどです。

■コンバージョン率( CVR ):
CVR は Conversion Rate の略語です。
広告がクリックされた回数のうち、コンバージョンに至った割合です。
計算式:コンバージョン÷クリック数×100

■ コンバージョン単価( CPA ):
CPA は Cost Per Action の略語です。
1件の CV (コンバージョン)にかかるコストで、顧客獲得単価を表します。
計算式:広告費用 ÷ コンバージョン件数(商品・サンプル商品・無料登録など)

例えば、A 社が毎月20万円の予算で「新規会員登録」を増やすという目的で Google に検索広告を出しているとします。
ある月の配信結果は下記の表の通りとなりました。
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「 CTR 」「 CPC 」「 CVR 」「 CPA 」を算出する際の式を下記にまとめました。
CTR : 2,000 ÷ 20,000 × 100 = 10%
CPC : 200,000 ÷ 2,000 = 100円
CVR : 100 ÷ 2,000 × 100 = 5%
CPA : 200,000 ÷ 100 = 2,000円
したがって、CPA ( 1件の新規会員登録のコスト)は「 2,000円 」となります。

参考記事:WEB広告の基本を押さえよう!リスティング広告の用語を解説

 

(4)「 CPC 」「 CPA 」「 CVR 」の爆速計算方法

前項でもご紹介した通り、「 CPC 」「 CPA 」「 CVR 」はインターネット広告の効果を検証・判断する重要な指標となります。

例えば、インターネット広告においては CPA が低い(1件獲得あたりの費用が低い)方が費用対効果が高いという判断があります。
前項でご紹介した計算式以外にも、「 CPC 」「 CPA 」「 CVR 」を簡単に算出できる計算式があります。

小学校で「距離(道のり)・速さ・時間」の関係を「きはじの法則/みはじの法則」という図を使って学習した方も多いと思いますが、それと同じ図を用います。
詳細は以下の通りです。

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上記の図と計算式の通りに「 CPC 」「 CPA 」「 CVR 」の関係を示すことができます。
「 CPC 」「 CPA 」「 CVR 」の3つのうち2つの数値がわかれば、残りのもう一つは上記の図で計算できます。

CPC = CPA × CVR
CPA = CPC ÷ CVR
CVR = CPC ÷ CPA

例えば 「CPC =100円」「 CVR=5%」がわかれば、早く算出できるます。
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したがって、「 CPA」=2000円(100 ÷5%)

この計算式を導き出すプロセスは以下の通りです。
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アカウントの数値を理解した上で、上記の計算式を覚えていただければ、インターネット広告を運用することができます。

この計算式は、既存の広告を改善することだけでなく、広告配信開始前に成果を予測する段階でも使用できる計算式です。
業界相場の CPC ・ CVR から、大体の CPA 予測値を割り出すことが可能になります。

詳しくはこちらの動画をご確認ください。

 

おわりに

最初から媒体の自動入札を導入することが増えていますが、自動入札の制度は完璧ではなく、全てが正解ではありません。
運用者が配信の仕組みを理解し、自動入札による操作が適切するかどうかを判断して運用することが重要です。

弊社では、インターネット広告の運用代行サービスとして、広告費25万円以下でご検討されている方向けのプランもご用意しております。

インターネット広告の成果に不安がある方・広告をさらに改善したい方はぜひ当社までお問い合わせください。
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